サッカーダイジェストTV編集部 新着記事

「アメリカ戦で彼女がベンチにいることを忘れていた」コロンビア戦で衝撃弾も谷川萌々子はなでしこジャパンの絶対軸ではおそらくない。今後は共存も…

 2月開催のSheBelieves Cupでのアメリカ戦(なでしこジャパンが2-1で勝利)、注目の谷川萌々子は出番がなかった。FIFA女子ランク1位の強豪を相手に谷川がどんなプレーを見せてくれるの... 続きを読む

「良い意味で彼女を脅かし、超えていく人材がほしい」難敵アメリカ撃破も懸念材料が…。なでしこジャパンで強化必須のポジションは?

 2月開催のSheBelieves Cupを制したなでしこジャパンで大会MVPに輝いたのは、CFの田中美南。4-2-3-1システムの最前線で基準点になりつつ、4得点・3アシストを決めた活躍はその勲... 続きを読む

「彼女たちだからこそ」FIFA女子ランク1位・アメリカの守備網を切り裂いた“ふたり”の連係はチームメイトにどう映ったか「アンダー世代の頃から一緒にやっていますが…」

 2月開催のSheBelieves Cupを3戦全勝で制したなでしこジャパン。オーストラリアを4-0、コロンビアを4-1で破った以上にインパクトを残したのがFIFA女子ランク1位で同大会5連覇中だ... 続きを読む

「もはや、女優さんの風格」元なでしこジャパンの鮫島彩が「ドクターX」「ラブストーリーは突然に」出演俳優との2ショットを公開

 かつてなでしこジャパンで活躍し、2011年の女子ワールドカップ優勝に寄与した鮫島彩さんが3月4日に自身のインスタグラムを更新。「『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』に3月のマンス... 続きを読む

なぜ3年半もなでしこジャパンに招集されなかったのか。アメリカ戦で“良い意味で長谷川唯を消した”28歳アタッカー「スケール感や一発の威力は谷川萌々子のほうが上ですが」

 なでしこジャパンが3戦全勝で優勝したSheBelieves Cup。大会MVPは4得点・3アシストの田中美南だが、優勝決定戦となったアメリカ戦(結果は2-1)でもっとも印象に残った選手は誰か。 ... 続きを読む

「何しろ彼の息子なので」「すでにポテンシャルを見せつけている」W杯戦士に“天才”と言わしめた18歳逸材

 元JリーガーでW杯戦士の鄭大世に「天才」と言わしめた18歳の逸材が中島洋太朗だ。サンフレッチェ広島のアカデミー育ちのMFは23年9月にクラブ史上最速の17歳4か月でプロ契約すると、プロ2年目の... 続きを読む

「1回対等にぶつかったらぶっ飛ばされた」「日本のサッカーとは全然違って」なでしこジャパンの北川ひかるが体感する“BKヘッケンでの日常”

 2月開催のSheBelieves Cupでなでしこジャパンが初優勝。オーストラリア(4-0)、コロンビア(4-1)、アメリカ(2-1)を相手に3戦全勝という最高の結果を出すなかで、インパクトを残... 続きを読む

絶望感も漂ったパリ五輪から約半年、“真逆のサッカー”で強敵アメリカを撃破。なでしこジャパンの主力が明かす「ニールセン体制での変化」

 2月開催のSheBelieves Cupで初優勝したなでしこジャパン。オーストラリアに4-0、コロンビアに4-1、同大会5連覇中のアメリカに2-1といずれも勝利と強さを見せつけた印象もあった。パ... 続きを読む

「大島僚太の後継者」川崎のクラブOBが絶賛の“U-20日本代表10番”。昨季はJ3福島で覚醒「うわっ、凄いタレント」

 先のU-20アジアカップでU-20ワールドカップ出場権獲得に貢献した選手のひとりが、“10番”の大関友翔(川崎フロンターレ)だ。大会中は主に4-4-2システムのボランチ... 続きを読む

"日本代表の元10番”がJ開幕4試合で出場時間がわずか9分。このまま下降線を辿ってしまうのか

 2025年3月2日に埼玉スタジアム2002で開催された浦和レッズと柏レイソルの一戦。試合前にメンバー表を確認して気になったのは、“浦和の10番”である。 控えメンバー欄... 続きを読む

まるで“天地がひっくり返ったような状態”。昨季J3の大宮が首位で昨季J1の鳥栖と札幌が19位と最下位に沈む25年J2リーグは予測不可能な展開に…

 2025年のJ2リーグ。3節終了時の順位表は、まるで“天地がひっくり返ったような状態”になっている。“昨季J3”のRB大宮アルディージャが3戦全... 続きを読む

アウェー浦和戦で柏レイソルにアクシデント発生。3バックの一角を担った杉岡大暉が無念の負傷交代

 2025年3月2日、浦和レッズと柏レイソルの一戦(J1リーグ第4節)は、アウェーチームが2点を先行する展開に。14分に小屋松知哉の強烈なミドルで、31分には垣田裕暉のヘディングシュートでゴール... 続きを読む

「文武両道タイプだ。三笘薫みたい」鄭大世が日本代表に“いずれ絶対入る”と確信している19歳の逸材「俯瞰できて、情報を取り入れる。僕の辞書にはない」

 コアメンバーがほぼ固まっている森保ジャパンに新たな風を吹き込みそうな選手は? その質問に元Jリーガーの鄭大世氏は「いずれ絶対入る」とそう強調して“RB大宮アルディージャの若き逸材&... 続きを読む

「別格」「遠藤航の後継者は彼しかいない」ボランチがアキレス腱になるかもしれない森保ジャパンに”必要な人材”とは?

 元Jリーガーの鄭大世氏がFC町田ゼルビア在籍時に「別格」と感じた選手のひとりが、佐野海舟(現マインツ)だ。ボール奪取の名人だった彼が鹿島アントラーズ移籍を機に「奪ってから仕掛けられるようになっ... 続きを読む

「非の打ち所がない」「堂安律、伊東純也とポジションを争える」W杯戦士が森保ジャパンに“マストで呼ぶべき”と太鼓判を押す24歳アタッカー「1対1で仕掛ける力があり、クロスの精度が半端なくて、点も取れる」

 北中米ワールドカップのアジア最終予選を戦う日本代表は、2025年3月20日にバーレーン、同月25日にサウジアラビアといずれもホームで対戦する。次のバーレーン戦に勝てば本大会出場が決まるシチュエ... 続きを読む

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