最終ラインの要のグリクが負傷離脱。
ポーランド・サッカー協会は4日、ロシア・ワールドカップに臨む代表メンバー23名を発表した。
今大会のグループステージで日本と同じH組のポーランドは、バイエルンに所属する大エースのロベルト・レバンドフスキ、さらにナポリの研鑽を積んだピオトル・ジエリンスキらを順当に選出している。
3大会ぶり8回目の出場となるポーランド。選手層は決して厚いとはいえないが、ここ数年で磨きをかけてきた堅守速攻のサッカーは、大会で台風の目となる可能性を大いに秘めていると言っていいはずだ。
ポーランドは今後、6月8日にチリ戦、13日にリトアニア戦を行なった後、本大会では19日にセネガル、25日にコロンビア、28日は日本と、それぞれグループステージで対戦する。
今大会のグループステージで日本と同じH組のポーランドは、バイエルンに所属する大エースのロベルト・レバンドフスキ、さらにナポリの研鑽を積んだピオトル・ジエリンスキらを順当に選出している。
3大会ぶり8回目の出場となるポーランド。選手層は決して厚いとはいえないが、ここ数年で磨きをかけてきた堅守速攻のサッカーは、大会で台風の目となる可能性を大いに秘めていると言っていいはずだ。
ポーランドは今後、6月8日にチリ戦、13日にリトアニア戦を行なった後、本大会では19日にセネガル、25日にコロンビア、28日は日本と、それぞれグループステージで対戦する。
【GK】
バルトシュ・ビャウコフスキ(イプスウィッチ=イングランド2部)
ウカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー=イングランド)
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス=イタリア)
【DF】
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン=イングランド)
バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア=イタリア)
チアゴ・チョネク(スパル=イタリア)
マルチン・カミンスキ(シュトゥットガルト=ドイツ)
ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント=ドイツ)
アルトゥール・イェンジェイチク(レギア・ワルシャワ)
ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
【MF】
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク=ドイツ)
ヤチェク・グラルスキ(ルドゴレツ=ブルガリア)
カミル・グロシツキ(ハル=イングランド2部)
グジェゴシュ・クリホビアク(WBA=イングランド)
ラファウ・クルザワ(グールニク・ザブジェ)
カロル・リネッティ(サンプドリア=イタリア)
スワボミール・ペシュコ(レヒア・グダニスク)
マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ=ロシア)
ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ=イタリア)
【FW】
ダビド・コウナツキ(サンプドリア=イタリア)
ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン=ドイツ)
アルカディウシュ・ミリク(ナポリ=イタリア)
ウカシュ・テオドルチク(アンデルレヒト=ベルギー)
【監督】
アダム・ナバウカ(ポーランド国籍)
バルトシュ・ビャウコフスキ(イプスウィッチ=イングランド2部)
ウカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー=イングランド)
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス=イタリア)
【DF】
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン=イングランド)
バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア=イタリア)
チアゴ・チョネク(スパル=イタリア)
マルチン・カミンスキ(シュトゥットガルト=ドイツ)
ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント=ドイツ)
アルトゥール・イェンジェイチク(レギア・ワルシャワ)
ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
【MF】
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク=ドイツ)
ヤチェク・グラルスキ(ルドゴレツ=ブルガリア)
カミル・グロシツキ(ハル=イングランド2部)
グジェゴシュ・クリホビアク(WBA=イングランド)
ラファウ・クルザワ(グールニク・ザブジェ)
カロル・リネッティ(サンプドリア=イタリア)
スワボミール・ペシュコ(レヒア・グダニスク)
マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ=ロシア)
ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ=イタリア)
【FW】
ダビド・コウナツキ(サンプドリア=イタリア)
ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン=ドイツ)
アルカディウシュ・ミリク(ナポリ=イタリア)
ウカシュ・テオドルチク(アンデルレヒト=ベルギー)
【監督】
アダム・ナバウカ(ポーランド国籍)