開幕戦で抜群の存在感を見せた齋藤は3位に。
先週末に開幕したJ1リーグで最も”ダッシュ”したのは誰か。Jリーグ発表のスプリント回数トップ5は以下のとおりだ。
1位 永井謙佑(FC東京) 40回(vs鹿島)
2位 マルティノス(横浜) 39回(vs浦和)
3位 齋藤 学(横浜) 34回(vs浦和)
4位 ホニ(新潟) 32回(vs広島)
5位 富樫敬真(横浜) 30回(vs浦和)
スプリント回数トップに立ったのは、FC東京に新天地を求めた永井だった。左MFで先発した韋駄天は、攻撃面では自慢のスピードを活かす場面が少なかったが、献身的なプレッシャーで守備に貢献していた。
続く2位は横浜のマルティノス。さらに、横浜からは3位に齋藤、5位に富樫と3人が入った。開幕戦では左MFを務めた齋藤の好パフォーマンスが目を引いたが、精力的にアップダウンを繰り返した1トップと右MFの好守に渡る貢献も、勝点3を呼び込んだひとつの要因と言えるかもしれない。
なお、チーム別のスプリント回数トップ5は以下のとおり。
1位 FC東京 186回(vs鹿島)
2位 C大阪 175回(vs磐田)
3位 鹿島 174回(vsFC東京)
4位 横浜 173回(vs浦和)
5位 甲府 167回(vsG大阪)
1位 永井謙佑(FC東京) 40回(vs鹿島)
2位 マルティノス(横浜) 39回(vs浦和)
3位 齋藤 学(横浜) 34回(vs浦和)
4位 ホニ(新潟) 32回(vs広島)
5位 富樫敬真(横浜) 30回(vs浦和)
スプリント回数トップに立ったのは、FC東京に新天地を求めた永井だった。左MFで先発した韋駄天は、攻撃面では自慢のスピードを活かす場面が少なかったが、献身的なプレッシャーで守備に貢献していた。
続く2位は横浜のマルティノス。さらに、横浜からは3位に齋藤、5位に富樫と3人が入った。開幕戦では左MFを務めた齋藤の好パフォーマンスが目を引いたが、精力的にアップダウンを繰り返した1トップと右MFの好守に渡る貢献も、勝点3を呼び込んだひとつの要因と言えるかもしれない。
なお、チーム別のスプリント回数トップ5は以下のとおり。
1位 FC東京 186回(vs鹿島)
2位 C大阪 175回(vs磐田)
3位 鹿島 174回(vsFC東京)
4位 横浜 173回(vs浦和)
5位 甲府 167回(vsG大阪)