「自分の曲がり幅を理解するために自己分析が重要」
「日本をFK大国にしたい」
その想いを持つJリーグ歴代3位の直接FKゴール数を持つ元日本代表・三浦淳寛氏がアンバサダーとなり、“高校生FK選手権”(アスマッチプロジェクト主催)の東京大会を11月26日に開催した。
記念すべき第1回目となった今回は、港区の東京工業大附科学技術高の人工芝グラウンドで実施された。ルールはシンプルにPK合戦のFK版で、異なる点としては決められたゾーンであればどこにボールを置いても構わないという点だ。そして、チームの人数は最低でも5人1組で、攻撃時は順番にキッカーを務める。5本目で勝負が付かない場合はサドンデス。この場合はチームの中から1人選抜してボールを蹴る。逆に守備時はチームから4人の壁と1人のGKを選出。壁は15秒以内にセットし、あとはゴールを守るだけという単純明快なルールでスコアを争う。
今回、大会を考案したきっかけについて、三浦氏は「日本のFK精度が低い」ことを真っ先に挙げた。事実、日本代表の試合でも直接入る場面は少ない。三浦氏も「明らかに練習不足だと思う。正直、今の日本代表は能力の高い選手ばかり。練習をすれば絶対に上手くなる」と話す。
そうすると、まず大事になってくるのがキックの質だ。そのためにも三浦氏は、「ボールを蹴る時の足の角度とかがそれぞれ違う。なので、(ボールの)曲がり幅とかも変わってくる。自分の曲がり幅を理解するために自己分析を行うこと」が重要だと語る。
ただ、自己分析をしたとしても練習に上手く取り入れることが出来なければ、何も意味をなさない。その観点から三浦氏はキック精度向上の手助けをするモノとして、FK練習専用のボールをモルテン社、筑波大の浅井武教授と共同で開発。ボールには蹴るポイントの目印となるように、3カ所の矢印が付いており、今大会中にはこれを用いて三浦氏による実技指導が行なわれた。
その想いを持つJリーグ歴代3位の直接FKゴール数を持つ元日本代表・三浦淳寛氏がアンバサダーとなり、“高校生FK選手権”(アスマッチプロジェクト主催)の東京大会を11月26日に開催した。
記念すべき第1回目となった今回は、港区の東京工業大附科学技術高の人工芝グラウンドで実施された。ルールはシンプルにPK合戦のFK版で、異なる点としては決められたゾーンであればどこにボールを置いても構わないという点だ。そして、チームの人数は最低でも5人1組で、攻撃時は順番にキッカーを務める。5本目で勝負が付かない場合はサドンデス。この場合はチームの中から1人選抜してボールを蹴る。逆に守備時はチームから4人の壁と1人のGKを選出。壁は15秒以内にセットし、あとはゴールを守るだけという単純明快なルールでスコアを争う。
今回、大会を考案したきっかけについて、三浦氏は「日本のFK精度が低い」ことを真っ先に挙げた。事実、日本代表の試合でも直接入る場面は少ない。三浦氏も「明らかに練習不足だと思う。正直、今の日本代表は能力の高い選手ばかり。練習をすれば絶対に上手くなる」と話す。
そうすると、まず大事になってくるのがキックの質だ。そのためにも三浦氏は、「ボールを蹴る時の足の角度とかがそれぞれ違う。なので、(ボールの)曲がり幅とかも変わってくる。自分の曲がり幅を理解するために自己分析を行うこと」が重要だと語る。
ただ、自己分析をしたとしても練習に上手く取り入れることが出来なければ、何も意味をなさない。その観点から三浦氏はキック精度向上の手助けをするモノとして、FK練習専用のボールをモルテン社、筑波大の浅井武教授と共同で開発。ボールには蹴るポイントの目印となるように、3カ所の矢印が付いており、今大会中にはこれを用いて三浦氏による実技指導が行なわれた。
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