Photo新着

【J１PHOTO】第２ステージ・８節のフォーメーション＆結果

2016年08月17日

  • 【警告】鳥栖＝なし　川崎＝なし 【退場】三好（84分） 【MAN OF THE MATCH】キム・ミヌ（鳥栖）
  • 【警告】名古屋＝磯村（84分）　浦和＝なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】武藤雄樹（浦和）
  • 【警告】福岡＝濱田（42・87分）　鹿島＝なし 【退場】福岡＝濱田（87分）　鹿島＝なし 【MAN OF THE MATCH】赤﨑秀平（鹿島）
  • 【警告】湘南＝石川（73分）、ウェズレー（90分）　広島＝なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】丸谷拓也（広島）
  • 【警告】なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】オ・ジェソク（G大阪）

【鳥栖 １-０ 川崎 PHOTO】鳥栖が「走り勝って」川崎に勝利、小林の連続試合得点も止まる！

2016年08月13日

  • 【鳥栖１－０川崎】声援を送るサポーター。写真：佐藤 明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鳥栖１－０川崎】川崎のスターティングメンバー。写真：佐藤 明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鳥栖１－０川崎】鳥栖のスターティングメンバー。写真：佐藤 明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鳥栖１－０川崎】鳥栖のフィッカデンティ監督。写真：佐藤 明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鳥栖１－０川崎】鳥栖の福田（左）と川崎の長谷川が激しく競り合う。写真：佐藤 明（サッカーダイジェスト写真部）

【磐田 0-2 Ｇ大阪 PHOTO】磐田が０－２でG大阪に敗れ、小林祐希は磐田でのラストマッチを飾れず

2016年08月13日

  • 【磐田 0-2 Ｇ大阪】サポーターとハイタッチしながらピッチに入る小林。写真：滝川敏之（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【磐田 0-2 Ｇ大阪】エコパのスタンドを埋めた磐田サポーター。写真：滝川敏之（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【磐田 0-2 Ｇ大阪】大勢のG大阪サポーターがエコパに詰めかけた。写真：滝川敏之（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【磐田 0-2 Ｇ大阪】オランダ1部のヘーレンフェーンに移籍するため、今日が磐田での最後の試合となった小林。写真：滝川敏之（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【磐田 0-2 Ｇ大阪】先頭で入場するキャプテン小林。写真：滝川敏之（サッカーダイジェスト写真部）

【名古屋 ０-２ 浦和 PHOTO】武藤、ズラタンの２ゴールで浦和が勝利、名古屋は白星が遠く…

2016年08月13日

  • 【名古屋０-２浦和】試合前から選手へ声援を送る名古屋グランパスのサポーター。写真：茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【名古屋０-２浦和】名古屋の小倉隆史監督。写真：茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【名古屋０-２浦和】名古屋のスターティングイレブン。写真：茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【名古屋０-２浦和】浦和の李(20番)が果敢に攻める。写真：茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【名古屋０-２浦和】ＦＫの狙いを定める柏木(10番)と高木。写真：茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

【リオ五輪PHOTO】ブラジルの地で躍動した日本代表の全ゴールシーンを写真で振り返る

2016年08月11日

  • 第１戦　vsナイジェリア｜１点目　興梠（９分） 写真：JMPA/小倉直樹
  • 興梠の粘りから大島、南野とつなぐと、DFのエリア内でのファウルを誘い、PKを獲得。これを興梠が決めて同点とする。写真：JMPA/小倉直樹
  • 第１戦　vsナイジェリア｜２点目　南野（13分） 写真：JMPA/小倉直樹
  • 南野がDFの裏へ抜け出し、GKとの１対１を股抜きシュートで制しゴール。試合を２-２の同点とした。写真：JMPA/小倉直樹
  • 第１戦　vsナイジェリア｜３点目　浅野（70分） 写真：JMPA/小倉直樹

【リオ五輪PHOTO】日本、矢島のゴールで初勝利を挙げるも無念の予選敗退

2016年08月11日

  • 【リオ五輪日本１－０スウェーデン】スウェーデン戦の集合写真。左サイドバックは亀川が先発。写真：JMPA/小倉直樹
  • 【リオ五輪日本１－０スウェーデン】国歌斉唱時の岩波。結局、試合出場は叶わなかった。写真：JMPA/小倉直樹
  • 【リオ五輪日本１－０スウェーデン】３試合すべてフル出場した。室屋。写真：JMPA/小倉直樹
  • 【リオ五輪日本１－０スウェーデン】コーナーキックから植田が競り合う。写真：JMPA/小倉直樹
  • 【リオ五輪日本１－０スウェーデン】ボールを奪い合う南野。写真：JMPA/小倉直樹

【リオ五輪PHOTO】リオ五輪８強決定！決勝トーナメント出場８チームまとめ

2016年08月11日

  • ブラジル（グループA）｜１位　１勝２分　勝ち点５｜ 第１戦　南アフリカ　△０－０｜ 第２戦　イラク　△０－０｜ 第３戦　デンマーク　○４－０｜ 準々決勝対戦相手　コロンビア｜ (C) Getty Images
  • デンマーク（グループA）｜２位　１勝１分１敗　勝ち点４｜ 第１戦　イラク　△０－０｜ 第２戦　南アフリカ　○１－０｜ 第３戦　ブラジル　●０－４｜ 準々決勝対戦相手　ナイジェリア｜ (C) Getty Images
  • ナイジェリア（グループB）｜１位　２勝１敗　勝ち点６｜ 第１戦　日本　○５－４｜ 第２戦　スウェーデン　○１－０｜ 第３戦　コロンビア　●０－２｜ 準々決勝対戦相手　デンマーク｜ (C) Getty Images
  • コロンビア（グループB）｜２位　１勝２分　勝ち点５｜ 第１戦　スウェーデン　△２－２｜ 第２戦　日本　△２－２｜ 第３戦　ナイジェリア　○２－０｜ 準々決勝対戦相手　ブラジル｜ (C) Getty Images
  • 韓国（グループC）｜１位　２勝１分　勝ち点７｜ 第１戦　フィジー　○８－０｜ 第２戦　ドイツ　△３－３｜ 第３戦　メキシコ　○１－０｜ 準々決勝対戦相手　ホンジュラス｜ (C) Getty Images

【スルガ銀行チャンピオンシップPHOTO】ゴールが遠い鹿島、南米王者サンタフェに屈する

2016年08月10日

  • 【鹿島０－１サンタフェ】勝利を渇望する鹿島サポーター。写真：佐藤明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鹿島０－１サンタフェ】声援を送るサンタフェサポーター。写真：佐藤明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鹿島０－１サンタフェ】インデペンディエンテ・サンタフェのスターティングメンバー。写真：佐藤明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鹿島０－１サンタフェ】鹿島アントラーズのスターティングメンバー。写真：佐藤明（サッカーダイジェスト写真部）
  • 【鹿島０－１サンタフェ】試合に訪れたハリルホジッチ日本代表監督。写真：佐藤明（サッカーダイジェスト写真部）

【スルガ銀行チャンピオンシップ】激戦が繰り広げられた過去の大会を写真で振り返る

2016年08月10日

  • 【第１回】2008年７月30日｜長居（大阪）｜ガンバ大阪０－１アルセナルFC（アルゼンチン）｜得点者／ア＝C・カステグリオネ（87分）(C) SOCCER DIGEST
  • 【第２回】2009年８月５日｜丸石ド（大分）｜大分トリニータ１－２SCインテルナシオナル（ブラジル）｜得点者／大＝東（60分）、イ＝アレサンドロ（50分）、アンドレジーニョ（59分）(C) SOCCER DIGEST
  • 【第３回】2010年８月４日｜国立（東京）｜FC東京２－２(PK４－３)リガ・デ・キト（エクアドル）｜得点者／F東＝平山（34分）、大黒（90＋１分）、リ＝H・バスコス（29分）、P・ウルティア（63分）(C) SOCCER DIGEST
  • 【第４回】2011年８月３日｜エコパ（静岡）｜ジュビロ磐田２－２(PK４－２)インデペンディエンテ（アルゼンチン）｜得点者／磐＝オウンゴール（11分）、荒田（58分）、イ＝トゥッシオ（33分）、パッラ（48分）(C) SOCCER DIGEST
  • 【第５回】2012年８月１日｜カシマ（茨城）｜鹿島アントラーズ２－２(PK７－６)ウニベルシダ・デ・チリ（チリ）｜得点者／鹿＝岩政（18分）、レナト（27分）、ウ＝オウンゴール（40分）、C・アランギス（73分PK）(C) SOCCER DIGEST

【Ｊ１PHOTO】小林悠がＪ史上６人目となる快挙！７試合連続ゴールを振り返る

2016年08月10日

  • １点目　2ndステージ第１節　vs仙台　○３－０ 21分、カウンターから大久保がヒールで中村につなぐと、中村の浮き球のパスに反応しヘッドでねじ込みゴール。この試合チーム２得点目を挙げて、３－０の勝利に貢献した。(C)J.LEAGUE PHOTOS
  • ２点目　2ndステージ第２節　vs名古屋　○３－０ 36分、敵陣でのパス回しにリズムが出てくると、中村のクロスにが頭で合わせゴール。チームの先制点を挙げて流れを作った。(C)J.LEAGUE PHOTOS
  • ３点目　2ndステージ第３節　vs新潟　○３－２ 後半アディショナルタイムの90＋４分、川崎は新潟をゴール前に釘付けにし、左サイドから車屋がクロスを入れると混戦となり、最後は今季９点目となるヒールシュートを押し込んだ。 写真：小倉直樹（サッカーダイジェスト写真部）
  • ４点目　2ndステージ第４節　vs磐田　△１－１ 64分、川崎はボール奪取からすばやくつなぎ、大島のスルーパスにタイミング良く反応。前に出てきたGK志村をかわすループショットで同点弾を挙げた。(C)J.LEAGUE PHOTOS
  • ５点目　2ndステージ第５節　vsFC東京　○１－０ 81分、左サイドからの車屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。この得点が決勝ゴールとなり１－０で勝利した。(C)SOCCER DIGEST

【リオ五輪ＰＨＯＴＯ】リラックスした表情のスウェーデン戦前日練習。＠サルバードール

2016年08月10日

  • 【スウェーデン戦前日練習】サルバドーレにあるビトーリアの練習場で調整を行う。写真：小倉直樹/JMPA
  • 【スウェーデン戦前日練習】サルバドーレにあるビトーリアの練習場で全体ミーティング。写真：小倉直樹/JMPA
  • 【スウェーデン戦前日練習】南野と浅野は、別メニューでコンディションを調整。写真：小倉直樹/JMPA
  • 【スウェーデン戦前日練習】ランニングする大島。写真：小倉直樹/JMPA
  • 【スウェーデン戦前日練習】ストレッチを行う植田。写真：小倉直樹/JMPA

【J１ベスト11 PHOTO｜２nd・７節】勝利の立役者となった仙台の守護神がMOM。同じく仙台から渡部も選出

2016年08月09日

  • FW　 20　長沢　駿　７（Ｇ大阪）（80分IN） 決勝点は鳥栖の195センチのGK林の前に入って競り勝つ技ありヘッド。短い時間で大仕事を果たし、文句なしのマン・オブ・ザ・マッチだ。 (C)J.LEAGUE PHOTOS
  • FW 10　ラファエル・シルバ（新潟）　７（73分OUT） 値千金の決勝ゴールは、冷静な駆け引きと相手の股下を抜くアイディアの賜物。次節、出場停止は痛い。写真：石倉愛子
  • MF　 11　ムリキ（FC東京）　6.5 自ら得たPKを決めてからは、躍動感のある突破を披露。終始沈黙した前節の新潟戦とは打って変わり、再三チャンスに絡んだ。(C)J.LEAGUE PHOTOS
  • MF　 ９　武藤雄樹（浦和）　７　 なかなか前線３人による崩しは見せられなかった。それでも嗅覚を発揮して２ゴールを奪取。「決して今季ベストといえる出来ではなかったし、むしろ反省点が多かったが２点を奪えた。サッカーはやっぱり不思議」と振り返った。写真：田中研治
  • MF　 14　中村憲剛（川崎）　6.5 エウシーニョへの絶妙なスルーパスを通したかと思えば、⒛分には大塚へのピンポイントパスで決定機を演出。さらに後半、小林への芸術的なパスでゴールを呼び込んだ。写真：茂木あきら（サッカーダイジェスト写真部）

【J１PHOTO】第２ステージ・７節のフォーメーション＆結果

2016年08月09日

  • 【警告】川崎＝橋本（５分）、小林（72分）、板倉（90＋１分）　甲府＝福田（77分） 【退場】甲府＝ダヴィ（85分） 【MAN OF THE MATCH】大久保嘉人（川崎）
  • 【警告】G大阪＝なし　鳥栖＝福田（62分）、M・エル・カビル（終了後） 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】長沢　駿（G大阪）
  • 【警告】鹿島＝なし　仙台＝三田（72分） 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】関憲太郎（仙台）
  • 【警告】広島＝清水（84分）　名古屋＝イ・スンヒ（90分） 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】青山敏弘（広島）
  • 【警告】FC東京＝高橋（37分）　磐田＝藤田（62分）、宮崎（79分）、パパドプーロス（85分）、志村（90分） 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】ムリキ（FC東京）

【Ｊ１移籍】2016年夏に新天地を求めた主な選手まとめ

2016年08月08日

  • クリスティアーノ（FW）｜甲府 → 柏｜背番号　37　(C)SOCCER DIGEST
  • 三門雄大（MF）｜横浜 → 福岡｜背番号　４　(C)SOCCER DIGEST
  • 青木剛（DF）｜鹿島 → 鳥栖｜背番号　35　(C)SOCCER DIGEST
  • 酒井隆介（DF）｜松本山雅 → 名古屋｜背番号　36　(C)SOCCER DIGEST
  • ハ・デソン（MF）｜FC東京 → 名古屋｜背番号　８　(C)SOCCER DIGEST

【2016年欧州夏のメルカート】新天地を求めた主な選手まとめ Part２

2016年08月08日

  • ゴンサロ・イグアイン（FW）｜ナポリ → ユベントス｜移籍9000万ユーロ（約108億円）｜昨シーズンはセリエA新記録の36ゴールを挙げた稀代の点取り屋。マンチェスター勢、アーセナル、チェルシー、バイエルンなども興味を示したが、ナポリが設定した違約金9470万ユーロ（約117億円）に躊躇。その隙間を縫って、国内のライバルであるユベントスが「選手本人が望めば、毎年７月31日までは9000万ユーロの２年分割払いで移籍できる」という条項を利用して強奪した。　(C) Alberto LINGRIA
  • アンドレ・ゴメス（MF）｜バレンシア → バルセロナ｜移籍金3500万ユーロ（約42億円）｜代理人を務めるジョルジュ・メンデスが惚れ込む万能型MF。EURO2016では持ち前のパスワークを発揮してポルトガルの欧州制覇に貢献し、さらに声価を高めた。　(C) Rafa HUERTA
  • マッツ・フンメルス（DF）｜ドルトムント → バイエルン｜移籍金3800万ユーロ（約46億6000万円）｜宿敵ドルトムントから古巣のバイエルンに復帰。ワールドクラスのCBに成長したボアテングと世界屈指のペアを形成する。入団に際しては「８年半で多くの成功を掴んだドルトムントを去る決断は、決して容易ではなかった。ドルトムントのユニホームを着て、特別なクラブの一部であることを常に誇りに思っていた」と古巣への感謝を口にした。　(C) Getty Images
  • レナト・サンチェス（MF）｜ベンフィカ → バイエルン｜移籍金3500万ユーロ（約42億円）｜EURO2016で優勝したポルトガルの躍進の象徴ともなった超逸材。ベンフィカの下部組織から一筋で育ってきたMFは「いつか、必ずベンフィカに帰ってくる」とコメントしている。　(C) Getty Images
  • マリオ・ゲッツェ（MF）｜バイエルン → ドルトムント｜移籍金：2600万ユーロ（約31億2000万円）｜2013年にドルトムントからバイエルンに“禁断の移籍”を果たすも、激しいポジション争いに晒されて本領を発揮できず、８歳から育った勝手知ったる古巣に完全移籍で復帰。「自分のパフォーマンスでみんなを納得させたい。僕のことを快く思っていないファンの方にはとくに。クラブとファンのために、もう一度自分のベストを取り戻したい」と意気込んでいる。　(C) Getty Images

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