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  • 2003年、高校卒業後に加入した広島から水戸にレンタル移籍。同年10月に日本へ帰化し、登録名も「トゥーリオ」から「田中マルクス闘莉王」に変わった。(C)SOCCER DIGEST
  • 2004年、U-23日本代表に選出。写真はキリンチャレンジカップvsU-23オーストラリア代表との一戦。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 2004年、浦和に完全移籍。日本代表の長谷部などとともにレギュラーで活躍し、ステージ優勝を果たした。写真:山崎昌治
  • 2004年、JOMOオールスターサッカーでの一枚。J-EASTの選手として出場した。写真:上野雅志
  • 2004年、ベストイレブンに選出された。写真はJリーグアウォーズ2004の表彰式。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • FW
7 ペトロ・ジュニオール(神戸) 7
相手マークやアプローチをものともせず、個人技を炸裂させた。45分の同点弾は、敵の密集地帯に突っ込みを3人かわしてネットを揺らしたもの。2点目は角度のないところからピンポイントシュート。さらには針の穴を通すようなクロスで決勝点をアシストした。相手ゴール前に消えては現われ、守備陣の神経を疲弊させた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • MF 
39 中島翔哉(FC東京) 7(71分OUT)
中央突破でチャンスを作るなどコンディションの良さを窺わせた。味方からボールが集まり、攻撃の中心に“この39番”がいた。決勝弾も光り、文句なしのMOMに。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • MF 
7 江坂 任(大宮) 7(38分IN)
裏に走る動きは効果的で、頭一つ抜けた高い打点のヘディングで値千金の決勝点を叩き込む。(C)SOCCER DIGEST
  • MF 
24 関根貴大(浦和) 7 
柏木のフィードを受けると、身体を張ってボールを失わず森脇にパスを託し先制点の起点になる。さらに阿部のパスを素早いターンから武藤につないで2点目をアシスト。守備も怠らず、激しさが売りの鳥栖の上を行く“熱い”プレーで、勝利に導いた。写真:田中研治
  • MF 
7 遠藤保仁(G大阪) 6.5
絶妙なパスを何度も供給し、攻撃をコントロール。セットプレーの精度も高く、長沢のゴールをアシストしたFKも完璧だった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 今シーズンの公式戦では初めて先発で揃い踏みとなった“MSN”。 (C) SOCCER DIGEST
  • キャリア通算40度目のハットトリックを達成したメッシ。 (C) SOCCER DIGEST
  • 得意のドリブルで幾度となく仕掛けたメッシにセルティック守備陣は翻弄され続けて、疲弊していった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 抜群のコンビネーションを見せつけたネイマール(左)とメッシ(右)の金髪コンビ。 (C) SOCCER DIGEST
  • メッシはゴールだけでなく華麗なパスから味方のゴールも演出した。 (C) SOCCER DIGEST
  • 【警告】浦和=なし 鳥栖=キム・ミンヒョク(2分)、ムスタファ(55分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】関根貴大(浦和)
  • 【警告】新潟=なし 名古屋=闘莉王(36分)、磯村(80分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】田中マルクス闘莉王(名古屋)
  • 【警告】川崎=なし 福岡=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】中村憲剛(川崎)
  • 【警告】柏=栗澤(12分) 鹿島=ブエノ(65分)、杉本(68分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】伊東純也(柏)
  • 【警告】広島=なし 大宮=金澤(65分)、横谷(89分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】江坂任(大宮)
  • デ・ブルイネ(左)は立ち上がりからアグレッシブなプレーでチームを活性化させ、MOM級の出来だった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 15分に待望の先制ゴールを決めたのはデ・ブルイネ(左)だ。デ・ヘアとの1対1を難なく制してみせた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 両チームが激しく衝突するダービーらしいプレーも散見した。 (C) SOCCER DIGEST
  • フル出場を果たしたポグバだが、最後まで攻撃で違いを生み出すことはできなかった。 (C) SOCCER DIGEST
  • ブラーボがボールの処理を誤ったのを見逃さず、こぼれ球を圧巻のボレーで決めてみせたイブラヒモビッチ。これで開幕4試合連続ゴールとなった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 【新潟0-1名古屋】降格回避に必死の声援を送る名古屋サポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟0-1名古屋】厳しい表情で入場する闘莉王。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟0-1名古屋】アルビレックス新潟のスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟0-1名古屋】名古屋グランパスのスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟0-1名古屋】名古屋陣内に攻め込む山崎(中央)。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏 2-0 鹿島】柏サポーター。写真:徳原隆元
  • 【柏 2-0 鹿島】鹿島サポーター。写真:徳原隆元
  • 【柏 2-0 鹿島】柏スターティングメンバー。写真:徳原隆元
  • 【柏 2-0 鹿島】鹿島スターティングメンバー。写真:徳原隆元
  • 【柏 2-0 鹿島】昌子を交わして突破を図るディエゴ・オリヴェイラ(11番)。パワフルなドリブルは迫力があった。写真:徳原隆元
  • 【川崎3-1福岡】陸前高田市の子供を招待し集合写真。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎3-1福岡】アビスパ福岡の集合写真。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎3-1福岡】川崎フロンターレの集合写真。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎3-1福岡】ストッパーとして先発した田坂。最終ラインからパスを散らした。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎3-1福岡】左サイドの高い位置でプレーした車屋。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和 2ー0 鳥栖】アウェーでも大声援を送った鳥栖サポーター。写真:田中研治
  • 【浦和 2ー0 鳥栖】試合前のビッグフラッグ。写真:田中研治
  • 【浦和 2ー0 鳥栖】蒲田のドリブル。写真:田中研治
  • 【浦和 2ー0 鳥栖】宇賀神の攻め上がり。写真:田中研治
  • 【浦和 2ー0 鳥栖】那須(左)と豊田の空中戦。写真:田中研治
  • 【タイ0-2日本代表】入場する日本代表。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【タイ0-2日本代表】前節のUAE戦から3人を入れ替えた日本代表の先発メンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【タイ0-2日本代表】前線でボールをコントロールする香川。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【タイ0-2日本代表】森重がスルーパスを出す。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【タイ0-2日本代表】味方に指示を出すキャプテンの長谷部。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ルヴァンカップ準々決勝第2戦 浦和4-0神戸】浦和レッズのスタメン集合写真。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ルヴァンカップ準々決勝第2戦 浦和4-0神戸】ボールをキープする武藤。シャープな動きで躍動した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ルヴァンカップ準々決勝第2戦 浦和4-0神戸】浦和ゴールへ迫る中坂。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ルヴァンカップ準々決勝第2戦 浦和4-0神戸】リベロの位置で安定したプレーを見せた那須。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ルヴァンカップ準々決勝第2戦 浦和4-0神戸】シュートを放つニウトン。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • ポール・ポグバ(MF)|ユベントス → マンチェスター・U|1億500万ユーロ(約126億円)|移籍金1億500万ユーロは、2009年にクリスチアーノ・ロナウド(マンチェスター・U→R・マドリー)、2013年にガレス・ベイル(トッテナム→R・マドリー)に支払われた9400万ユーロ(約112億円)を超えるサッカー界の新レコード(後者には1億100万ユーロという説もあり)。エポックメーキングなスーパービッグディールとなった。 (C) Getty Images
  • ダビド・ルイス(DF)|パリSG→チェルシー|移籍金:3850万ユーロ(約46億2000万円)|2014年にパリへと旅立った高水準のDFが2年ぶりに古巣チェルシーにカムバックを果たした。チェルシーは今夏に衰えが見えるジョン・テリーに代わるCBの獲得を目指し、ナポリのカリドゥ・クリバリに熱心なアプローチをかけるもクラブ間の交渉がもつれて破談。移籍メルカートの最終日に何とか実力派CBの買い付けに成功した。電撃的な古巣復帰となったD・ルイスは、「チェルシーに帰って来られて嬉しい。ここには良い思い出がたくさんある。アントニオ・コンテの下で成功したいね」と、新監督の下での成功を誓っている。 (C) Getty Images
  • マリオ・バロテッリ(FW)|リバプール → ニース|フリートランスファー|今夏にミランからリバプールにレンタルバックするも、ユルゲン・クロップ監督の構想外となってセカンドチーム行きを命じられたバロテッリは、アヤックス、ベジクタシュ、サッスオーロ、キエーボ、クロトーネ、サンプドリア、ペスカーラなどへの移籍が取沙汰されるも、いずれも交渉は進展せず。行き場を失い、いわば宙に浮いた状態に。最終的には南フランスのクラブとの契約で落ち着いた。なお、移籍金や契約年数などはニースもリバプールも発表していないが、「リバプールが契約解除に応じ、移籍金はかなっていない」と報じられている。 (C) Getty Images
  • ジョアン・マリオ(MF)|スポルティング → インテル|移籍金4500万ユーロ(約54億円)|10番を背負ったEURO2016では、ポルトガルの初優勝に貢献した攻守でダイナミックなMFだ。長く交渉を続けてきたインテルが、中国人新オーナーの助けを借りて4500万ユーロを用意。売却益としてはクラブ史上最高額となる巨費に、スポルティングがついに首を縦に振った。 (C) Getty Images
  • サミア・ナスリ(MF)|マンチェスター・C → セビージャ|1年レンタル|2010-11シーズンにマンチェスター・Cの44年ぶりのリーグ優勝に貢献。しかし、ここ最近は好不調の波が激しいうえ、故障期間中にクラブに出入りするなどピッチ外の話題が悪目立ち。今シーズンは開幕前にプロフェッショナリズムを重要視するジョゼップ・グアルディオラ新監督からオーバーウェイトを指摘され、調整不足を露呈して信頼を失った。新天地に選択したセビージャには、今夏に清武弘嗣やフランコ・バスケス、ホアキン・コレア、ガンソといった攻撃的MFのタレントが加わり、熾烈なポジション争いが予想されるだけに、元フランス代表とはいえ、落ち着いてはいられないはずだ。 (C) Getty Images
  • 【日本代表1-2UAE】日本代表スターティングメンバー。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表1-2UAE】UAE代表スターティングメンバー。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表1-2UAE】ドリブルで切り込む香川。決定的な仕事はできず。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表1-2UAE】シュートを放つオマル。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表1-2UAE】A代表初スタメンを飾った大島がハイボールを競り合う。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • FW 
11 D・オリヴェイラ(柏) 7.5(49分 OUT)
CKを頭で合わせ、2得点、中川からのクロスを冷静に流し込み1得点。攻撃ではボールの収まりも良く、カウンターの起点としても機能し、身体を張って守備でも貢献。後半開始早々に負傷交代も、MOMに相応しいパフォーマンスだった。(C)SOOCER DIGEST
  • FW
20 長沢 駿(G大阪) 7(79分OUT)
ボールが収まらず、決してパフォーマンスが“素晴らしかった”とは言えないかもしれない。それでも、シュート3本で2ゴール。狙い澄ましたボレー弾と、完全に競り勝ってのヘディング弾。先発抜擢の期待に応えて、しっかりと結果を残した。(C)J.LEAGUE PHOTOS
  • MF 
11 齋藤 学(横浜) 7
得意のカットインから伊藤の同点弾を演出。さらに80分には、センターライン付近からドリブルを開始し、ファン・ソッコを振り切って逆転ゴールを流し込む。まさに攻撃の“デュエル”では国内随一の突破力を見せつけた。(C)J.LEAGUE PHOTOS
  • MF 
34 鈴木優磨(鹿島) 7
金崎のお膳立てから先制点をゲット。戻りながらの守備も献身的で、終盤にはファブリシオのゴールをアシスト。攻守両面で大きな貢献度を示し、MOM級の働きぶり。(C)J.LEAGUE PHOTOS
  • MF 
7 田口泰士(名古屋) 7.5
安田、永井にボールを供給し左サイドの攻撃を活性化。自らクロスに合わせるなど積極性が光り、先制点につながる強烈なミドルも放った。極めつけは終了間際に全速力で戻り、絶体絶命のピンチを阻んで見せたシーン。勝利さえ掴めていれば採点は「8」だった。いずれにせよチームを引っ張る獅子奮迅の活躍を見せた。写真:徳原隆元
  • 【警告】川崎=エウシーニョ(28分)、大久保(61分) 柏=クリスティアーノ(79分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ディエゴ・オリヴェイラ(柏)
  • 【警告】神戸=高橋(25分)、三原(29分)、伊野波(36分)、岩波(90+5分) 浦和=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】高橋祥平(神戸)
  • 【警告】湘南=なし G大阪=金(33分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】長沢 駿(G大阪)
  • 【警告】仙台=なし 広島=柏(40分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】林 卓人(広島)
  • 【警告】横浜=天野(6分)、ファビオ(41分)、喜田(66分) 鹿島=西(64分)、昌子(90分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】齋藤 学(横浜)

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