Photo新着

【2014南関東総体Photo】石川・星稜

2014年06月10日

  • 星稜／所在地：石川県金沢市小坂町南206番地　創立：1962年　創部：1967年　主なOB：本田圭佑（ミラン）、豊田陽平（鳥栖）、鈴木大輔（柏）、橋本晃司（大宮）など。 (C)Takahito ANDO
  • 鈴木大誠（DF／３年） 昨年はボランチとしてプレーしたが、今年は主将でCB。圧倒的な空中戦の強さと、粘り強い対人プレーを武器に、敵を封じる。(C)Takahito ANDO
  • 前川優太（MF／３年） 昨年から主戦ボランチとして君臨し、選手権準優勝に大きく貢献したひとり。今年は攻撃陣のリーダー的存在だ。(C)Takahito ANDO
  • 森山泰希（FW／３年） スピードと抜群の得点感覚を活かし、多彩なバリエーションでゴールを陥れるエースストライカーだ。(C)Takahito ANDO
  • 昨年の選手権でエースキラーとなったボランチは、今予選では高いカバーリング能力を買われ、CBにコンバートされた。(C)Takahito ANDO

【2014南関東総体Photo】大阪桐蔭

2014年06月09日

  • 大阪桐蔭／所在地：大阪府大東市中垣内３-１-１　創立：1983年　創部：2005年 主なOB：阿部浩之（G大阪）、福村貴幸（京都）、三浦弦太（清水）など
  • キャプテンのDF上加世田航也はSBとして堅守を支えた。 (C) Masayoshi MORITA
  • 就任11年目の永野悦次郎監督。自らの手で大阪桐蔭を全国区に押し上げた。(C) Masayoshi MORITA
  • 打点の高いヘディングが武器の坂之上倖輝。Bチームから昇格し、指揮官が不安視していたCBに安定感をもたらした。(C) Masayoshi MORITA
  • パスにドリブルと多彩なプレーで攻撃を牽引するボランチの久保田和音。最終学年を迎え、精神的な強さも増す。(C) Masayoshi MORITA

６月７日・米タンパ｜国際親善試合｜日本 ４-３ ザンビア

2014年06月07日

  • 日本、４‐３で勝利。　(C) SOCCER DIGEST
  • 後半ロスタイムに大久保嘉人が難しいトラップから左足を振り抜いて勝ち越しに成功。　(C) SOCCER DIGEST
  • 青山敏弘　(C) SOCCER DIGEST
  • 大迫勇也　(C) SOCCER DIGEST
  • 後半30分、交代出場したばかりの森重真人が巧みなフェイントからラストパス。本田圭佑が詰めて３‐２と逆転した。　(C) Getty Images

【2014南関東総体photo】岩手・盛岡商

2014年06月04日

  • 盛岡商 所在地：岩手県盛岡市本宮２-35-１ 創立：1913年　創部：1954年 主なＯＢ：山本脩斗（鹿島）、林 勇介（盛岡）、藤村慶太（仙台）、谷村憲一（山形）など (C) Takeshi KOBAYASHI
  • FW　根子裕将(３年) チームのエースストライカー。前線でよくボールが収まり、足下の技術も確か。果敢にゴールを狙う。 (C) Takeshi KOBAYASHI
  • MF　吉田 廉(３年） 昨年からレギュラーに定着したボランチ。攻撃につながるパスでゲームを組み立て、自身も積極的にゴールを狙う。 (C) Takeshi KOBAYASHI
  • MF　工藤大輝(３年) 盛岡商の伝統のサイドアタックを仕掛ける右サイドハーフ。常にゴールを目指し、豊富な活動量で走り回る。 (C) Takeshi KOBAYASHI
  • MF　千葉秀平(３年) 工藤同様、盛岡商のサイドアタックを支える左サイドハーフ。ドリブルだけでなくキープ力も高い。 (C) Takeshi KOBAYASHI

６月２日・米タンパ｜国際親善試合｜日本 ３-１ コスタリカ

2014年06月03日

  • ３-１でコスタリカに勝利。　(C) SOCCER DIGEST
  • 後半ロスタイムにダメ押しとなるゴールを決めた柿谷曜一朗を、吉田麻也が祝福。３-１　(C) SOCCER DIGEST
  • 柿谷曜一朗　(C) SOCCER DIGEST
  • 80分、柿谷曜一朗とのパス交換から抜け出した香川真司が体勢を崩しながらもゴールに流し込んで逆転。２-１　(C) SOCCER DIGEST
  • 60分、本田圭佑のアシストから遠藤保仁が同点ゴール。１-１　(C) SOCCER DIGEST

【南関東総体photo】代表校の強さの秘密を探る｜中京大中京

2014年06月01日

  • 中京大中京 所在地：愛知県名古屋市昭和区川名山122 創立：1923年 創部：1954年 主なＯＢ：宮市亮（アーセナル）、伊藤翔（横浜）、宮市剛（湘南）など。 (C) Takahito ANDO
  • 矢内大介（GK／３年） 安定したゴールキーピングは、チームに抜群の安定感を与えている。セービングの巧さと、守備範囲の広さが魅力。(C) Takahito ANDO
  • 市川兼伍（MF／３年） 「僕がスカウトを始めて、最初に声を掛けた選手」と岡山監督が絶大の信頼を寄せるハードワーカーであり、精神的支柱。(C) Takahito ANDO
  • 冨田光（MF／３年） １年時からその才を発揮。ドリブル突破と巧みなパスワークで、今年の攻撃の中枢を担う、無くてはならない存在。(C) Takahito ANDO
  • 大城佑斗（MF／３年） 先輩の宮市剛（湘南）が今年のキーマンとして名を挙げた。豊富な運動量と高い守備力が魅力だが、得点能力も兼備。(C) Takahito ANDO

2013-14チャンピオンズ・リーグ決勝｜レアル・マドリー　４-１ アトレティコ・マドリー

2014年05月25日

  • 劇的な展開からの勝利で、R・マドリーが念願の“デシマ”を成し遂げた。　(C) Getty Images
  • 選手、監督として通算５度目の欧州制覇を達成したカルロ・アンチェロッティ監督を選手が胴上げ。　(C) Getty Images
  • 多大な苦しみを経て成し遂げた、12年ぶりとなる欧州制覇の喜びは格別だ。　(C) Getty Images
  • クリスティアーノ・ロナウドは歓喜の咆哮。後方ではアンヘル・ディ・マリアが神に感謝。　(C) Getty Images
  • トドメのPKでクリスティアーノ・ロナウドは、今シーズンのチャンピオンズ・リーグ17得点目に。　(C) Getty Images

【南関東総体photo】代表校の強さの秘密を探る｜鹿児島実

2014年05月25日

  • ９年ぶりの全国出場を決めた鹿児島実。決勝では出水中央をPK戦の末に下した。(C) Takahito ANDO
  • 前半から再三ゴールに迫った鹿実だが、出水中央も粘り強いディフェンスで対応。ゲームは接戦に持ち込まれた。 (C) Takahito ANDO
  • エースの福島立也は怪我から復帰したが、まだジョーカー的な役割。ドリブルと技術はずば抜けて高いだけに、完全復調が待たれる。 (C) Takahito ANDO
  • サイドから高いアジリティーとフェイントで突破していくサイドアタッカーの大迫柊人。決勝戦のゴールも彼の突破から生まれた。 (C) Takahito ANDO
  • 右SB鮫島大の積極果敢なオーバーラップは、チームにダイナミズムをもたらす。大迫柊人とのコンビネーションも良く、右サイドを活性化。(C) Takahito ANDO

サッカーPHOTOダイジェスト――写真で切り取る世界のサッカー（2014.5.17～5.18）

2014年05月21日

  • ５月18日｜アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオンのトルネオ・フィナル（後期リーグ）でリーベルが本拠地で６年ぶりの優勝を果たし、試合後には何ともド派手な祝賀会が催された。この後、リーベルはトルネオ・イニシアル（前期リーグ）の優勝チームであるサン・ロレンソと年間王者を争うことになる。　(C) Getty Images
  • ５月18日｜アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオン・トルネオ・フィナル（後期リーグ）｜ヒムナシア・ラプラタ対ボカ｜一時は首位を走っていたヒムナシアだったが、このボカ戦も０-１で落とし、最終順位は５位に終わった。ちなみにヒムナシアの監督は、かつてのアルゼンチン代表で、アビスパ福岡でも活躍したペドロ・トログリオだ。　(C) Getty Images
  • ５月17日｜セリエA最終節でトリノは勝てばヨーロッパリーグ出場権を手に入れられたが、フィオレンティーナに２-２と引き分け、パルマに最後の一枚のチケットを奪われてしまった。アレッシオ・チェルチは失望は大きい。　(C) Getty Images
  • ５月18日｜前日に18年ぶり10回目のリーガ優勝を果たしたアトレティコ・マドリーが本拠地マドリードに凱旋。空港も通りもすべて、ファンによって埋め尽くされた。　(C) Getty Images
  • ５月18日｜英国のチャリティイベントに参加したのは、左からフランク・ランパード、ロス・バークリー、グレン・ジョンソン、ベン・フォスター、ジェームズ・ミルナー、ルーク・ショー、ガリー・ケイヒル、レイトン・ベインズ。　(C) Getty Images

【U-18プレミアphoto】序盤戦ベストプレーヤー10選｜EAST

2014年05月20日

  • FW　ディサロ燦シルヴァーノ（三菱養和SCユース／３年） (C) SOCCER DIGEST
  • MF　福井悠陽（清水ユース／２年） (C) SOCCER DIGEST
  • MF　会津雄生（柏U-18／３年） (C) SOCCER DIGEST
  • MF　相澤祥太（流経大柏／３年） (C) SOCCER DIGEST
  • MF　中野雅臣（東京Vユース／３年） (C) SOCCER DIGEST

【U-18プレミアphoto】 序盤戦ベストプレーヤー10選｜WEST

2014年05月20日

  • FW　桜井 昴（名古屋U18／３年） (C) SOCCER DIGEST
  • FW　高木彰人（G大阪ユース／２年） (C) SOCCER DIGEST
  • FW　加藤陸次樹（広島ユース／２年） (C) SOCCER DIGEST
  • MF　前川大河（C大阪U-18／３年） (C) SOCCER DIGEST
  • MF　仲原潤也（C大阪U-18／３年） (C) SOCCER DIGEST

欧州主要リーグまとめ　2014-13シーズンの戴冠シーン

2014年05月19日

  • 敵地カンプ・ノウでバルサと引き分け、優勝を決めたアトレティコ。バルサとマドリーの２強の牙城を崩した。　（C） Getty Images
  • アトレティコはマドリード市内を優勝パレード。　（C） Getty Images
  • 就任３年目でチームを優勝に導いたシメオネ監督。18年前の優勝には選手として貢献している。　（C） Getty Images
  • 国王杯を制したのはレアル・マドリー。決勝で宿敵バルサを破っての戴冠だけに、喜びも格別だ。　（C） Getty Images
  • 怪我で決勝戦を欠場したC・ロナウド（左）も、カップを握ってにっこり。　（C） Getty Images

サッカーPHOTOダイジェスト――写真で切り取る世界のサッカー（2014.5.12～5.16）

2014年05月17日

  • ５月16日｜FAカップ決勝を控えたウェンブリー・スタジアムで「FAカップドリームズ」という、ひと組の家族だけがスタジアムで一晩を過ごすことができるという企画が実施され、フィローナという一家がこの幸運を射止めた。　(C) Getty Images
  • ５月16日｜ドイツ・サッカー界に多大な貢献を果たした人々の足型をかたどったプレートが展示される「ウォーク・オブ・フェーム（栄光の歩道）」がベルリンのオリンピア・シュタディオンに設けられ、かつてドイツ最高のゲームメーカーと呼ばれてボルシアMGやレアル・マドリーで活躍したギュンター・ネッツァー（中央）らが偉人の仲間入りを果たした。　(C) Getty Images
  • ５月15日｜メキシコ・プリメイラ・ディビシオン・後期リーグ決勝プレーオフ｜レオン対パチューカ｜元メキシコ代表GKのオスカル・ペレスがボールの行方を見守る。残念ながら失点となったが、チームはアウェーながら３-２で勝利を収め、ホームでの後期リーグ優勝決定に大きく前進した。　(C) Getty Images
  • ５月15日｜リベルタドーレス・カップ準々決勝｜ボリバル対ラヌース｜GKの好守に失望の色が隠せない。１点を追うもボリバルの牙城を崩せなかったラヌースは、２戦合計１-２という僅差で涙を飲んだ。　(C) Getty Images
  • ５月15日｜ベルギー・ジュピラー・リーグのプレーオフ、ズルテ・ヴァレヘム対アンデルレヒト戦を、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が観戦。お目当ては？　ちなみに試合はアウェーのアンデルレヒトが２-１で勝利。２位スタンダール・リエージュに勝点２差をつけての首位で、優勝プレーオフ最終節に臨むこととなった。　(C) Getty Images

サッカーPHOTOダイジェスト――写真で切り取る世界のサッカー（2014.5.10～5.12）

2014年05月13日

  • ５月12日｜オランダ代表のトレーニングキャンプにて。日頃は厳しい表情のルイス・ファン・ハール監督の珍しい陽気な姿。　(C) Getty Images
  • ５月11日｜UAEのアラビアン・ガルフ・リーグでアル・アハリが通算６回目の優勝を達成。選手たちは愛する家族をフィールドに招き入れて喜びを分かち合った。　(C) Getty Images
  • ５月11日｜プレミアリーグ最終節のフルアム対クリスタル・パレス戦で指示を送る両監督。試合はホームのフルアムが後半ロスタイムに同点に追いつき、２‐２で終了した。　(C) Getty Images
  • ５月11日｜リーガ・エスパニョーラ｜セルタ対レアル・マドリー｜リーグ優勝にわずかな望みをつないで臨んだ一戦、失点に肩を落とすR・マドリー。結局０‐２の敗戦に終わり、優勝の可能性は潰えた。　(C) Getty Images
  • ５月11日｜エルチェ対バルセロナ戦の前にスマホで盛り上がるのは、この日は出場がなかった（右から）カルレス・プジョール、ジョナタン・ドス・サントス、ネイマール。プジョールにとっては、現役選手としての時間が残りわずかとなってきた。　(C) Getty Images

【U－18プレミアphoto】 ５節 ［EAST］鹿島ユース 対 清水ユース

2014年05月13日

  • 試合は、鹿島アントラーズのホームスタジアムであるカシマサッカースタジアムで行なわれた。　(C) SOCCER DIGEST
  • 32分にワンツーで一気に前線へ抜け出した鹿島ユースのアンカー、MF平戸が先制ゴールを挙げる。　(C) SOCCER DIGEST
  • 前半ロスタイムに、清水ユースのFW大野が同点ゴール。カウンターからスピーディーな展開で得点につなげた。　(C) SOCCER DIGEST
  • 鹿島ユースは前半立ち上がりに、７番の色摩が勝ち越しゴールを決める。二度に渡って先行する展開に。　(C) SOCCER DIGEST
  • 終盤、同点に追いついた清水ユースは、ロスタイムに途中出場のMF柴田が逆転ゴールを叩き込む。 (C) SOCCER DIGEST

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