Photo新着

【SD写真館】Jリーグアウォーズ――輝きを放った男たち（1993～2001）

2014年12月09日

  • 【1993年】MVP｜三浦知良（V川崎）　 (C) SOCCER DIGEST
  • 【1993年】MVP｜三浦知良（V川崎）　 (C) SOCCER DIGEST
  • 【1993年】ベストイレブン　(C) SOCCER DIGEST
  • 【1993年】 得点王｜ラモン・ディアス（横浜）　(C) SOCCER DIGEST
  • 【1994年】 ベストイレブン　(C) SOCCER DIGEST

【J１昇格プレーオフ決勝】 山形 １-０ 千葉 ――2014.12.07

2014年12月07日

  • リーグ終盤の猛烈な追い上げから始まり、天皇杯での快進撃、そして昇格プレーオフを制し、山形はひとつの勲章を勝ち取った。(C) SOCCER DIGEST
  • ゲームは序盤から目まぐるしく攻守が入れ替わる激しい展開に。(C) SOCCER DIGEST
  • 山形は攻撃陣が奮起。山崎が苦しい時間帯で仕事をした。(C) SOCCER DIGEST
  • 37分に宮阪からのクロスを山崎がヘディングでゴールに流し込む。技ありシュートで山形が先制。(C) SOCCER DIGEST
  • 山崎の先制ゴールに沸き立つ山形の選手たち。これが貴重な決勝ゴールとなった。(C) SOCCER DIGEST

【J１】週刊SD編集部が選考した33節のベストイレブン

2014年12月01日

  • 東口順昭（GK）｜ガンバ大阪　(C) SOCCER DIGEST
  • 菅井直樹（DF）｜ベガルタ仙台　(C) SOCCER DIGEST
  • 昌子　源（DF）｜鹿島アントラーズ　(C) SOOCER DIGEST
  • 中澤佑二（DF）｜横浜F・マリノス　(C) SOCCER DIGEST
  • 奈良輪雄太（DF）｜横浜F・マリノス　(C) SOCCER DIGEST

【SD写真館】J１昇格プレーオフ――激闘の記憶

2014年11月28日

  • 2012｜準決勝｜● 京都 ０-４ ○ 大分［得点者］京都＝：なし　大分＝森島康仁（17分、33分、61分、90分）　(C) SOCCER DIGEST
  • 2012｜準決勝｜● 京都 ０-４ ○ 大分　(C) SOCCER DIGEST
  • 2012｜準決勝｜● 京都 ０-４ ○ 大分　(C) SOCCER DIGEST
  • 2012｜準決勝｜● 京都 ０-４ ○ 大分　(C) SOCCER DIGEST
  • 2012｜準決勝｜● 京都 ０-４ ○ 大分　(C) SOCCER DIGEST

【J１】週刊SD編集部が選考した32節のベストイレブン

2014年11月25日

  • 東口順昭（GK）｜ガンバ大阪　(C) SOCCER DIGEST
  • 河井陽介（DF）｜清水エスパルス　(C) SOCCER DIGEST
  • 山本英臣（DF）｜ヴァンフォーレ甲府　(C) SOCCER DIGEST
  • 昌子 源（DF）｜鹿島アントラーズ　(C) SOOCER DIGEST
  • 安田理大（DF）｜サガン鳥栖　(C) SOCCER DIGEST

【SD写真館】J１歴代王者　歓喜の戴冠シーンとともに振り返る（2002～2013）

2014年11月21日

  • 2002年｜年間優勝：ジュビロ磐田　■第１ステージ 優勝 13勝１分１敗　◆第２ステージ 優勝 13勝０分２敗　(C) SOCCER DIGEST
  • 2002年｜年間優勝：ジュビロ磐田　(C) SOCCER DIGEST
  • 2003年｜年間優勝：横浜F・マリノス　■第１ステージ 優勝 10勝２分３敗　◆第２ステージ 優勝 ７勝５分３敗　(C) SOCCER DIGEST
  • 2003年｜年間優勝：横浜F・マリノス　(C) SOCCER DIGEST
  • 2004年｜年間優勝：横浜F・マリノス　■第１ステージ 優勝 11勝３分１敗　◆第２ステージ ６位 ６勝５分４敗｜チャンピオンシップ：１勝１敗【PK戦４-２】（対浦和）　(C) SOCCER DIGEST

【SD写真館】J１歴代王者　歓喜の戴冠シーンとともに振り返る（1993～2001）

2014年11月21日

  • 1993年｜年間優勝：ヴェルディ川崎　■サントリーシリーズ ２位 12勝６敗　◆ニコスシリーズ 優勝 16勝２敗｜チャンピオンシップ：１勝１分（対鹿島）　(C) SOCCER DIGEST
  • 1993年｜年間優勝：ヴェルディ川崎　(C) SOCCER DIGEST
  • 1994年｜年間優勝：ヴェルディ川崎　■サントリーシリーズ ４位 14勝8敗　◆ニコスシリーズ 優勝 17勝５敗｜チャンピオンシップ：２勝（対広島）　(C) SOCCER DIGEST
  • 1994年｜年間優勝：ヴェルディ川崎　(C) SOCCER DIGEST
  • 1994年｜年間優勝：ヴェルディ川崎　(C) SOCCER DIGEST

2014.11.18国際親善試合｜日本 ２-１ オーストラリア

2014年11月18日

  • オーストラリア戦の先発メンバー。負傷欠場の内田に代わって太田が起用されたほかは、ホンジュラス戦と同じ顔ぶれとなった。(C) SOCCER DIGEST
  • 攻撃の起点となり、存在感を放った本田。ゴールはなかったが、CKで先制点をアシストした。(C) SOCCER DIGEST
  • 遠藤は、香川への縦パスなどで局面を打開したものの、ホンジュラス戦ほどの輝きは放てず前半で退いた。(C) SOCCER DIGEST
  • 遠藤に代わって後半開始から投入された今野が先制点を奪取。パスカットからの攻撃参加など、質の高いプレーを見せた。(C) SOCCER DIGEST
  • 得意のドリブルを織り交ぜたプレーで、乾は相手の守備網を翻弄。再三チャンスを迎えたもののゴールはならず。(C) SOCCER DIGEST

列強国のEURO 2016予選【４節】

2014年11月18日

  • グループD｜2014.11.14｜○ ドイツ ４-０ ● ジブラルタル｜ドイツ＝得点者：ミュラー（12分、29分）、ゲッツェ（38分）、オウンゴール（67分）｜ジブラルタル＝得点者：なし　■12分に先制点を決め、29分にはポドルスキのクロスに走りこんで合わせ、２得点を挙げたミュラー。(C) Getty Images
  • ○ ドイツ ４-０ ● ジブラルタル　■38分、クルゼとのパス交換から抜け出したゲッツェが左足で流し込み、勝負を決定づけた。　(C) Getty Images
  • グループI｜2014.11.14｜○ ポルトガル １-０ ● アルメニア｜ポルトガル＝得点者：C・ロナウド（72分）｜マケドニア＝得点者：なし　■72分に先制点を決めたC・ロナウドはEURO予選での通算ゴールを23とし、元デンマーク代表トマソンの歴代最多得点記録（22ゴール）を更新した。　(C) Getty Images
  • ○ ポルトガル １-０ ● アルメニア　■９月末に就任したサントス監督。10月のデンマーク戦に続いて公式戦２連勝を飾った。　(C) Getty Images
  • グループE｜2014.11.15｜○ イングランド ３-１ ● スロベニア｜イングランド＝得点者：ルーニー（59分 PK）、ウェルベック（66分、72分｜スロベニア＝得点者：オウンゴール（58分）　■代表通算100キャップを達成したルーニー。試合前にボビー・チャールトンから記念の「キャップ」が贈られた。　(C) Getty Images

2014.11.14国際親善試合｜日本 ６-０ ホンジュラス

2014年11月14日

  • スタメンにはブラジルW杯以来の復帰となった遠藤、内田が名を連ねた。(C) SOCCER DIGEST
  • 立ち上がりの９分に、遠藤のCKから最後は吉田が頭で合わせ、日本が先制点を奪う。(C) SOCCER DIGEST
  • 攻撃の起点となる鋭い縦パスを送り続けていた遠藤が、44分に強烈なミドルでゴールネットを揺らす。(C) SOCCER DIGEST
  • カウンターから２点目を奪った本田。頭脳的なポジショニングが追加点を呼び込んだ。(C) SOCCER DIGEST
  • 相手の攻撃の芽を摘み取り、テンポのいいパスさばきを見せた長谷部。攻守の要として機能した。(C) SOCCER DIGEST

【写真で振り返る】内田篤人の代表キャリア――俊英サイドバックの軌跡

2014年11月14日

  • 【2008.01】 デビュー戦でスタメン出場。10代とは思えない堂々としたプレーぶりで、加地の座を脅かす存在であることを示した。　(C) SOCCER DIGEST
  • 【2008.06】 代表初得点は、アジア３次予選のバーレーン戦。相手のクリアボールをヘッドで撥ね返すと、そのままゴールへ。　(C) SOCCER DIGEST
  • 【2009.06】 右SBとして確固たる地位を築く。アジア最終予選では１試合を除いて先発で起用され、本大会出場に大きく貢献。　(C) SOCCER DIGEST
  • 【2010.06】 念願の本大会も、戦術変更などのチーム事情や自身の体調不良もあって出番はなく、悔しさを味わった。　(C) SOCCER DIGEST
  • 【2010.06】 前評判を覆し、ベスト16まで進んだチームをベンチから見守ることしかできず、消化不良のまま南アフリカの地を去った。　(C) SOCCER DIGEST

【日本代表プレーバック】02・05年のホンジュラス戦

2014年11月13日

  • 02年ホンジュラス戦（３-３）｜先発は、守備陣以外はテストの意味合いが濃いメンバーが名を連ねた。(C) SOCCER DIGEST
  • 02年ホンジュラス戦（３-３）｜中村がセットプレーで２発。さすがのキック精度を見せつけた。(C) SOCCER DIGEST
  • 02年ホンジュラス戦（３-３）｜41分、中村はCKから直接ゴールネットを揺らしてみせた。(C) SOCCER DIGEST
  • 02年ホンジュラス戦（３-３）｜同点PKを奪う突破を見せた西澤。苦戦を強いられたが決定的な仕事をした。(C) SOCCER DIGEST
  • 02年ホンジュラス戦（３-３）｜日韓W杯では目覚ましい活躍を見せた稲本は、この試合でも存在感を放った。(C) SOCCER DIGEST

【高校サッカー STAR FILE】今季のプロ入り内定＆主な有望株

2014年11月10日

  • 久保田和音（大阪桐蔭／MF) 鹿島入団内定
  • 熊谷 駿（仙台育英／DF) 甲府入団内定
  • 松原 后（浜松開誠館／DF) 清水入団内定
  • 志村 滉（市立船橋／GK) 磐田入団内定
  • 岩元颯オリビエ（鹿児島城西／FW) 磐田入団内定

Jリーグ・トップリーグに昇格した20チーム（1993～2014）

2014年11月09日

  • Jリーグ史上、20番目の昇格チームとなった松本山雅。ここでは1993年から始まったJリーグ・トップリーグ昇格の喜びの歴史を振り返っていこう。　(C) SOCCER DIGEST
  • フジタサッカークラブ（ベルマーレ平塚→現・湘南ベルマーレ）。1993年JFL優勝。　(C) SOCCER DIGEST
  • ヤマハFCジュビロ磐田（現・ジュビロ磐田）。1993年JFL２位。　(C) SOCCER DIGEST
  • セレッソ大阪。1994年JFL優勝。　(C) SOCCER DIGEST
  • 柏レイソル。1994年JFL２位。　(C) SOCCER DIGEST

【日本代表】ホンジュラス、オーストラリア戦に向けたメンバー23人

2014年11月05日

  • 川島永嗣（GK）｜スタンダール・リエージュ（ベルギー）｜83/３/20｜185・82　(C) Getty Images
  • 東口順昭（GK）｜ガンバ大阪｜86/５/12｜184・78　(C) SOCCER DIGEST
  • 西川周作（GK）｜浦和レッズ｜86/６/18｜183・81　(C) SOCCER DIGEST
  • 森重真人（DF）｜FC東京｜87/５/21｜183・76　(C) SOCCER DIGEST
  • 太田宏介（DF）｜FC東京｜87/７/23｜178・78　(C) SOCCER DIGEST

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