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  • 【日本代表いよいよロシアへ!】ホテルのロビーで出発を待つ大島。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表いよいよロシアへ!】バスのドライバーと話す中村。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表いよいよロシアへ!】スーツを身に着けた選手たち。この後インスブルックからチャーター機でロシアに飛ぶ。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表いよいよロシアへ!】談笑する選手たち。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本代表いよいよロシアへ!】12日間にわたるキャンプを終え、記念撮影する日本代表。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • デンマーク(2大会ぶり5回目)|協会設立:1889年|FIFA加盟:1904年|FIFAランク:12位|UEFAランク:8位|最高成績:ベスト8(1998)|愛称:ダニッシュ・ダイナマイト(C)Getty Images
  • 背番号1|Kasper SCHMEICHEL(キャスパー・シュマイケル)|GK|1986年11月5日生まれ|190㎝・92㎏|レスター(ENG)所属|エリア外でのプレーにも積極的に関与するなど進化を続ける正守護神。レスターで圧倒的なパフォーマンスを演じ、一昨シーズンは優勝の、昨シーズンはプレミア残留の立役者に。(C)Getty Images
  • 背番号2|Michael KROHN-DEHLI(ミカエル・クローン=デーリ)|MF|1983年6月6日生まれ|171㎝・69㎏|デポルティボ(SPA)所属|派手なプレーは少ないが、攻守に気の利いた仕事をこなす。15年11月を最後に代表から遠ざかっていたが、本大会直前に呼び戻された。(C)Getty Images
  • 背番号3|Jannik VESTERGAARD(ヤニク・ヴェステルゴー)|DF|1992年8月3日生まれ|200㎝・98㎏|ボルシアMG(GER)所属|雲をつくような巨漢で、最終ラインに文字通り屹立する。セットプレーでは貴重な得点源で、代表での唯一の得点もCKに合わせヘッドで奪った。母の祖国ドイツ代表入りも噂された。(C)Getty Images
  • 背番号4|Simon KJAER(シモン・ケア)|DF|1989年3月26日生まれ|191㎝・84㎏|セビージャ(SPA)所属|最終ラインの大黒柱にして、主将としてもチームを束ねるリーダー。巧みな駆け引きで敵を出し抜き、問答無用のパワーでねじ伏せる。精度の高いロングボールでゴールも演出。(C)Getty Images
  • ペルー(9大会ぶり5回目)|連盟設立:1922年|FIFA加盟:1924年|FIFAランク:11位|CONMEBOLランク:4位|最高成績:ベスト8 (1970, 1978)|愛称:ラ・ブランキロハ(白と赤) (C)Getty Images
  • 背番号1|Pedro GALLESE(ペドロ・ガジェセ)|GK|1990年2月23日生まれ|189㎝・79㎏|ベラクルス(MEX)所属|体躯は大柄だが俊敏で、ポジショニングセンスも抜群の絶対的な守護神は、PKストップにも自信を持つ。今年2月に右膝を負傷して離脱を余儀なくされたが、すでに回復しており、今は本大会に向けて調整中だ。 (C) Getty Images
  • 背番号2|Alberto RODRIGUEZ(アルベルト・ロドリゲス)|DF|1984年3月31日生まれ|179㎝・78㎏|フニオール(COL)所属|10年以上もレギュラーであり続ける守備の柱でありキャプテン。鋭い読みと激しい闘志で最終ラインと統率する34歳の大ベテランだ。
  • 背番号3|Aldo CORZO(アルド・コルソ)|DF|1989年5月20日生まれ|172㎝・75㎏|ウニベルシタリオ所属|攻撃参加はあまり得意ではないものの、1対1の守備対応には自信を持つ右SB。現状はアドビンクラにレギュラーポジションを奪われている。 (C) Getty Images
  • 背番号4|Anderson SANTAMARIA(アンデルソン・サンタマリア)|DF|1992年1月10日生まれ|183㎝・84㎏|プエブラ所属|3月の強化試合で存在感を示した26歳のCB。屈強でスピードもあり、なおかつ予測プレーも的確でエアバトルにも強い。 (C) Getty Images
  • オーストラリア(4大会連続5回目)|連盟設立:1961年|FIFA加盟:1963年|FIFAランク:36位|AFCランク:1位|最高成績:ベスト16 (2006)|愛称:サッカルーズ(サッカーとカンガルーの合成語)(C)Getty Images
  • 背番号1|Mathew RYAN(マシュー・ライアン)|GK|1992年4月8日生まれ|184㎝・82㎏|ブライトン(ENG)所属|「アジア最高のGK」は、1年目のプレミアリーグにも難なく順応して大きな存在感を示す。自信溢れる堂々たる振る舞いは、1メートル84センチという上背を忘れさせるほどのプレゼンス。 (C)Getty Images
  • 背番号2|Milos DEGENEK(ミロシュ・デゲネク)|DF|1994年4月28日生まれ|187㎝・85㎏|横浜F・マリノス(JPN)所属|横浜で活躍中の日本でもお馴染みのCB。セルビア系の移民で、その祖国との長い綱引きの末、ポステコグルー前監督が代表デビューに導く。ボランチや右SBにも器用に対応。(C)Getty Images
  • 背番号3|James MEREDITH(ジェームズ・メレディス)|DF|1988年4月5日生まれ|179㎝・71㎏|ミルウォール(ENG2部)所属|16歳で渡ったイングランドの下部リーグでキャリアを築いてきた30歳のベテランが、政権交代で2年半ぶりの代表復帰。スピード自慢の攻撃型で、CBとセントラルMFもこなす。(C)Getty Images
  • 背番号4|Tim CAHILL(ティム・ケイヒル)|FW|1979年12月6日生まれ|180㎝・76㎏|ミルウォール(ENG2部)所属|言わずと知れたサッカルーズの英雄。得意のヘッドを2発叩き込んだシリアとのプレーオフ第2戦はまさに千両役者の本領発揮。ただクラブでは控えに甘んじ、衰えは否定できず。(C)Getty Images
  • エジプト(7大会ぶり3回目)|協会設立:1921年|FIFA加盟:1923年|FIFAランク:45位|CAFランク:5位|最高成績:グループリーグ敗退|愛称:ザ・ファラオズ(C)Getty Images
  • 背番号1|Essam EL HADARY(エサム・エル・ハダリ)|GK|1973年1月15日生まれ|190cm・90kg|タアウーン(KSA)所属|40代半ばとなっても不動の守護神として君臨する生ける伝説。故障などがなければ、前回大会でコロンビアのGKモンドラゴンが塗り替えたW杯最年長出場記録の更新は間違いない。(C)Getty Images
  • 背番号2|Ali GABR(アリ・ガブル)|DF|1989年1月10日生まれ|191cm・88kg|WBA(ENG)所属|高いインテリジェンスを備えるCB。身体能力はそれほど高くないが、読みの良さや味方を動かすことで不足を補う。へガジの相棒候補一番手。(C)Getty Images
  • 背番号3|Ahmed ELMOHAMADY(アーメド・エルモハマディ)|DF|1987年9月9日生まれ|183cm・76kg|アストン・ビラ(ENG2部)所属|本職はウイングながら、近年は代表でも所属クラブでも右SBでの起用が増えている。縦への突破力は健在で、正確なクロスで好機を演出するなど攻撃的なオプションとして貴重。(C)Getty Images
  • 背番号4|Omar GABER(オマル・ガベル)|DF|1992年1月30日生まれ|175㎝・71㎏|ロサンゼルスFC(MLS)所属|右SBのバックアッパー。16年にバーゼルへ移籍したが、ベンチ要員に留まり、代表でもスタメンの座を失った。心機一転、1月にロサンゼルスFCに移籍して、徐々に出場機会を増やしている。(C)Getty Images
  • 【ゼーフェルトのケーブルカーに乗って万年雪に触れてきた】ゼーフェルトの中心から15分ほど歩くとケーブルカーの駅に着きます。ミュンヘン空港行きのバスもここから出ています。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ゼーフェルトのケーブルカーに乗って万年雪に触れてきた】切符売り場で切符を購入。ケーブルカーのあとゴンドラに乗り継ぐなどいろんな切符があります。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ゼーフェルトのケーブルカーに乗って万年雪に触れてきた】帰りは歩くことにして片道を購入。16ユーロでしたが切符を返すと2ユーロ返ってきました。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ゼーフェルトのケーブルカーに乗って万年雪に触れてきた】これがケーブルカーです。基本高尾山のと同じです。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ゼーフェルトのケーブルカーに乗って万年雪に触れてきた】ケーブルカーの車内。結構な数のお客さんでした。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 会場はオーストリアのチボリ・シュタディオン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 入場する日本代表。キャプテンマークを巻くのは山口蛍。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のスターティングイレブン。スイス戦から10人を入れ替えた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 西野朗監督。本大会前ラストマッチを勝利で終えられるか。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 先発出場を果たした香川真司。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • パナマ(初出場)|連盟設立:1937年|FIFA加盟:1938年|FIFAランク:55位|CONCACAFランク:5位|最高成績:予選敗退|愛称:ロス・カナレロス(銀河の男の意) (C)Getty Images
  • 背番号1|Jaime PENEDO(ハイメ・ペネド)|GK|1981年9月26日生まれ|183㎝・70㎏|ディナモ・ブカレスト(ROU)所属|10年以上に渡り、代表のゴールマウスを守り続けるベテラン守護神。36歳となったいまも至近距離からのシュートに対し驚異的な反応を見せ、PKストッパーとしても存在感を発揮する。(C)Getty Images
  • 背番号2|Michael MURILLO(マイケル・ムリージョ)|DF|1996年2月11日生まれ|183㎝・78㎏|ニューヨーク・レッドブルズ(MLS)所属|18歳でプロデビューを飾り、20歳で代表初キャップを刻むなど、順調にステップアップ。本職は右SBながら、CBやボランチとしても質の高いプレーを見せる守備のマルチだ。(C)Getty Images
  • 背番号3|Harold CUMMINGS(ハロルド・カミングス)|DF|1992年3月1日生まれ|183㎝・92㎏|サンノゼ・アースクエイクス(MLS)所属|間合いの取り方が上手い頭脳派のCB。17年3月から約1年間足首などの怪我で離脱した。(C)Getty Images
  • 背番号4|Fidel ESCOBAR(フィデル・エスコバル)|DF|1995年1月9日生まれ|182㎝・82㎏|ニューヨーク・レッドブルズ(MLS)所属|15年のU-20W杯でDFながら2得点を挙げた活躍が評価され、スポルティングのBチームにレンタル移籍するなど、将来を嘱望される。足下の技術に優れ、強烈なFKも魅力。(C)Getty Images
  • モロッコ(5大会ぶり5回目)|連盟設立:1955年|FIFA加盟:1960年|FIFAランク:42位|CAFランク:4位|最高成績:ベスト16(1986)|愛称:アトラスのライオン(アトラスとはアトラス山脈を指す)(C) REUTERS/AFLO
  • 背番号1|BONO(ボノ)|GK|1991年4月5日生まれ|190㎝・77㎏|ジローナ(SPA)所属|A・マドリーの在籍歴がある第2GK。反応は鋭いが、ハイボールへの対応に難がある。(C)Getty Images
  • 背番号2|Achraf HAKIMI(アシュラフ・ハキミ)|DF|1998年11月4日生まれ|179㎝・65㎏|R・マドリー(SPA)所属|R・マドリーで務める右SBではなく左サイドを担当する。最終予選3節のデビュー戦から4試合連続スタメン出場。フィジカル能力、テクニック、走力、耐久性を兼備した逸材だ。(C)Getty Images
  • 背番号3|Hamza MENDYL(ハムザ・メンディル)|DF|1997年10月21日生まれ|179㎝・70㎏|リール(FRA)所属|まだ若く経験不足は明らかだが、傑出したアスリート能力を誇り、左サイドの回廊で攻守に渡り存在感を見せる。いつも陽気でロッカールームに笑いをもたらすムードメーカーだ。(C)Getty Images
  • 背番号4|Manuel DA COSTA(マヌエル・ダ・コスタ)|DF|1986年5月6日生まれ|192㎝・78㎏|バシャクシェヒル(TUR)所属|ポルトガルのU-21代表歴を持つベテラン。経験豊富でソリッドだが、巨漢ゆえに機敏さに欠け、小回りの利く相手に苦戦する傾向が。バックアッパーとしては頼りになる存在だ。(C)Getty Images
  • サウジアラビア(3大会ぶり5回目)|連盟設立:1959年|FIFA加盟:1959年|FIFAランク:67位|AFCランク:5位|最高成績:ベスト16(1994)|愛称:グリーン・ファルコンズ(C)Getty Images
  • 背番号1|Abdullah AL MUAIOUF(アブドゥラー・アル・ムアイフ)|GK|1987年1月23日生まれ|178cm・98kg|アル・ヒラル所属|代表キャリアは短いが最終予選の大事な最後の2試合で先発を任された。反射神経とバネを活かしたセービングは、W杯4大会出場の伝説的な先達アル・デアイエを彷彿とさせる。(C)Getty Images
  • 背番号2|Mansour AL HARBI(マンスール・アル・ハルビ)|DF|1987年10月19日生まれ|173cm・68kg|アル・アハリ所属|最終予選の8試合に先発するなど、ファン・マルバイクの戦術には不可欠だった左SB。距離を問わないクロスの正確性と質は有効な武器となる。アル・アハリ一筋のベテランだ。(C)Getty Images
  • 背番号3|Osama HAWSAWI(オサマ・ハウサウィ)|DF|1984年3月31日生まれ|188cm・83kg|アル・ヒラル所属|圧倒的な高さでゴール前の制空権を掌握し、セットプレーでは強力なターゲットマンとなって相手ゴールを襲う。アジアレベルでは1対1のデュエルで敗れることは滅多にない。(C)Getty Images
  • 背番号4|Ali AL BULAIHI(アリ・アル・ブライヒ)|DF|1989年11月21日生まれ|182cm・83kg|アル・ヒラル所属|5月になって初招集を受けたCBでイタリア戦でデビューを飾る。最後の3試合に先発出場し、アル・ヒラルの優勝に貢献した。(C)Getty Images
  • イラン(2大会連続5回目)|連盟設立:1920年|FIFA加盟:1948年|FIFAランク:34位|AFCランク:1位|最高成績:グループリーグ敗退|愛称:チーム・メッリ(国民のチーム) (C)Getty Images
  • 背番号1|Ali BEIRANVAND(アリ・ベイランバンド)|GK|1992年9月21日生まれ|194㎝・85㎏|ペルセポリス所属|圧倒的なサイズ感で、まさに城壁ごとくゴール前に立ちはだかる。速攻の起点となる“強肩”も必見だ。 (C) Getty Images
  • 背番号2|Mehdi TORABI(メフディ・トラビ)|MF|1994年9月10日生まれ|185㎝・71㎏|サイパ|独特のリズムで敵陣を切り裂くチームきってのチャンスメーカー。高精度のFKも武器だ。 (C) Getty Images
  • 背番号3|Ehsan HAJI SAFI(エハサン・ハイサフィ)|MF|1990年2月25日生まれ|178㎝・75㎏|パニオニオス(GRE)|技巧派の左SBだが、本大会はボランチ起用もありえる。状況に応じて最適なプレーを選択でき、戦術理解も高い。 (C) Getty Images
  • 背番号4|Rouzbeh CHESHMI(ルーズベー・チェシュミ)|DF|1993年7月24日生まれ|190㎝・80㎏|パニオニオス(GRE)|技巧派の左SBだが、本大会はボランチ起用もありえる。状況に応じて最適なプレーを選択でき、戦術理解も高い。 (C) Getty Images
  • ポルトガル(5大会連続7回目)|連盟設立:1914年|FIFA加盟:1923年|FIFAランク:4位|UEFAランク:3位|最高成績:3位(1966)|愛称:セレソン・ダス・キナス(セレソンは代表、キナスは紋章の意) (C)Getty Images
  • 背番号1|RUI PATRICIO(ルイ・パトリシオ)|GK|1988年2月15日生まれ|189㎝・84㎏|スポルティング所属|研ぎ澄まされた集中力と反射神経でシュートを防ぎ、的確なコーチングで守備の綻びを修正する絶対的守護神。ピッチ内外で規律正しい真のリーダーは、V・バイアのGK歴代最多出場(80試合)の更新が視野に。(C)Getty Images
  • 背番号2|BRUNO ALVES(ブルーノ・アウベス)|DF|1981年11月27日生まれ|187㎝・83㎏|レンジャーズ(SCO)所属|チーム最年長の36歳。スピードやパワーの低下はさすがに否めないが、コンディション管理を怠らずペペとフォンテをしっかりバックアップ。荒々しいのはピッチの中だけで、素顔は誰もが敬意を払う人格者だ。(C)Getty Images
  • 背番号3|PEPE(ペペ)|DF|1983年2月26日生まれ|188㎝・81㎏|ベジクタシュ(TUR)所属|35歳になってもハードさを失わない最終ラインのハート&ソウル。スピードにはやや翳りが見え始めたとはいえ、総合的なパフォーマンスは依然として高水準を保ち、地上戦でも空中戦でも1対1は絶対譲らない。(C)Getty Images
  • 背番号4|MANUEL FERNANDES(マヌエル・フェルナンデス)|MF|1986年2月5日生まれ|174㎝・69㎏|ロコモティフ・モスクワ(RUS)所属|2017年11月の強化試合で5年9か月ぶりの代表復帰を果たした未完のファンタジスタ。ベンフィカのユース時代から将来を嘱望された才能は確かで、卓越したテクニックとパワフルなショットは〝秘密兵器〞になりうる。(C)Getty Images
  • 【SAMURAI BLUEがサポーターに神対応!】選手の帰りを待つサポーターの前に真っ先にやって来た本田。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【SAMURAI BLUEがサポーターに神対応!】笑顔でサインする本田。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【SAMURAI BLUEがサポーターに神対応!】サインを終え、メディアの質問を受ける本田。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【SAMURAI BLUEがサポーターに神対応!】長谷部も笑顔で写真に納まる。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【SAMURAI BLUEがサポーターに神対応!】地元のファンにサインする原口。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【讃岐 0-1 岐阜】古橋(11番)のゴールが50分に決まる。この得点が決勝点となり岐阜が勝利を挙げた。写真:徳原隆元
  • 【讃岐 0-1 岐阜】讃岐サポーター。写真:徳原隆元
  • 【讃岐 0-1 岐阜】岐阜サポーター。写真:徳原隆元
  • 【讃岐 0-1 岐阜】讃岐スターティングメンバー。写真:徳原隆元
  • 【讃岐 0-1 岐阜】岐阜守備陣をフェイントで交わしドリブルで攻め込む木島(11番)。写真:徳原隆元
  • 【栃木1-2水戸】栃木SC対水戸ホーリーホックの北関東ダービー。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【栃木1-2水戸】ゴール裏から声援を送る栃木サポーター。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【栃木1-2水戸】栃木のスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【栃木1-2水戸】試合前に握手を交わす、水戸の長谷部茂利監督と栃木の横山雄次監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【栃木1-2水戸】相手パスをクリアする伊藤槙人。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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