サッカーダイジェスト編集部 新着記事

【アジアカップ】金田喜稔が斬る! 「Jリーグ組の危機を感じた」

 決勝トーナメント1回戦敗退の結果を受け、選手も監督も痛烈な批判を受けるだろう。  個人的には「決定力不足」という常套句に落ち着くのではなく、それ以上に深刻な課題を痛感しているが、その前に、今大会... 続きを読む

【J1・J2プレシーズン情報】全チームのキャンプ、開幕戦日程を総まとめ

 J1・J2全クラブのキャンプ&開幕戦日程は、以下の通り。 【Jリーグ新体制】J1・J2全40クラブのレポートはこちら ■J1・J2 キャンプ&開幕戦日程チーム名をクリックすると、レポートをご覧いただ... 続きを読む

【日本代表コラム】「自分たちのサッカー」に陥った日本 “無邪気な”UAEを崩せず敗退

 シュートを35本放った日本が1点。3本放ったUAEが1点。 PK戦を終えて喜んだのは、120分間守り続けたUAEだった。  開始7分に不用意な失点を喫した日本は、81分の柴崎のゴールで延長戦に持... 続きを読む

【アジアカップ】柴崎が放った“希望の光”

 グループリーグの3試合、先発メンバーはいずれも同じ顔ぶれ。その後に続く準レギュラーが清武、武藤、豊田、柴崎、今野(左股痛で別メニュー)で、他の7選手(西川、東口、植田、太田、塩谷、昌子、小林)... 続きを読む

【UAE戦会見】アギーレ監督「我々は勝利に値するサッカーをした」

――まずは今日の試合の感想をお願いします。 【ゲームPHOTOギャラリー】日本 1(4PK5)1 UAEアギーレ監督「このチームに対して誇りを感じます。120分間、すべてを出し切ってくれました。攻撃は... 続きを読む

【京都】「改め、新しく」する姿勢で昇格を狙う

 京都は23日、2015シーズンの新体制発表を行なった。  和田新監督の下で臨む今季は、工藤や酒井などの主力が去った一方で12名の新戦力が加入。千葉からDF山口、元韓国代表でかつて神戸に在籍したM... 続きを読む

【アジアカップ】日本 1(4PK5)1 UAE|本田、香川がPK失敗… 日本、連覇を逃す

 グループリーグを1位通過した日本は1月23日、準々決勝でUAEと対戦。大会初の失点でリードを許し、柴崎のゴールで追いついたものの、1-1からのPK戦の末に敗れ、大会2連覇を逃した。  日本はグル... 続きを読む

【サカつく×サカダイ】サッカーダイジェストが選ぶ次世代のスター・森重真人選手が「サカつくシュート!」に登場!!

――脇目も振らずにサッカー一筋のイメージを持っていたんですが、実はゲーマーだとか?「子どもの頃からゲーム好きなんです。サッカーだけじゃなくて野球ゲームもやりますし、『サカつく』は初代のセガサター... 続きを読む

【岐阜】改革2年目でのプレーオフ進出を目指す

 FC岐阜が20日、2015シーズンの新加入選手発表会見を行なった。  今オフは、30人を超えた昨季のメンバーから余剰人員を整理しつつ、移籍加入7人、FC岐阜セカンドからの昇格1人、新卒3人の計1... 続きを読む

「兄弟? いや親子!?」湘南の新助っ人は早くも息ピッタリ

 湘南は22日、ポルトガル人FWギマの加入を発表した。ルーマニア1部クルジェからの完全移籍。昨季は13試合・3得点。EL(ヨーロッパリーグ)予選で3試合に出場し1得点を記録している。身長194セ... 続きを読む

インテルがドイツで若手を物色 U-21代表のGKカリウス、DFシューレに照準

 インテルは、生え抜きの若手の抜擢が活発なドイツで、新戦力の発掘に動いている。  現在リストアップしているのは、93年生まれのGKロリス・カリウス(マインツ)、そして95年生まれの大型CBニクラス... 続きを読む

酒井宏樹に不満か ハノーファーがスロベニア代表右SBストヤノビッチに興味

 右SB酒井宏樹のパフォーマンスに満足していないハノーファーは、スロベニア代表の最年少デビュー記録を持つ19歳の右SB、ペタル・ストヤノビッチ(マリボル)の獲得に乗り出している。  マリボルの要求... 続きを読む

積極補強中のインテル ルーカス・レイバ獲得へ、SDが英国入り

 インテルのピエロ・アウジリオSDは1月22日午後、リバプールとルーカス・レイバ獲得について話し合うため渡英した。  この機会にリバプールと会談を持つだけでなく、パウリーニョ(トッテナム)をはじめ... 続きを読む

【アジアカップ】沈黙の3分に秘めた長友佑都の想い

「すみません」  そう言って、長友佑都が話し始めたのは、質問者の質問が終わってから、3分22秒後だった。準々決勝・UAE戦前日の公式会見に、アギーレ監督とともに出席した長友に投げかけられたのは、い... 続きを読む

【中国 0-2 オーストラリア】分かっていても止められない!“日本の天敵”ケイヒルが開催国を4強へ導く

 開催国オーストラリアがエース、ケイヒルの2ゴールで中国に快勝(2-0)。準決勝に駒を進めた。日本が準々決勝でUAEを下せば、1月27日(火)、ニューカッスルで決勝進出を懸けて対戦することになる。... 続きを読む

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