高校・ユース・その他 新着記事

“夏冬得点王”青森山田のエース鳴海が「世界」で得た手応えとは?

 JFAとナイキの全面協力の下、1月16日からイングランド遠征中の青森山田高校が現地時間18日、プロ養成所『ナイキアカデミー』とのテストマッチに臨んだ。 「ぶっ潰してやります!」  インターハイと全... 続きを読む

イギリスの名伯楽も着目! 青森山田2年生が「廣末陸の後継者」に名乗り

 JFAとナイキの全面協力の下、1月16日からイングランド遠征中の青森山田高校が現地時間18日、FA所有のトレーニングセンター、セント・ジョージズ・パークでプロ養成所『ナイキアカデミー』と激突。... 続きを読む

英国遠征中の青森山田が本場アカデミーと互角の戦い! 敵将も「素晴らしい組織力」と称賛

 JFAとナイキのサポートを受けて、1月16日からイングランド遠征中の青森山田高校。高円宮杯U-18プレミアリーグと全国高校選手権の二冠を達成した日本ユース最強軍団が、現地時間18日午後2時、F... 続きを読む

「ぶっ潰してやります」青森山田のエース鳴海が名門アカデミーに挑戦状!

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 チャンピオンシップと第95回全国高校サッカー選手権大会の二冠を達成した青森山田高校。1月16日からイングランド遠征中の日本ユース最強軍団が、現地時間18日... 続きを読む

「日本一」の青森山田がイングランド遠征! 世界中から選抜されたプロ予備軍に挑む

 現地時間1月16日、「日本一」の栄冠を引っ提げて、青森山田高校がサッカーの母国イングランドに乗り込んだ。  2016年1月、JFAは2050年のワールドカップ優勝と日本のサッカーファミリー100... 続きを読む

【千葉】選手権の顔・高橋壱晟が5戦5発の決定力を武器に1年目からの活躍を誓う

 高校サッカー選手権が閉幕して早6日。青森山田の優勝に貢献した高橋壱晟が、1月15日に行なわれたジェフ千葉のキックオフフェスタに参加した。  同イベントでサポーターの前に初めて姿を見せた高橋。選手... 続きを読む

【選手権/結果一覧】全対戦カードのスコア、関連記事、PHOTOギャラリーはココで!

12月30日(金)1回戦(開幕戦)<駒沢陸上競技場>関東一(東京B) 1-0 野洲(滋賀)(レポート記事/PHOTOギャラリー)12月31日(土)1回戦<等々力陸上競技場>桐光学園(神奈川) 0... 続きを読む

高校選手権・決戦速報号が本日発売! 全47試合を完全レポート~あの感動と興奮を一冊に凝縮

 青森山田の悲願の初優勝で幕を閉じた第95回全国高校サッカー選手権大会。今年も数えきれないほどのドラマと名勝負、スターを生み、サッカーファンを楽しませてくれた。 その興奮と熱狂をぎゅっと一冊に凝... 続きを読む

【青森山田】引き継いだ驚異のロングスローと専用タオル、そしてもどかしくも熱すぎる郷家友太の自己主張

 今大会、青森山田の試合には、敵陣のピッチサイドに白いタオルが置かれていた。それはロングスローを投げるMF郷家友太の『専用タオル』で、スローインになると、そのタオルでボールを拭いて滑らないように... 続きを読む

かつての国見を彷彿させた小嶺サッカー。名伯楽が現場復帰で見せたかったものとは?

 小嶺サッカーの復活――。  青森山田の優勝で閉幕した今回の高校サッカー選手権で、2回戦で敗退したものの、長崎総科大附のサッカーからは、そんな印象を確かに受けた。  かつて島原商、国見を選手権優勝に... 続きを読む

【選手権】全得点&全アシストランキングを発表! 得点数は青森山田が圧倒的1位も得点者数の最多は?

 第95回全国高校サッカー選手権大会は1月9日、埼玉スタジアムで決勝戦が行なわれ、青森山田が前橋育英を5-0の大差で下し、初優勝を飾った。青森山田が今大会で挙げた総得点数は20(うちオウンゴール... 続きを読む

【選手権】来季も注目!「下級生ベストイレブン」を選抜。前橋育英から最多4人、Jスカウトが興味を示す選手も…

 10日余りの短期決戦。高校サッカー選手権も祭りの後といった雰囲気もあるが、すでに来季への戦いは始まっている。今回はそんな選手権を彩った選手たちの中から特に1、2年生をピックアップ。今大会の活躍... 続きを読む

【選手権】お手本はOB渡邊凌磨のあの一撃。前橋育英10番の2年生FWがさらなる飛躍へ理想のゴールを追求!

「日本一を取りたいと思って前橋育英に来た」というタイガー軍団の2年生FW・飯島陸。初めての選手権は準優勝で幕を閉じたが、ポテンシャルの高さは十分に示した。  10番を背負う飯島の特徴はセカンドボー... 続きを読む

【選手権】夏の全国優勝時はベンチ外。急成長遂げた市船2年生守護神は名誉の無失点敗退にも「勝たせるGKになる」

 GKの育成に定評がある名門・市立船橋に、またまた楽しみな逸材が現われた。それは2年生守護神・長谷川凌だ。  「プレッシャーのあるほうが活躍するタイプ」という男に、初の選手権という重圧は関係なか... 続きを読む

【選手権】精鋭たちの“記憶に留める”戦いぶり。取材ライターが目撃した個性、駆け引き、名門の矜持etc.

 大会の優勝は青森山田(青森)。準優勝は前橋育英(群馬)。3位に東海大仰星(大阪)と佐野日大(栃木)。この結末は揺らがぬ事実で、当然ながら多くの困難をはね除けて勝ち残った4チームはまずリスペクト... 続きを読む

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