Jリーグ 新着記事

待ちに待った“勝点3”! 福岡指揮官は10試合ぶりの勝利でサポーターへ思い「申し訳ない気持ちでいっぱいでした」

 アビスパ福岡は6月15日、J1第20節でファジアーノ岡山とアウェーで対戦。69分の安藤智哉のゴールで1-0と勝ち切り、10試合ぶりの勝利を収めた。 試合後のフラッシュインタビューで金明輝監督は... 続きを読む

「天皇杯で大学生に負けてしまって…」柏が悔しさを晴らす完勝劇で2位浮上! 小泉佳穂は安堵の表情「何が何でも勝ちたかった」

 柏レイソルは6月15日、J1第20節で東京ヴェルディと敵地で対戦。3-0の快勝で、2位に浮上した。 序盤から攻勢に出ると、27分に久保藤次郎のゴールで先制。さらに終了間際の45+1分には、小泉... 続きを読む

「伝説となるゴール」「美しい」劇的すぎるゴラッソ! 仙台MFの鮮やかな直接FK弾にファンも衝撃「こんなドラマが待ってるなんて」

 圧巻のゴラッソでチームを勝利に導いた。 ベガルタ仙台は6月15日、J2第19節でモンテディオ山形と敵地で対戦。4-3で激戦を制し、4試合無敗とした。 点の取り合いとなった一戦で、勝負を決める決... 続きを読む

大怪我からの復帰戦でゴールのC大阪MF田中駿汰。好調の背景に本間至恩との“共闘”「めっちゃキツいメニューに取り組んできました」

 セレッソ大阪は6月14日、J1第20節でFC東京とのアウェーゲームに臨み、2-2で引き分け。4戦無敗とし、暫定7位に浮上した。 この一戦で一時は勝ち越しとなる得点を決めたのが、背番号10のMF... 続きを読む

「えっぐ」「気持ち良すぎる」ファン&敵将が絶賛!2年間無得点の新潟MFが超絶ゴラッソ!発言も頼もしい「日常で練習していることだ」

 6月15日に開催されたJ1第20節で、勝点16で19位のアルビレックス新潟は、同14で最下位の横浜F・マリノスとホームで対戦。1-0で接戦を制し、降格圏脱出へ前進した。 値千金の決勝点を奪った... 続きを読む

「衝撃だ」「日本が世界14位だと!」J1がアジア断トツ!各国リーグのパワーランキングに韓国メディアが驚愕! 日韓の差に悲嘆「Kリーグは消えた…」

 大手データサイト会社『Opta』が、各国リーグのパワーランキングトップ30を発表した。 このランキングは世界183か国、413のリーグに属する1万3000以上のチームを独自のパフォーマンス指標... 続きを読む

歴史的低迷マリノス、19位に敗れて最下位脱出ならず。新監督は相手のゴラッソに脱帽「35M以上あるようなゴール。『すごいな』としか言えない」

 ホームチームは一振りで笑い、アウェーチームは一振りに泣いた。 6月15日に開催されたJ1第20節で、勝点14で最下位の横浜F・マリノスが、2ポイント差で19位のアルビレックス新潟と敵地で対戦。... 続きを読む

横浜FMの完全復活はまだ先…最下位脱出&3連勝ならず。D・ゴメスが超絶弾、19位新潟が1-0で下位直接対決を制す

 6月15日に開催されたJ1第20節で、勝点16で19位のアルビレックス新潟と同14で最下位の横浜F・マリノスが、前者の本拠地デンカビッグスワンスタジアムで対戦した。 4日前の天皇杯2回戦では、... 続きを読む

「そりゃ怒るよな」PKなしで激昂。鹿島指揮官が感情を露わにした“猛抗議シーン”にファン注目、コーチに警告も「現役を退いても熱い漢、曽ヶ端準」

 鹿島アントラーズは6月14日、J1第20節でサンフレッチェ広島とホームで対戦し、1-1でドロー。この試合では鬼木達監督が感情を露わにするシーンがあった。 7分、自陣でボールを奪ったカウンターか... 続きを読む

どうすれば町田に勝てたのか。湘南MF鈴木雄斗の言葉から浮かび上がった2つの改善点

 6月14日、湘南ベルマーレはJ1第20節でFC町田ゼルビアとホームで対戦し、1-2で敗れた。 敵の術中にハマってしまった一戦だったと言える。 開始直後から一進一退の攻防が続いたなかで、45+2... 続きを読む

「アジア勢で最もGS突破のチャンスがある」クラブW杯に臨む浦和に米大手メディアが太鼓判!「実力と経験はリーベル・プレートやモンテレイに匹敵」

 現地6月14日、クラブ・ワールドカップ(W杯)がアメリカで開幕。オープニングマッチではリオネル・メッシを擁する地元のインテル・マイアミがアル・アハリと対戦し、0-0で引き分けた。 今回から新フ... 続きを読む

「天才なので彼は」横浜FCの福森晃斗が語った“盟友”へのリスペクト。久々の対戦後、記者陣を笑わせた言葉は?「僚太に言っておいてください」

 盟友との再会を喜んだ。 横浜FCは6月14日、J1第20節で川崎フロンターレとホームで対戦し、0-1で敗戦。この試合の後、チームバスの前で談笑していたのが、DF福森晃斗と川崎のMF大島僚太だ。... 続きを読む

「そんなんだったら、このチームにいらないよ」ビビるな、遠慮するな。できるだろ。鹿島の22歳俊英に期待しているからこそ――遠藤康が回想「かなり厳しく言いました」

 現役時代は鹿島で長くプレーし、ACL初制覇を含め多くのタイトル獲得に貢献した遠藤康氏が、古巣で躍動する舩橋佑とのエピソードを明かした。 6月14日に行なわれたJ1第20節で、鹿島は広島とホーム... 続きを読む

偉大な記録なのに、なぜもっと注目されない? J1通算500試合出場のDFに聞いた“本音”とは…

 Jリーグ史上11人目の快挙である。なのになぜ、世間的な注目度は低いのか。不思議でならない。何に疑問を抱いたかと言えば、2025年6月14日のセレッソ大阪戦でFC東京のDF森重真人(38歳)が成... 続きを読む

山本悠樹の覚醒と大島僚太の戦列復帰。横浜FC戦で改めて見えた川崎の“ボランチ王国”ぶり

[J1第20節]横浜FC 0-1 川崎/6月14日/ニッパツ三ツ沢球技場 雨と風が吹き荒れた三ツ沢。横浜FCと川崎の一戦のキックオフを待つ人々が何より注目したのは川崎の10番の帰還ではないか。&ld... 続きを読む

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