サッカーダイジェストTV編集部 新着記事

「外国人選手はちょっと気が利かない」なでしこジャパンの正GKがイングランドで再認識した“日本人の強み”

 なでしこジャパンの正GKでマンチェスター・シティWFCでも活躍する山下杏也加がオンライン取材に対応。 クラブのチームメイトには長谷川唯、藤野あおば、清水梨紗、大山愛笑もいるが、イングランドとい... 続きを読む

森保ジャパンがドジャース大谷翔平らメジャーリーグに呑み込まれるか。ノーサプライズの選手選考はネガティブ?【コラム】

 2025年3月13日、北中米ワールドカップのアジア最終予選(3月20日のバーレーン戦、同25日のサウジアラビア戦)を戦う日本代表のメンバーが発表された。昨年11月まで27名だった招集人数が25... 続きを読む

「日本にいたら味わえない」マンチェスター・シティでの“日常”は? なでしこジャパンのGK山下杏也加が明かす環境の変化

 なでしこジャパンの絶対的守護神である山下杏也加。昨夏にINAC神戸レオネッサからマンチェスター・シティWFCへ移籍した彼女の日常はどうなったのか。環境の変化について、本人は次のように明かしてく... 続きを読む

「U-20時代の堂安的な存在」「長友の後継者」「本来ならチームの軸」U-20アジア杯の未招集組で“9月のW杯に呼びたいタレント”は?【U-20日本代表】

 9月開催のU-20ワールドカップ。ブラジル、アルゼンチン、スペイン、フランス、イタリアなど強豪が集結する大会の日本代表の登録メンバーを誰にすべきか。例えば、U-20アジアカップで未招集組の中か... 続きを読む

「ロス五輪世代ではモノが違う」”アジアカップ経由ワールドカップ行き”を実現できそうなのは? 識者が「本大会に残りそうな選手」として挙げた4人が…【U-20日本代表】

 2025年9月27日から10月19日まで、チリで開催されるU-20ワールドカップ。アフリカ勢(4枠)以外の出場20か国は決定しており、その顔ぶれは日本、韓国、サウジアラビア、オーストラリア、メ... 続きを読む

「正直、船越優蔵監督の采配は評価しにくい」U-20アジア杯で準決勝敗退、わずか1勝も、識者が指揮官を批判できない理由【U-20日本代表】

 U-20アジアカップでU-20ワールドカップの出場権を獲得した日本も、オーストラリアとの準決勝で0-2と敗れた。イランとの準々決勝からスタメン8人を入れ替える策も実らず、完敗したわけだが、グル... 続きを読む

「彼のPKはやばかったですよね」“メンタルお化け世代”の代表格「100パーセントの成功を前提に組み立てている感じ」

 先のU-20アジアカップで、日本代表がU-20ワールドカップの出場権を獲得したのは記憶に新しい。グループリーグの初戦でタイに3-0と勝利し、続くシリア戦(2-2)、韓国戦(1-1)をいずれも引... 続きを読む

「アジア最強どころか、世界でも有数の世代」それでもU-20W杯の出場権を逃した強国「アジア代表として彼らが出られないのは結構なトピック」

 U-20アジアカップでU-20ワールドカップの出場権を逃した国のひとつが、イランである。日本との準々決勝でいきなり先制しながらも前半のうちに追いつかれ、延長戦でも決着をつけられず、PK戦で3-... 続きを読む

監督交代で歯車を狂わされた”日本が生んだ天才”。レンヌで苦境に立たされる古橋が二の舞を演じなければいいが…

 今冬にスコットランドのセルティックからフランスのレンヌに移籍した古橋亨梧が苦境に立たされている。この日本代表アタッカーの獲得を熱望していたホルヘ・サンパオリ監督が1月30日に解任され、後任にハ... 続きを読む

「やっている側は大へん」「モチベーションの維持は難しい」アジア杯準決勝で敗れたU-20日本代表に同情の余地はあるのか「何くそ感を出してもらいたかったが…」

 U-20アジアカップでU-20ワールドカップの出場権を獲得したものの、オーストラリアとの準決勝に敗れた日本代表。グループリーグからの5試合を振り返れば、90分以内で勝利したのはタイとの大会初戦... 続きを読む

「アメリカ戦で彼女がベンチにいることを忘れていた」コロンビア戦で衝撃弾も谷川萌々子はなでしこジャパンの絶対軸ではおそらくない。今後は共存も…

 2月開催のSheBelieves Cupでのアメリカ戦(なでしこジャパンが2-1で勝利)、注目の谷川萌々子は出番がなかった。FIFA女子ランク1位の強豪を相手に谷川がどんなプレーを見せてくれるの... 続きを読む

「良い意味で彼女を脅かし、超えていく人材がほしい」難敵アメリカ撃破も懸念材料が…。なでしこジャパンで強化必須のポジションは?

 2月開催のSheBelieves Cupを制したなでしこジャパンで大会MVPに輝いたのは、CFの田中美南。4-2-3-1システムの最前線で基準点になりつつ、4得点・3アシストを決めた活躍はその勲... 続きを読む

「彼女たちだからこそ」FIFA女子ランク1位・アメリカの守備網を切り裂いた“ふたり”の連係はチームメイトにどう映ったか「アンダー世代の頃から一緒にやっていますが…」

 2月開催のSheBelieves Cupを3戦全勝で制したなでしこジャパン。オーストラリアを4-0、コロンビアを4-1で破った以上にインパクトを残したのがFIFA女子ランク1位で同大会5連覇中だ... 続きを読む

「もはや、女優さんの風格」元なでしこジャパンの鮫島彩が「ドクターX」「ラブストーリーは突然に」出演俳優との2ショットを公開

 かつてなでしこジャパンで活躍し、2011年の女子ワールドカップ優勝に寄与した鮫島彩さんが3月4日に自身のインスタグラムを更新。「『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』に3月のマンス... 続きを読む

なぜ3年半もなでしこジャパンに招集されなかったのか。アメリカ戦で“良い意味で長谷川唯を消した”28歳アタッカー「スケール感や一発の威力は谷川萌々子のほうが上ですが」

 なでしこジャパンが3戦全勝で優勝したSheBelieves Cup。大会MVPは4得点・3アシストの田中美南だが、優勝決定戦となったアメリカ戦(結果は2-1)でもっとも印象に残った選手は誰か。 ... 続きを読む

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