サッカーダイジェスト編集部 新着記事

109MEN'S コラボ企画「109MEN'S vs F.C.TOKYO」開催!

このたびFC東京では、渋谷のファッションビル「109MEN’S」(運営:株式会社東急モールズデベロップメント、社長:和田博之)とのコラボ企画として“渋谷を舞台に両チームが... 続きを読む

【リオ五輪】スウェーデンが女王アメリカに続き開催国を撃破!女子決勝はドイツとの欧州勢対決に

 リオ五輪の女子サッカーは現地8月16日(日本時間同17日)に準決勝の2試合が行なわれ、スウェーデンとドイツが決勝に駒を進めた。開催国のブラジルは絶対女王のアメリカを破ったスウェーデンに敗れている... 続きを読む

【J2全試合採点|28節】首位・札幌を破った横浜FCの殊勲者はDF西河。2位・松本は痛恨ドロー

8月11日/18:04/NDスタ/14,450人山形 0-0 京都前半 0-0後半 0-0得点者/山形=なし 京都=なし 【採点理由】両チームとも気迫を見せた好ゲーム。山形で高く評価したのは、粘り強く... 続きを読む

前回は日本が世界2位に! 5人制サッカーの世界大会「F5WC」が今年も開催

「アットホーム F5WC JAPAN CHAMPIONSHIP」運営事務局は、2016年3月にタイのバンコクで開催され、日本代表チームが世界2位の座に輝いたアマチュア5人制サッカーのワールドカップ「F... 続きを読む

「なんで俺ばっかり…」物議を醸したジエゴ・コスタが不満を吐露

 8月15日に行なわれたウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦で、ジエゴ・コスタは89分に豪快な決勝ゴールを決め、2-1の勝利に貢献。「勝点3を獲得し、勝利でスタートすることが大事だった」と白星発... 続きを読む

【現地8月16日の主な移籍まとめ】B・ペレス、テージョ、M・スアレス、マトリなどが新天地へ!

■ブルーノ・ペレス・26歳/DF/ブラジル国籍・トリノ→ローマ(買い取り義務付きの1年レンタル)・レンタル料:100万ユーロ(約1億2000万円) 攻撃力に限ればセリエAでも屈指と評価... 続きを読む

鈴木大輔が描くW杯へのプランと勝算。「世界で勝ちたいのであれば、日本はまず守備ありき」|独占インタビュー後編

 今年1月にスペインに渡り、練習生からヒムナスティックとの契約を勝ち取った鈴木大輔。パフォーマンスが”数字”に現れにくいCBというポジションながら、わずか4か月でチームで... 続きを読む

鈴木大輔がスペインで感じた日本人CBの可能性。「コンタクトも技術も通用する。大事なのは自己主張すること」|独占インタビュー中編

 今年1月にスペインに渡り、練習生からヒムナスティックとの契約を勝ち取った鈴木大輔。パフォーマンスが”数字”に現れにくいCBというポジションながら、わずか4か月でチームで... 続きを読む

スペインで奮闘する鈴木大輔が、高校の先輩・本田圭佑から受けた助言。「ヨーロッパでまず成功しろ」|独占インタビュー前編

 今年1月にスペインに渡り、練習生からヒムナスティックとの契約を勝ち取った鈴木大輔。パフォーマンスが”数字”に現れにくいCBというポジションながら、わずか4か月でチームで... 続きを読む

【名古屋】シモビッチとオーマンが負傷! 残留争いへ助っ人ふたりが痛恨の離脱

 J1リーグの年間順位で16位と低迷する名古屋グランパスに痛恨の離脱者が出てしまった。  名古屋グランパスは8月16日、FWシモビッチとDFオーマンの外国籍選手ふたりが、ともに全治2~3週間の怪我... 続きを読む

選手権へ向けて強豪校が決意のリスタート! 総体覇者の市船など能登半島に有力チームが集結

 インターハイという、真夏の過酷な連戦を終えた選手たちは、早くも冬の「選手権」に向けてリスタートを切っている。  8月8日から11日にかけて、石川県の能登半島で行なわれた和倉ユースサッカーフェステ... 続きを読む

イカルディを公私で操るワンダ・ナラ夫人がナポリ会長と移籍交渉

 彼と彼女、そしてもうひとりの男。彼と彼女は結婚している。プライベートでも、そして仕事の上でもパートナー同士だ。  そこに別の男が介在する余地などないようにも見える。しかし、最近の彼女はもうひとり... 続きを読む

【連載】月刊マスコット批評 最終回「ヴァン太」――ゆるキャラとマスコットとの危うい境界線

ヴァン太(ヴァンラーレ八戸) ■ヴァン太の評価(5段階) ・愛され度:3.5・ご当地度:5.0・パーソナリティ:2.5・オリジナリティ:5.0・ストーリー性:2.5・発展性:4.0  毎月、国内外のさ... 続きを読む

【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』其の八十四「 “インテンシティー”の誤った解釈から生じる危険」

 インテンシティー。  昨今、この言葉は日本サッカー界で常用語になっている。前代表監督のアルベルト・ザッケローニが口にして以来、一気に普及していった。日本語では、「プレー強度」というのが対訳だろうか... 続きを読む

【指揮官コラム】カターレ富山監督 三浦泰年の『情熱地泰』|五輪で感じた日本の「美しさ」

 リオ五輪真っ只中の昨今。我々もリーグ戦の真っ最中でありながらも、やはり日本の活躍は本当に氣になっている。その勇姿に刺激と勇気をもらい明日への活力となっているのは確かで、オリンピックが開幕して以... 続きを読む

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