「途轍もない身体的変化」と衝撃走る!
あまりの変貌に驚きの声があがっているのが、フェルナンド・トーレスだ。
2019年8月にサガン鳥栖で現役を引退した元スペイン代表FWは現在、古巣アトレティコ・マドリーの下部組織で指導に当たっている。
その36歳のレジェンドが1月19日、自身のインスタグラムを更新。東南アジア系の企業『AW8』とアンバサダー契約を結んだことを伝える動画をアップした。
話題を集めているのが、そのムービーに出てくるトーレスの風貌だ。筋肉ムキムキで、現役時代とはまるで別人のような姿に変わっているのだ。
【動画】世界が仰天!まるで別人のようになったF・トーレスの姿
2019年8月にサガン鳥栖で現役を引退した元スペイン代表FWは現在、古巣アトレティコ・マドリーの下部組織で指導に当たっている。
その36歳のレジェンドが1月19日、自身のインスタグラムを更新。東南アジア系の企業『AW8』とアンバサダー契約を結んだことを伝える動画をアップした。
話題を集めているのが、そのムービーに出てくるトーレスの風貌だ。筋肉ムキムキで、現役時代とはまるで別人のような姿に変わっているのだ。
【動画】世界が仰天!まるで別人のようになったF・トーレスの姿
現地メディア『ABC』は「途轍もない身体的変化だ。最近引退したフットボーラーというよりは、ボディビルダー。この画像は衝撃的だ」と報道。また、『MARCA』紙も「驚愕の変貌だ。エル・ニーニョ(神の子)がハルクになった」と伝えている。
現地メディアによれば、引退後に始めたボクシングのおかげで、こうした肉体改造がなされたようだ。36歳にしてここまで変貌するとは、やはりスターがやることが違う、といったところか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部