暫定首位に立ったアーセナル
現地時間5月12日に開催されたプレミアリーグ第37節で、冨安健洋が所属するアーセナルは、マンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦。1-0で接戦をモノにした。
この一戦で価値ある決勝点を奪ったのが、レアンドロ・トロサールだ。20分、右サイドのカイ・ハバーツからの折り返しに右足で合わせてネットを揺らした。
【動画】「頭が上がりません」「マジで獲れてよかった」など反響! トロサールの決勝ゴール
この一戦で価値ある決勝点を奪ったのが、レアンドロ・トロサールだ。20分、右サイドのカイ・ハバーツからの折り返しに右足で合わせてネットを揺らした。
【動画】「頭が上がりません」「マジで獲れてよかった」など反響! トロサールの決勝ゴール
難敵を下す貴重な一発に、SNS上では「本当に凄い!」「決定力えぐい」「仕事人すぎる」「マジで獲れてよかった」「頭が上がりません」「これはめちゃデカい!」「勝負強さは本当に心強い」「シーズンMVPです」などの声が上がった。
アーセナルは、この勝利で暫定ながら首位に浮上。直近のリーグ戦5試合で4ゴールと絶好調のベルギー代表アタッカーが、優勝を争うチームに大きな白星をもたらした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「怠け者め」緩慢プレーで失点関与のマンU戦士をOBルーニーが非難! ネビルも酷評「初歩的なミス。言い訳の余地はない」
アーセナルは、この勝利で暫定ながら首位に浮上。直近のリーグ戦5試合で4ゴールと絶好調のベルギー代表アタッカーが、優勝を争うチームに大きな白星をもたらした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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