2025年11月20日
カナダサッカーに挑戦したい人へ。貴重な合同セレクションを12月20日に「Anker フロンタウン生田」で開催!!
2026年にアメリカ、メキシコとの共催でワールドカップも開催されるカナダでプレーしてみたい人にとって貴重なセレクションが今年も実施されることになった。 今年は12月20日に「Anker フロンタ... 続きを読む
2025年11月20日
カナダサッカーに挑戦したい人へ。貴重な合同セレクションを12月20日に「Anker フロンタウン生田」で開催!!
2026年にアメリカ、メキシコとの共催でワールドカップも開催されるカナダでプレーしてみたい人にとって貴重なセレクションが今年も実施されることになった。 今年は12月20日に「Anker フロンタ... 続きを読む
2025年11月20日
分かりやすい見せ場はなくても――森保Jでアピールした26歳をブラジル人記者が絶賛「シーズンを通じてすごく活躍している。MVP候補だ」
近頃、日本代表で強烈なインパクトを発揮しているのが、MF佐野海舟(マインツ)とDF鈴木淳之介(コペンハーゲン)だ。主力に名乗りを上げる勢いで猛アピールを続けており、来夏の北中米ワールドカップで... 続きを読む
2025年11月19日
山根視来ら5選手が登場するサッカー教室などの参加者を募集!!ロサンゼルス・ギャラクシーが来日イベントを開催
「ロサンゼルス・ギャラクシーポストシーズンツアー2025」と題し、MLSの昨年王者、ロサンゼルス・ギャラクシーが12月13日(土)に「フロンタウンさぎぬま」でイベントを開催することが決定。 当日... 続きを読む
2025年11月17日
「特定の誰かはいません」佐藤龍之介の答が示した“日本代表という理想郷”「感覚が合うというよりは…」
11月の代表活動で期待されている若手のひとりが、19歳の佐藤龍之介だ。ロンドなど全体練習を見ていても足もとの技術レベルは秀逸で、堂安律や久保建英と比べても遜色のない領域にあるように映る。 ただ... 続きを読む
2025年11月17日
「寂しすぎる」「早すぎるよ...」ファンからは惜しむ声。川崎DF車屋紳太郎が今季限りでの現役引退を発表「最後はフロンターレで終わりたい」
川崎フロンターレは11月17日、車屋紳太郎が今季限りで現役を引退することを発表した。 33歳のDFは、筑波大を卒業後の2015年に川崎に加入。今季まで川崎一筋でプレーし、数々のタイトル獲得に貢... 続きを読む
2025年11月16日
初のウイングバック起用も驚きはない。鈴木淳之介の湘南時代の言葉から紐解くユーティリティ性の根源「出られるならどこでもいい」
初心を忘れず挑戦を続けているからこそ、急成長を遂げているのだろう。 日本代表は11月14日、国際親善試合でガーナ代表と豊田スタジアムで対戦。16分に南野拓実、60分に堂安律が得点し、2-0で勝... 続きを読む
2025年11月16日
「ここからが俺のワールドカップ」エースが待望の一発。仲間のために、チームのために。U-17吉田湊海が貫くスタンス【現地発】
[U-17W杯]日本 3-0 南アフリカ/11月15日/Aspire Zone-Pitch3 カタールで開催中のU-17ワールドカップ。グループステージでB組を首位通過した日本は、現地11月15日にラ... 続きを読む
2025年11月16日
「一緒にプレーするためには…」久保建英との共演を“目標”に掲げる天才アタッカーの覚悟【日本代表】
[国際親善試合]日本 2−0 ガーナ/11月14日/豊田スタジアム 久保建英と佐藤龍之介の共演はあるのか。そんな興味を抱きながらガーナ戦を記者席から見ていたが、残念ながらこの試合でそれは... 続きを読む
2025年11月16日
”生き残り”へ──。「どのポジションで出るかも分からなくて」19歳アタッカーが明かす”途中出場の難しさ”【日本代表】
[国際親善試合]日本 2−0 ガーナ/11月14日/豊田スタジアム チャンスをもらいながらも目に見える結果を残せなかった。 2025年11月14日のガーナ戦、19歳のアタッカー、佐藤龍之... 続きを読む
2025年11月16日
鹿島ユースの17歳「将来のA代表やろ」胸トラから絶妙フィニッシュに称賛の声「めちゃくちゃ上手い」「本当に楽しみな選手」【U-17W杯】
後半のスタートからピッチに立ち、貴重な追加点を挙げた。 カタールで開催されているU-17ワールドカップで、現地11月15日に日本はラウンド32で南アフリカと対戦。3-0の完勝を収めた。 スコア... 続きを読む
2025年11月15日
このままでは終われない。GSでは不完全燃焼。広島のNEXTブレイク候補はU-17W杯の舞台で自らの価値を証明できるか【現地発】
待ちに待ったU-17ワールドカップの舞台。3-4-2-1のシャドーで主力を担うMF小林志紋(広島ユース)はゴールを挙げ、日本を勝利に導くつもりだった。 しかし、現時点では思い描いた結果は残せて... 続きを読む
2025年11月15日
長谷川体制はグランパスに何を遺したのか。常に不運がつきまとった4年間で、もたらされた発展的な継続性を礎として積み上げていけば――
鹿島と横浜FCの試合結果をもって、今季のJ1残留を決めたその翌日から、名古屋は新時代へのシフトチェンジを表明した。 柏とのアウェーゲームの翌日11月9日に、まず山口素弘GMの退任が発表され、続... 続きを読む
2025年11月14日
ガーナ撃破後、“大トリ”の南野拓実を待っていたレジェンドは? 取材エリアで熱い光景が広がった――日本代表に浸透するDNA
森保一監督が率いるFIFAランキング19位の日本代表が11月14日、国際親善試合で同73位のガーナ代表と豊田スタジアムで対戦。16分に南野拓実、60分に堂安律が得点し、2-0で快勝した。 試合... 続きを読む
2025年11月13日
町田ユースが目指すプリンスリーグ昇格。天皇杯制覇を狙うトップチームとともに大一番へ
天皇杯で準決勝まで勝ち上がり、大会初制覇を狙う町田。そんなトップチームが準決勝のFC東京戦を戦う裏で、別の頂点を目指すのが町田ユースだ。 町田ユースが現在戦うのは、高校生年代のトップカテゴリー... 続きを読む
2025年11月13日
「火中の栗を拾ってもらった恩は忘れない」新潟の入江徹監督が今季限りで退任。残留を果たせずもファンは感謝「がんばってくれたことには間違いない」
アルビレックス新潟は11月13日、入江徹監督が2025シーズンをもって退任することを発表した。 静岡県出身の48歳は、現役引退後の2008年に新潟のユース(現U-18)のコーチとして指導者のキ... 続きを読む