【連載・東京2020】遠藤渓太/中編「”幼馴染でありライバル”の存在が刺激になった」

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェスト編集部

2019年06月10日

「何かを犠牲にしなければ、目標は成し得ない」高校時代から真摯にサッカーに打ち込んできたからこそ、プロ選手としての今がある。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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