ボーンマスの命運を握る“核弾頭”リッチー。
◎9位
Matt RITCHE
マット・リッチー(ボーンマス/スコットランド代表)
今シーズン成績:19試合・2ゴール・3アシスト
ボーンマスの核弾頭、リッチーも忘れてはいけない。主戦場の右サイドからグイグイ縦に切れこむドリブルは迫力満点で、6節のサンダーランド戦ではパワフルな中距離弾をねじ込んだ。残留を目指すチームの命運は、この崩しの切り札が握っていると言っても過言ではない。
Matt RITCHE
マット・リッチー(ボーンマス/スコットランド代表)
今シーズン成績:19試合・2ゴール・3アシスト
ボーンマスの核弾頭、リッチーも忘れてはいけない。主戦場の右サイドからグイグイ縦に切れこむドリブルは迫力満点で、6節のサンダーランド戦ではパワフルな中距離弾をねじ込んだ。残留を目指すチームの命運は、この崩しの切り札が握っていると言っても過言ではない。
◎10位
Ramiro FUNES MORI
ラミーロ・フネス・モリ(エバートン/アルゼンチン代表)
今シーズン成績:13試合・1ゴール・0アシスト
最後は、この夏に母国アルゼンチンのリーベルから海を渡ってきたフネス・モリ。ジャギエルカの負傷離脱で出番を掴み、すぐさまプレミアの水にも適応した。じつにインテリジェンスに溢れるCBだ。
文:田嶋コウスケ
※『ワールドサッカーダイジェスト』2016年1月7日号より加筆・修正
Ramiro FUNES MORI
ラミーロ・フネス・モリ(エバートン/アルゼンチン代表)
今シーズン成績:13試合・1ゴール・0アシスト
最後は、この夏に母国アルゼンチンのリーベルから海を渡ってきたフネス・モリ。ジャギエルカの負傷離脱で出番を掴み、すぐさまプレミアの水にも適応した。じつにインテリジェンスに溢れるCBだ。
文:田嶋コウスケ
※『ワールドサッカーダイジェスト』2016年1月7日号より加筆・修正