湘南――途中出場の岡本が1得点
MF
18 平松 昇 5(HT OUT)
守備に追われるばかりで、自分の得意とする攻撃的シチュエーションを作れず、時間とともに精彩を欠いた。
MF
10 山田直輝 6
総走行距離はチーム2位、スプリント回数は町野とともにチーム1位を記録。劣勢のなかにあっても攻守に奮闘した証が数字に表われた。
FW
33 町野修斗 5.5(79分OUT)
ポストプレーとヘディングで局面打開に努めるが、なかなか進展せず。カウンターから単独で持ち込むシーンもあった。
FW
17 大橋祐紀 6
石原直の絶妙ヒールパスを受けて、シュートに持ち込む。得点にはならなかったが、これが左CKに。ファーサイドから折り返し、岡本のゴールをアシストした。
18 平松 昇 5(HT OUT)
守備に追われるばかりで、自分の得意とする攻撃的シチュエーションを作れず、時間とともに精彩を欠いた。
MF
10 山田直輝 6
総走行距離はチーム2位、スプリント回数は町野とともにチーム1位を記録。劣勢のなかにあっても攻守に奮闘した証が数字に表われた。
FW
33 町野修斗 5.5(79分OUT)
ポストプレーとヘディングで局面打開に努めるが、なかなか進展せず。カウンターから単独で持ち込むシーンもあった。
FW
17 大橋祐紀 6
石原直の絶妙ヒールパスを受けて、シュートに持ち込む。得点にはならなかったが、これが左CKに。ファーサイドから折り返し、岡本のゴールをアシストした。
途中出場
DF
6 岡本拓也 6.5(HT IN)
左CKのボールがニア、そしてファーとつながり、その折り返しを身体に当てた。残り時間は少なかったが、1点差に詰め寄る貴重なゴールとなった。
MF
14 茨田陽生 6(HT IN)
右インサイドハーフに入り、攻撃の活性化を図る。全体的にボールが動き出し、相手ペナルティエリア内まで侵入する回数が増えた。
MF
32 田中聡 ―(HT IN)(59分OUT)
平松に代わって出場し、中盤の底を務めていたものの、負傷のためにわずか出場14分間で交代を余儀なくされた。
DF
22 大岩一貴 6(59分IN)
田中の負傷に伴い、自身が3バックの右に入り、舘がボランチに回った。86分、左CKのボールをニアで後方にすらしたことがゴールへの誘い水となった。
FW
13 石原直樹 6.5(79分IN)
85分、巧みなヒールパスから決定的なシーンを作り出す。相変わらずの曲者ぶりだった。この直後に得た左CKから1点を返した。
監督
浮嶋 敏 5.5
後半から一気に3人を代える積極采配で、反撃の糸口を掴もうとしたが、「相手の勝ちたいという気持ちと、インテンシティの高さに屈した」と最後まで表情は厳しいままだった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストweb編集部
DF
6 岡本拓也 6.5(HT IN)
左CKのボールがニア、そしてファーとつながり、その折り返しを身体に当てた。残り時間は少なかったが、1点差に詰め寄る貴重なゴールとなった。
MF
14 茨田陽生 6(HT IN)
右インサイドハーフに入り、攻撃の活性化を図る。全体的にボールが動き出し、相手ペナルティエリア内まで侵入する回数が増えた。
MF
32 田中聡 ―(HT IN)(59分OUT)
平松に代わって出場し、中盤の底を務めていたものの、負傷のためにわずか出場14分間で交代を余儀なくされた。
DF
22 大岩一貴 6(59分IN)
田中の負傷に伴い、自身が3バックの右に入り、舘がボランチに回った。86分、左CKのボールをニアで後方にすらしたことがゴールへの誘い水となった。
FW
13 石原直樹 6.5(79分IN)
85分、巧みなヒールパスから決定的なシーンを作り出す。相変わらずの曲者ぶりだった。この直後に得た左CKから1点を返した。
監督
浮嶋 敏 5.5
後半から一気に3人を代える積極采配で、反撃の糸口を掴もうとしたが、「相手の勝ちたいという気持ちと、インテンシティの高さに屈した」と最後まで表情は厳しいままだった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストweb編集部