G大阪――パトリック、宇佐美の2トップは沈黙
MF
21 矢島慎也 5
山本が交代で下がった後は、中盤でパスを散らしながら自らゴール前へ。終了間際には惜しいシュートもあっただけに、もう少し早い時間から川崎ゴールに迫りたかった。
29 山本悠樹 5(69分OUT)
タイミングの良いサイドチェンジや視野の広さは評価されて然るべき。ただ、守備面では最終ラインの防波堤になれず。
FW
18 パトリック 5.5
ハイボールをヘッドで味方につなぎ、力強いドリブルで川崎ゴールに迫る。プレーが荒くなってしまう部分はあったが、得点への想いは感じられた。
33 宇佐美貴史 4.5(69分OUT)
中盤に下りながらボールを引き出してリズムを作ろうと奮闘。だが、川崎の素早いプレスを掻い潜れず、シュート0本のまま交代。エースとしてチームを救えず。
21 矢島慎也 5
山本が交代で下がった後は、中盤でパスを散らしながら自らゴール前へ。終了間際には惜しいシュートもあっただけに、もう少し早い時間から川崎ゴールに迫りたかった。
29 山本悠樹 5(69分OUT)
タイミングの良いサイドチェンジや視野の広さは評価されて然るべき。ただ、守備面では最終ラインの防波堤になれず。
FW
18 パトリック 5.5
ハイボールをヘッドで味方につなぎ、力強いドリブルで川崎ゴールに迫る。プレーが荒くなってしまう部分はあったが、得点への想いは感じられた。
33 宇佐美貴史 4.5(69分OUT)
中盤に下りながらボールを引き出してリズムを作ろうと奮闘。だが、川崎の素早いプレスを掻い潜れず、シュート0本のまま交代。エースとしてチームを救えず。
交代出場
FW
39 渡邉千真 5.5(69分IN)
相手エリアの脇の部分でボールを引き出しながら状況の打開を図った。クロスからチャンスを作るなど川崎の隙を覗う。
MF
26 奥野耕平 5(69分IN)
ボランチとして出場しつつ、途中からはSBとしてもプレー。ただ川崎の勢いを止め切れなかった。
FW
34 川﨑修平 5(69分IN)
左サイドから攻撃を仕掛けたかったが、なかなか良い形でボールを持てず。アピールとはいかなかった。
FW
30 塚元 大 5(74分IN)
4失点目を奪われた直後にピッチへ。逆サイドの川崎らとともに流れを変えたかったが、仕事はできず。
FW
38 唐山翔自 -(84分IN)
最後の交代カードとして登場。しかし時間が限られ、シュートを打つことはできなかった。
監督
宮本恒靖 5
川崎の優勝を阻むには勝つしかない状況と、難しい舵取りを求められる。入りこそ悪くなかったが、2点ビハインドで迎えた後半は、相手の攻撃に歯止めをかけられなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
FW
39 渡邉千真 5.5(69分IN)
相手エリアの脇の部分でボールを引き出しながら状況の打開を図った。クロスからチャンスを作るなど川崎の隙を覗う。
MF
26 奥野耕平 5(69分IN)
ボランチとして出場しつつ、途中からはSBとしてもプレー。ただ川崎の勢いを止め切れなかった。
FW
34 川﨑修平 5(69分IN)
左サイドから攻撃を仕掛けたかったが、なかなか良い形でボールを持てず。アピールとはいかなかった。
FW
30 塚元 大 5(74分IN)
4失点目を奪われた直後にピッチへ。逆サイドの川崎らとともに流れを変えたかったが、仕事はできず。
FW
38 唐山翔自 -(84分IN)
最後の交代カードとして登場。しかし時間が限られ、シュートを打つことはできなかった。
監督
宮本恒靖 5
川崎の優勝を阻むには勝つしかない状況と、難しい舵取りを求められる。入りこそ悪くなかったが、2点ビハインドで迎えた後半は、相手の攻撃に歯止めをかけられなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)