神戸――ドウグラスがさすがのキープ力で違いを見せる
MF
22 西 大伍 6
立ち上がりから、なかなか良い形でパスを受けらなかったが、前半終了間際に見事なボールコントロールから巧みにアシストを記録した。
FW
49 ドウグラス 6.5(90分OUT)
得点、アシストと活躍。とりわけロングボールを使った場面ではこの選手の特徴が見事に発揮された。
11 古橋亨梧 ―(11分OUT)
開始早々に負傷をしてしまい、ベンチに退くこととなった。
22 西 大伍 6
立ち上がりから、なかなか良い形でパスを受けらなかったが、前半終了間際に見事なボールコントロールから巧みにアシストを記録した。
FW
49 ドウグラス 6.5(90分OUT)
得点、アシストと活躍。とりわけロングボールを使った場面ではこの選手の特徴が見事に発揮された。
11 古橋亨梧 ―(11分OUT)
開始早々に負傷をしてしまい、ベンチに退くこととなった。
交代出場
FW
13 小川慶治朗 6(11分IN)
古橋の負傷により急遽投入されたが、また違った特徴を出しながらしっかりと試合の流れに乗っていった。
MF
27 郷家友太 ―(77分IN)
球際での戦いでしっかりと戦い、試合終盤の高いテンションのなかで堅実な貢献を見せた。
DF
3 渡部博文 ―(77分IN)
相手がゴール前に殺到してくる試合終盤に向けて守備補強のために投入され、しっかり役目を果たした。
FW
21 田中順也 ―(90分IN)
試合をクローズさせる展開にはできなかったが、高さを生かして周囲を助けていた。
MF
14 安井拓也 ―(90分IN)
プレー時間はわずかだったが、献身的に走って勝利に貢献した。
監督
トルステン・フィンク 6.5
相手がタイトに囲ってくるなかで、ロングボールを交えて試合の流れを引き寄せ、勝利に導いた采配は的確だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
FW
13 小川慶治朗 6(11分IN)
古橋の負傷により急遽投入されたが、また違った特徴を出しながらしっかりと試合の流れに乗っていった。
MF
27 郷家友太 ―(77分IN)
球際での戦いでしっかりと戦い、試合終盤の高いテンションのなかで堅実な貢献を見せた。
DF
3 渡部博文 ―(77分IN)
相手がゴール前に殺到してくる試合終盤に向けて守備補強のために投入され、しっかり役目を果たした。
FW
21 田中順也 ―(90分IN)
試合をクローズさせる展開にはできなかったが、高さを生かして周囲を助けていた。
MF
14 安井拓也 ―(90分IN)
プレー時間はわずかだったが、献身的に走って勝利に貢献した。
監督
トルステン・フィンク 6.5
相手がタイトに囲ってくるなかで、ロングボールを交えて試合の流れを引き寄せ、勝利に導いた采配は的確だった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部