清水――際どいシュートも放ったドウグラスだが相手の粘りに8戦連発はならず
MF
17 河井陽介 5.5(57分OUT)
派手さはなかったが、右サイドで守備のバランスを保ち、チームの駒として機能していた。ただ、もう少し右サイドを攻撃で活性化しても良かったはず。リスクを恐れない動きも欲しかった
16 西澤健太 5.5(67分OUT)
豊富な運動量で左サイドを駆け回った。松原を生かす動きも見せたが、もっと個での仕掛けなどがあっても良かった。シュートに終わったが、もっと怖いプレーをしたい。
FW
23 北川航也 5.5(87分OUT)
ドウグラスとの距離感を意識していたが、持ち味でもある飛び出しは回数も少なかった。右サイドに回ってからはほぼ怖さもなし。相手の脅威になるシュートも打つことはできず
49 ドウグラス 5.5
前半は、絶妙のためを作り出し、清水の攻撃に迫力と勢いをもたらしていた。際どいシュートも放っていたが、G大阪の守備陣の粘りにゴールならず。8試合連発という記録も果たせなかった。
17 河井陽介 5.5(57分OUT)
派手さはなかったが、右サイドで守備のバランスを保ち、チームの駒として機能していた。ただ、もう少し右サイドを攻撃で活性化しても良かったはず。リスクを恐れない動きも欲しかった
16 西澤健太 5.5(67分OUT)
豊富な運動量で左サイドを駆け回った。松原を生かす動きも見せたが、もっと個での仕掛けなどがあっても良かった。シュートに終わったが、もっと怖いプレーをしたい。
FW
23 北川航也 5.5(87分OUT)
ドウグラスとの距離感を意識していたが、持ち味でもある飛び出しは回数も少なかった。右サイドに回ってからはほぼ怖さもなし。相手の脅威になるシュートも打つことはできず
49 ドウグラス 5.5
前半は、絶妙のためを作り出し、清水の攻撃に迫力と勢いをもたらしていた。際どいシュートも放っていたが、G大阪の守備陣の粘りにゴールならず。8試合連発という記録も果たせなかった。
交代出場
MF
30 金子翔太 5(57分IN)
トップ下で起用されたが、攻守両面で怖さを出せず、特に相手のアンカーに対してルーズな守備だった。攻撃も活性化することなく、監督の起用の期待には応えられなかった。
MF
7 六平光成 5.5(67分IN)
サイドで運動量を期待されたはずだが、試合に入りきれなかった印象。試合の流れはよくなかったが、それを変える起爆剤になりたかったはずなのだが。
DF
27 飯田貴敬 ―(87分IN)
北川に代わって起用されるも、投入直後にチームは失点を喫してしまった。追う展開を強いられたが、もはや何かができるゲーム展開ではなかった。
監督
篠田善之 5.5
前半の見事な戦い方は今後につながるが、攻撃に関してはツメを欠いた。ただ、後半は切ったカードが機能せず、むしろ流れを悪化させた感も。接戦だったが、守備面では手応えも掴んだはずだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
MF
30 金子翔太 5(57分IN)
トップ下で起用されたが、攻守両面で怖さを出せず、特に相手のアンカーに対してルーズな守備だった。攻撃も活性化することなく、監督の起用の期待には応えられなかった。
MF
7 六平光成 5.5(67分IN)
サイドで運動量を期待されたはずだが、試合に入りきれなかった印象。試合の流れはよくなかったが、それを変える起爆剤になりたかったはずなのだが。
DF
27 飯田貴敬 ―(87分IN)
北川に代わって起用されるも、投入直後にチームは失点を喫してしまった。追う展開を強いられたが、もはや何かができるゲーム展開ではなかった。
監督
篠田善之 5.5
前半の見事な戦い方は今後につながるが、攻撃に関してはツメを欠いた。ただ、後半は切ったカードが機能せず、むしろ流れを悪化させた感も。接戦だったが、守備面では手応えも掴んだはずだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部