浦和――J1初出場となった新人・柴戸海は身体を張っていたが…
FW
30 興梠慎三 6(88分OUT)
武藤の先制点につながるラストパスを供給。また、斜めのランニングなどで相手DFが嫌がるプレーを続けた。
9 武藤雄樹 6.5
先制点だけではなく、前線からの守備、ディフェンダーの背後へ抜ける動きなど勝利に貢献。後半途中からは左サイドで役割をまっとう。
30 興梠慎三 6(88分OUT)
武藤の先制点につながるラストパスを供給。また、斜めのランニングなどで相手DFが嫌がるプレーを続けた。
9 武藤雄樹 6.5
先制点だけではなく、前線からの守備、ディフェンダーの背後へ抜ける動きなど勝利に貢献。後半途中からは左サイドで役割をまっとう。
交代出場
FW
19 アンドリュー・ナバウト 6(56分IN)
菊池と交代で入り、2トップの一角へ。後半の、神戸が苦しい時間帯にドリブルで仕掛けて流れを引き寄せた。
MF
29 柴戸 海 5.5(67分IN)
青木との交代でJ1デビュー。身体を張ったプレーは見せたが、消えている時間も。存在感を示すまでには至らなかった。
FW
20 李 忠成 −(88分IN)
興梠と交代で入り、そのまま前線へ。限られた時間の中で思うようなプレーができないまま終わった。
監督
大槻 毅 7
古巣対決の岩波を先発起用するなど、うまく選手を入れ替えながら2連勝。特に神戸に仕事をさせなかった前半の守備は見事。
取材・文:白井邦彦(フリーライター)
FW
19 アンドリュー・ナバウト 6(56分IN)
菊池と交代で入り、2トップの一角へ。後半の、神戸が苦しい時間帯にドリブルで仕掛けて流れを引き寄せた。
MF
29 柴戸 海 5.5(67分IN)
青木との交代でJ1デビュー。身体を張ったプレーは見せたが、消えている時間も。存在感を示すまでには至らなかった。
FW
20 李 忠成 −(88分IN)
興梠と交代で入り、そのまま前線へ。限られた時間の中で思うようなプレーができないまま終わった。
監督
大槻 毅 7
古巣対決の岩波を先発起用するなど、うまく選手を入れ替えながら2連勝。特に神戸に仕事をさせなかった前半の守備は見事。
取材・文:白井邦彦(フリーライター)