広島――苦しい時間帯を乗り切り開幕3連勝を掴む。
15 稲垣 祥 6
タイトなチェックで相手の攻撃の芽を摘むなど、守備で奮闘。途中左サイドにポジションを移しても、無難に対応した。
18 柏 好文 5.5(69分OUT)
逆サイドの川辺とは対象的に、目立った活躍はなし。対峙する安西の勢いに押し込まれ、積極性を欠き、後半途中で吉野と交代。
FW
39 パトリック 6
昌子とのマッチアップは見応え十分。決定機はつくれなかったが、ボールを呼び込んでタメをつくり、味方の攻め上がりを促した。
31 ティーラシン 5.5
前半は前線で走り周り2本のシュートを放ったが、後半は沈黙し、シュート0本。相手の脅威になれなかった。
タイトなチェックで相手の攻撃の芽を摘むなど、守備で奮闘。途中左サイドにポジションを移しても、無難に対応した。
18 柏 好文 5.5(69分OUT)
逆サイドの川辺とは対象的に、目立った活躍はなし。対峙する安西の勢いに押し込まれ、積極性を欠き、後半途中で吉野と交代。
FW
39 パトリック 6
昌子とのマッチアップは見応え十分。決定機はつくれなかったが、ボールを呼び込んでタメをつくり、味方の攻め上がりを促した。
31 ティーラシン 5.5
前半は前線で走り周り2本のシュートを放ったが、後半は沈黙し、シュート0本。相手の脅威になれなかった。
交代出場
MF
30 柴﨑晃誠 5.5(60分IN)
守勢に回る難しい時間帯での出場。それだけに攻守で積極的な姿勢も欲しかったが、特筆すべきものはなし。
MF
23 吉野恭平 5.5(69分IN)
鋭い読みを活かしたプレーもあれば、簡単に縦への突破を許す場面も。不安定なプレーぶりで、周囲との連係の悪さが見られた。
FW
20 渡 大生 ―(84分IN)
FWだが、1点を守りきるために前線からボールを追い回して献身性を出した。守勢の状況では攻撃面の良さはアピールできず
監督
城福 浩 6
プレスがはまらない苦しい時間帯もあったが、前線からのハードワークを遂行させ、1点を死守。3連勝と開幕ダッシュを成功させた
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
30 柴﨑晃誠 5.5(60分IN)
守勢に回る難しい時間帯での出場。それだけに攻守で積極的な姿勢も欲しかったが、特筆すべきものはなし。
MF
23 吉野恭平 5.5(69分IN)
鋭い読みを活かしたプレーもあれば、簡単に縦への突破を許す場面も。不安定なプレーぶりで、周囲との連係の悪さが見られた。
FW
20 渡 大生 ―(84分IN)
FWだが、1点を守りきるために前線からボールを追い回して献身性を出した。守勢の状況では攻撃面の良さはアピールできず
監督
城福 浩 6
プレスがはまらない苦しい時間帯もあったが、前線からのハードワークを遂行させ、1点を死守。3連勝と開幕ダッシュを成功させた
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。