磐田――山田が復帰後初得点!
FW
20 川又堅碁 5.5
持ち味の身体を張ったポストワークで助けとなる。ただ、シュートはゼロに終わり、バースデーゴールとはならず。
交代出場
MF
19 山田大記 6.5(73分IN)
投入直後のファーストプレーでゴール。4年ぶりの静岡ダービーでひと仕事してみせた。
MF
7 上田康太 6(77分IN)
3点リードの展開でピッチへ。攻守のバランスを心掛け、試合をクローズさせた。
MF
11 松浦拓弥 —(81分IN)
ラスト10分で登場。時間に限りがあるなか、豊富な運動量を活かしてボールを追いかけた。
監督
名波 浩 6.5
試合開始から勢いづく相手に対してカウンターを徹底させ、先制に成功。その後はボール支配率を高めることで、落ち着いてゲームをコントロールした。途中出場の山田が得点するなど采配も的中し、またも戦術眼の鋭さを示す。
取材・文:梶山大輔(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
20 川又堅碁 5.5
持ち味の身体を張ったポストワークで助けとなる。ただ、シュートはゼロに終わり、バースデーゴールとはならず。
交代出場
MF
19 山田大記 6.5(73分IN)
投入直後のファーストプレーでゴール。4年ぶりの静岡ダービーでひと仕事してみせた。
MF
7 上田康太 6(77分IN)
3点リードの展開でピッチへ。攻守のバランスを心掛け、試合をクローズさせた。
MF
11 松浦拓弥 —(81分IN)
ラスト10分で登場。時間に限りがあるなか、豊富な運動量を活かしてボールを追いかけた。
監督
名波 浩 6.5
試合開始から勢いづく相手に対してカウンターを徹底させ、先制に成功。その後はボール支配率を高めることで、落ち着いてゲームをコントロールした。途中出場の山田が得点するなど采配も的中し、またも戦術眼の鋭さを示す。
取材・文:梶山大輔(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。