
『ティエンポ』
すべてを勝利に捧げるキミに
現代サッカーに欠かせないのが、最終ラインからのビルドアップ。これを武器とするセルヒオ・ラモスとジェラール・ピケ、ジェローム・ボアテングらは『ティエンポ』を履きこなしている。
最小限の縫い目でレザーの特長を損なわない快適なフィット感が、繊細なボールタッチを実現させ、高精度のパスを生み出す。
高校サッカー界においてもDFにパス精度が求められており、多くの選手が好んで着用する。望月駿介(桐光学園)もそのひとり。「ボールを蹴るときにかなり乗る感じがあったので、そこもすごくいい感じだった。自分がスパイクを選ぶ基準は履きやすさとフィット感。天然の皮は使えば使うほど、自分の足に馴染んでくれる」と、新スパイクが自身のプレースタイルに合っていると話す。
「キックのところでもミートのズレが少なくなった」(平川孟人/市立船橋)、「フィット感があったので履きやすく、ボールタッチのやりやすさもあった」(松下廉/京都橘)と、他の“守備者”たちも同様の手応えを感じていた。