
『ハイパーヴェノム』
試合を決めるキミへ
ロベルト・レバンドフスキ、ゴンサロ・イグアインらストライカーに向けたモデルが『ハイパーヴェノム』だ。
類稀なアウトソールの屈強性、カットインを助けるトラクションの強さ、そして200㌘を切る計量性と、すべてがハイスペック。“ゴール”にフォーカスされた結果だ。
その機能性について、今回試着した選手はこう語る。「自分は前の選手なので、FW向けのスパイクを履いた。フィット感はかなり良い。シュートを撃つときにスパイクが足に馴染んで、ボールタッチがしやすかった」(福元友哉/市立船橋)。「フィット感があって、皮が柔らかいだけではなく、しっかり足を包み込んでくれる」(梅津凌岳/京都橘)。
また、ゴールを狙いたいMFにも打ってつけだ。チームでボランチを務める田中雄大(桐光学園)も、「前に出て狙いたいと思っていた。シュートが撃ちやすい」と、手応えを口にした。
点取り屋だけでなく、得点力をアップさせたい選手にもトライしてほしい。