仙台――脅威を与え続けたF・カルドーゾ
MF
7 関口訓充 6.5(80分OUT)
高い位置から低い位置まで、そして左右広く動いて攻守に貢献。特に後半は攻撃のリズムを作った。
MF
32 氣田亮真 6.5(69分OUT)
前へ仕掛ける姿勢を見せ続ける。準備していたセットプレーから2得点を挙げる。
FW
33 フェリペ・カルドーゾ 6
前半こそチャンを作れなかったが、後半は攻撃の起点として機能。福岡に脅威を与え続けた。
FW
42 富樫敬真 6(88分OUT)
豊富な運動量を駆使して前線で守備のスイッチを入れるとともに、ボールを収めて攻撃の起点を作った。
7 関口訓充 6.5(80分OUT)
高い位置から低い位置まで、そして左右広く動いて攻守に貢献。特に後半は攻撃のリズムを作った。
MF
32 氣田亮真 6.5(69分OUT)
前へ仕掛ける姿勢を見せ続ける。準備していたセットプレーから2得点を挙げる。
FW
33 フェリペ・カルドーゾ 6
前半こそチャンを作れなかったが、後半は攻撃の起点として機能。福岡に脅威を与え続けた。
FW
42 富樫敬真 6(88分OUT)
豊富な運動量を駆使して前線で守備のスイッチを入れるとともに、ボールを収めて攻撃の起点を作った。
途中出場
MF
26 加藤千尋 6(69分IN)
交代直後に縦にドリブルで仕掛ける。与えられたプレータイムの中でシュートを2本放つなど攻撃的な特長を披露。
DF
3 福森直也 ―(80分IN)
3バックへの変更に伴い登場。最終ラインの中央でプレーする。
MF
17 富田晋伍 ―(80分IN)
ボランチに入る。守り切るかと思われたが最後に追いつかれる。
DF
4 蜂須賀孝治 ―(88分IN)
短い時間ながらサイドからクロスを入れてチャンスを窺ったが結果につながらなかった。
MF
18 中原彰吾 ―(88分IN)
上原に代わってボランチの位置に入り、決勝ゴールを狙うべくプレーしたが時間が足りなかった。
監督
原崎政人 6
思うようにいかなかった前半を修正して一時は逆転に成功。逃げ切れなかったのは現時点でのチーム力の差。ドローもやむを得ず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●中倉一志
MF
26 加藤千尋 6(69分IN)
交代直後に縦にドリブルで仕掛ける。与えられたプレータイムの中でシュートを2本放つなど攻撃的な特長を披露。
DF
3 福森直也 ―(80分IN)
3バックへの変更に伴い登場。最終ラインの中央でプレーする。
MF
17 富田晋伍 ―(80分IN)
ボランチに入る。守り切るかと思われたが最後に追いつかれる。
DF
4 蜂須賀孝治 ―(88分IN)
短い時間ながらサイドからクロスを入れてチャンスを窺ったが結果につながらなかった。
MF
18 中原彰吾 ―(88分IN)
上原に代わってボランチの位置に入り、決勝ゴールを狙うべくプレーしたが時間が足りなかった。
監督
原崎政人 6
思うようにいかなかった前半を修正して一時は逆転に成功。逃げ切れなかったのは現時点でのチーム力の差。ドローもやむを得ず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●中倉一志