【J1採点&寸評】大宮1-0新潟|失点を防ぎ、決勝弾も。攻守に輝いた江坂任をMOMに

カテゴリ:Jリーグ

古田土恵介(サッカーダイジェスト)

2017年08月13日

新潟――痛恨の敗戦で低評価が多数…。

【警告】大宮=菊地(18分) 新潟=D・タンキ(43分)、小泉(63分)、伊藤(69分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】江坂 任(大宮)

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【チーム採点・寸評】
新潟 5
後半になって徐々にキレのあるカウンターが発動するようになったが、攻めにバリエーションなく、簡単に対応されてしまう。リードされてから大宮が重心を下げたために最終盤こそ押し込んだものの、16位を相手に勝点を落としたのは痛恨だ。
 
【新潟|採点・寸評】
GK
1 大谷幸輝 5.5
失点シーンは河本の落としと、江坂のトラップ&シュート技術を褒めるべき。それまでは大きなミスはなく、終了のホイッスル間際も広大なスペースをカバーした。
 
DF
8 小泉 慶 5
対峙した和田の侵入、そして茨田のフリーランに手を焼いた。サイドライン際を全力で走るシーンもあったが、その後のクロスは精度を欠いてしまった。
 
44 大武 峻 5
後ろから湧き出してくる大宮の攻撃に対して、完全に後手を踏んでしまう。寄せるか、それとも待つかの判断も遅れ気味だった印象だ。
 
50 富澤清太郎 5.5
失点シーンでは河本に競り負けてしまった。大宮のパスワークに苦慮していたが、守備が崩壊しなかったのは富澤の高い統率力のおかげか。
 
27 堀米悠斗 5
時折、良い上がりを披露して左サイドでコンビを組んだ山崎をフォローしたものの、マテウスのドリブル、奥井のオーバーラップに苦しめられた。
 
MF
6 磯村亮太 5(72分OUT)
右サイドハーフ、同SBとの連係が今ひとつ。パサーに寄せ切れないだけでなく、侵入してくる相手にも引っ張られ過ぎた。能力を考えれば厳しく採点せざるを得ない。
 
13 加藤 大 5.5
広大な範囲を動き回ったが、後追い感は否めなかった。守備に追われる時間が長く、どうしてもボランチ脇を使われる場面が悪目立ちした。
 
19 矢野貴章 5
攻守で高さを前面に出すプレーをできていたが、ボールを追い込む点では動きに物足りさが……。推進力も生めなかった。
 
10 チアゴ・ガリャルド 5
大宮守備陣の激しい寄せ、レフェリングにフラストレーションを溜めた。チャンスを作る力は示せていた。
 
9 山崎亮平 5(78分OUT)
巧みなステップを駆使したドリブルで相手の守備網を切り裂くこと数度。ただ、孤立も少なくなく、プレーに対するリターンは決して大きくなかった。
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