優勝候補・昌平が誇る天才肌のプレーメーカー。
File 11
山下勇希
Yuki YAMASHITA
昌平(埼玉)/3年
168cm・60kg
磐田入りした針谷から7番を譲り受けた実力者。しなやかな身のこなし、力強いクサビの縦パスに加え、前任者にはなかった推進力と守備力を兼備する。大会屈指の注目銘柄。
File 12
渡井理己
Masaki WATAI
静岡学園(静岡)/3年
164cm・54kg
伝統校の背番号10は、俊敏なステップと高精度のスルーパスが持ち味。「マンツーマンが来ても、剥がしたい」と話すMFは、静学らしく、華やかなプレーで観衆を沸かせる。
File 13
梅津凌岳
Ryogaku UMEZU
京都橘(京都)/3年
174cm・62kg
岩崎(現・京都)が卒業したチームの新たな柱だ。トラップ、ドリブル、パスに自信を持つMFは、定位置を2列目からボランチに下げ、その才能にさらなる磨きがかかった。
File 14
藤村祐世
Yusei FUJIMURA
三重(三重)/2年
175cm・70kg
伊室監督が「視野の広さと安定感」を評価し、昨年からチームの中心に据えている中盤の軸。敵のプレスを冷静に外して正確な散らしのパスを繰り出す、スキルフルなMFだ。
File 15
菊地泰智
Taichi KIKUCHI
流経大柏(千葉)/3年
160cm・56kg
名将・本田監督が高く評価するセンスの塊は、昨年からナンバー10を背負う中心選手のひとり。得意の左足を駆使して、スキルフルなドリブルやスルーパスで違いを生み出す。
【PHOTO】宮城インターハイを彩る必見タレント~MF編
山下勇希
Yuki YAMASHITA
昌平(埼玉)/3年
168cm・60kg
磐田入りした針谷から7番を譲り受けた実力者。しなやかな身のこなし、力強いクサビの縦パスに加え、前任者にはなかった推進力と守備力を兼備する。大会屈指の注目銘柄。
File 12
渡井理己
Masaki WATAI
静岡学園(静岡)/3年
164cm・54kg
伝統校の背番号10は、俊敏なステップと高精度のスルーパスが持ち味。「マンツーマンが来ても、剥がしたい」と話すMFは、静学らしく、華やかなプレーで観衆を沸かせる。
File 13
梅津凌岳
Ryogaku UMEZU
京都橘(京都)/3年
174cm・62kg
岩崎(現・京都)が卒業したチームの新たな柱だ。トラップ、ドリブル、パスに自信を持つMFは、定位置を2列目からボランチに下げ、その才能にさらなる磨きがかかった。
File 14
藤村祐世
Yusei FUJIMURA
三重(三重)/2年
175cm・70kg
伊室監督が「視野の広さと安定感」を評価し、昨年からチームの中心に据えている中盤の軸。敵のプレスを冷静に外して正確な散らしのパスを繰り出す、スキルフルなMFだ。
File 15
菊地泰智
Taichi KIKUCHI
流経大柏(千葉)/3年
160cm・56kg
名将・本田監督が高く評価するセンスの塊は、昨年からナンバー10を背負う中心選手のひとり。得意の左足を駆使して、スキルフルなドリブルやスルーパスで違いを生み出す。
【PHOTO】宮城インターハイを彩る必見タレント~MF編