【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
13 六反勇治(清水) 6.5
42分の好セーブはさすがで、87分にもビッグセーブを見せてチームを救う。終了間際に交代となったのは心配だが…。
DF
23 山下達也(C大阪) 7
神戸のビジャのドリブルに翻弄され、度々エリア内に侵入されたのはいただけない。しかし、この日は攻撃面で存在感を発揮。77分にヘディングで値千金の決勝ゴールを奪ってみせた。
27 大岩一貴(仙台) 7
今季からひとりでキャプテンを務めることになり自覚が芽生え、的確なポジショニングと空中戦の強さを存分に生かし、守備の安定に大きく寄与した。
17 丸山祐市(名古屋) 6.5
ジョーの先制ゴールにつなげた縦パスは見事。守備でもラインを統率して完封勝利につなげた。
GK
13 六反勇治(清水) 6.5
42分の好セーブはさすがで、87分にもビッグセーブを見せてチームを救う。終了間際に交代となったのは心配だが…。
DF
23 山下達也(C大阪) 7
神戸のビジャのドリブルに翻弄され、度々エリア内に侵入されたのはいただけない。しかし、この日は攻撃面で存在感を発揮。77分にヘディングで値千金の決勝ゴールを奪ってみせた。
27 大岩一貴(仙台) 7
今季からひとりでキャプテンを務めることになり自覚が芽生え、的確なポジショニングと空中戦の強さを存分に生かし、守備の安定に大きく寄与した。
17 丸山祐市(名古屋) 6.5
ジョーの先制ゴールにつなげた縦パスは見事。守備でもラインを統率して完封勝利につなげた。
MF
18 松田天馬(湘南) 7
齊藤未月とともにボックス・トゥ・ボックスで攻守に献身。シュートは枠を捉え、かたや自陣ゴール前で一歩を伸ばし決定機をかき出す場面も。
8 ジョアン・シミッチ(名古屋) 6.5
79分、相馬勇紀のゴールを導いたパスは秀逸。巧みなゲームコントロールとパスでチームを牽引。
41 三好康児(横浜) 7
34分、クリアボールのこぼれ球を拾い、すかさず左足を振り抜く。強烈なシュートをゴール左上に突き刺し、貴重な逆転ゴールを挙げた。
39 武富孝介(湘南) 7
ハイプレスを仕掛け、またドリブルで攻撃にアクセントをもたらす。試合を通して走力を維持し、終盤に2得点を挙げて勝利を呼び込んだ。
FW
23 仲川輝人(横浜) 7.5
ゴール前の混戦でこぼれ球を押し込み、1失点目の直後に同点弾を決めた。さらに、38分にはG大阪DFを欺くスルーパスで、エジカル・ジュニオの得点をアシスト。1ゴール・1アシストを決め、勝利の立役者になった。
7 ジョー(名古屋) 7
ハットトリックこそならなかったが、ゴール以外でもポストプレーなどで攻撃の起点に。
THIS WEEK MVP
10 藤本憲明(大分) 7.5
高いシュート技術で圧巻の2ゴール。得点場面以外でも、キレのある動きで鹿島の2CBを混乱させた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
18 松田天馬(湘南) 7
齊藤未月とともにボックス・トゥ・ボックスで攻守に献身。シュートは枠を捉え、かたや自陣ゴール前で一歩を伸ばし決定機をかき出す場面も。
8 ジョアン・シミッチ(名古屋) 6.5
79分、相馬勇紀のゴールを導いたパスは秀逸。巧みなゲームコントロールとパスでチームを牽引。
41 三好康児(横浜) 7
34分、クリアボールのこぼれ球を拾い、すかさず左足を振り抜く。強烈なシュートをゴール左上に突き刺し、貴重な逆転ゴールを挙げた。
39 武富孝介(湘南) 7
ハイプレスを仕掛け、またドリブルで攻撃にアクセントをもたらす。試合を通して走力を維持し、終盤に2得点を挙げて勝利を呼び込んだ。
FW
23 仲川輝人(横浜) 7.5
ゴール前の混戦でこぼれ球を押し込み、1失点目の直後に同点弾を決めた。さらに、38分にはG大阪DFを欺くスルーパスで、エジカル・ジュニオの得点をアシスト。1ゴール・1アシストを決め、勝利の立役者になった。
7 ジョー(名古屋) 7
ハットトリックこそならなかったが、ゴール以外でもポストプレーなどで攻撃の起点に。
THIS WEEK MVP
10 藤本憲明(大分) 7.5
高いシュート技術で圧巻の2ゴール。得点場面以外でも、キレのある動きで鹿島の2CBを混乱させた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。