愛する家族に渡邉大が残した言葉は?
また、家族や高校時代までにお世話になった恩師に対しても、渡邉大は想いを述べている。
「多比良SSS、国見中学、国見高校でご指導してくださった監督、コーチ、先生方のおかげでプロのサッカー選手になることができました。一緒に切磋琢磨した仲間や勝利を目指して共に戦ったチームメイト、どんな時も味方であり続けてくれた家族や親族、小さい時からずっと応援してくれた、不自由なくサッカーをやらせてくれた両親と地元の方々に深く感謝しています。ありがとうございました。
「多比良SSS、国見中学、国見高校でご指導してくださった監督、コーチ、先生方のおかげでプロのサッカー選手になることができました。一緒に切磋琢磨した仲間や勝利を目指して共に戦ったチームメイト、どんな時も味方であり続けてくれた家族や親族、小さい時からずっと応援してくれた、不自由なくサッカーをやらせてくれた両親と地元の方々に深く感謝しています。ありがとうございました。
そしてずっと側で支えてくれた妻。この16年間色んなプレッシャーやストレスたくさんの苦楽を共にしてきたと思います。勝った時は自分の事以上に喜んでくれ、辛く苦しい時はともに共有してくれた事。いつも身体のことを考えて作ってくれる料理やオフザピッチでも常に自分の事を優先してくれて本当に感謝してます。ありがとう!常に癒しであり続けてくれている愛犬2匹が大好きで感謝LOVEです。
今まで応援してくれた全ての皆さまに本当に感謝してます。ありがとうございました。
これからの事はまだ何も決まっていませんが、これまでの経験を糧に感謝の気持ちを忘れず、人生最後まで勉強だと思い少しでも皆さまに、社会に貢献・恩返しができるように頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします」
16年間のキャリアに幕を閉じた渡邉大。次のステージでもより一層の飛躍を期待したい。