乾がミドルで2発とスタメン奪取に向け大きくアピール
MF
7 柴崎 岳 6.5
攻撃面では司令塔として長短のパスを使い分け、プレースキッカーとしても存在感。77分のゴールを演出したCKはビューティフルだった。
10 香川真司 6.5
開始1分に素晴らしい展開をしたあとも岡崎とのワンツーなどで攻め込む。51分、63分と乾の2ゴールをいずれもアシストと仕事をした。80分の決定機逸も、終了間際にダメを押す。
13 武藤嘉紀 6(65分OUT)
相手のプレスに動じない、図々しい突破がなんとも頼もしかった。ファウルになったとはいえ、15分のプレーでもフィジカルの強さを見せつけた。
7 柴崎 岳 6.5
攻撃面では司令塔として長短のパスを使い分け、プレースキッカーとしても存在感。77分のゴールを演出したCKはビューティフルだった。
10 香川真司 6.5
開始1分に素晴らしい展開をしたあとも岡崎とのワンツーなどで攻め込む。51分、63分と乾の2ゴールをいずれもアシストと仕事をした。80分の決定機逸も、終了間際にダメを押す。
13 武藤嘉紀 6(65分OUT)
相手のプレスに動じない、図々しい突破がなんとも頼もしかった。ファウルになったとはいえ、15分のプレーでもフィジカルの強さを見せつけた。
14 乾 貴士 7
MAN OF THE MATCH
6分に香川へお洒落なヒールパス。51分に続き、63分にもコントロールショットでゴール。スタメン奪取に向け大きくアピールした。
16 山口 蛍 6
ガーナ戦以上に運動量も落ち着きもあった。完全に競り負けるようなシーンもなく、“本来の蛍”が戻ってきた。
FW
9 岡崎慎司 5(74分OUT)
ボールの受け方はまずまずで、最前線でフリーランニングも繰り返していた。だが、CFとしての怖さがそこまでなかった。オフサイドとはいえ、69分のシュートミスには失望した。
MAN OF THE MATCH
6分に香川へお洒落なヒールパス。51分に続き、63分にもコントロールショットでゴール。スタメン奪取に向け大きくアピールした。
16 山口 蛍 6
ガーナ戦以上に運動量も落ち着きもあった。完全に競り負けるようなシーンもなく、“本来の蛍”が戻ってきた。
FW
9 岡崎慎司 5(74分OUT)
ボールの受け方はまずまずで、最前線でフリーランニングも繰り返していた。だが、CFとしての怖さがそこまでなかった。オフサイドとはいえ、69分のシュートミスには失望した。