【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
21 キム・ジンヒョン(C大阪) 7
ビッグセーブを連発し、精度の高いキックが先制点につながった。ロシアでも期待できるパフォーマンスを見せた。
DF
13 小池龍太(柏) 6.5
精力的な上下動は右サイドからチームに活力を与えた。後半はよりプレーエリアに横幅を持たせ、最後まで前線に出ていくバイタリティも誇示。
5 三浦弦太(G大阪) 6.5
1対1の局面で競り負けない対人の強さはさすが。後方から正確なフィードを供給し続ける姿も印象的だった。
20 坂 圭祐(湘南) 6.5
1トップの川又堅碁をケアしながら、押し込まれた際には身体を張ってゴールを死守した。
7 車屋紳太郎(川崎) 6.5
仕掛けの意識を持って攻撃参加。特に後半、サイドの連係から裏に飛び出し、マイナスクロスを入れた。アシストが付いてもおかしくない決定的なプレーを見せた。
GK
21 キム・ジンヒョン(C大阪) 7
ビッグセーブを連発し、精度の高いキックが先制点につながった。ロシアでも期待できるパフォーマンスを見せた。
DF
13 小池龍太(柏) 6.5
精力的な上下動は右サイドからチームに活力を与えた。後半はよりプレーエリアに横幅を持たせ、最後まで前線に出ていくバイタリティも誇示。
5 三浦弦太(G大阪) 6.5
1対1の局面で競り負けない対人の強さはさすが。後方から正確なフィードを供給し続ける姿も印象的だった。
20 坂 圭祐(湘南) 6.5
1トップの川又堅碁をケアしながら、押し込まれた際には身体を張ってゴールを死守した。
7 車屋紳太郎(川崎) 6.5
仕掛けの意識を持って攻撃参加。特に後半、サイドの連係から裏に飛び出し、マイナスクロスを入れた。アシストが付いてもおかしくない決定的なプレーを見せた。
MF
7 奥埜博亮(仙台) 6.5
GKの好守に阻まれたが、積極的、かつ正確なミドルシュートで鹿島に脅威を与え続けた。攻撃では常にボールに絡んだ。
19 仲川輝人(横浜) 7
持ち味を存分に発揮して2ゴールを挙げる活躍。松原とのシンプルなパス交換は殺傷能力が高く、信頼関係を築けている。
13 高木俊幸(C大阪) 7
チャンスを確実に決めて勝利をもたらした。2得点もシュートセンスの高さを示す得点だった。
THIS WEEK MVP
14 中村憲剛(川崎) 7.5
FKによる先制点でチームを勢いづかせると、試合を決定づける3点目を奪った。2得点は見事だが、それ以上に守備での貢献も立派だった。
FW
19 渡邉千真(神戸) 7
敵のプレッシャーを受けても、キープ力を発揮。前半に放った二度の決定的なシュートは、いずれもGKのセーブに阻まれたが、55分、87分チャンスは確実に仕留めた。
17 ウェリントン(神戸) 7
勝負強さだけでなく、力強いポストプレーでも大きく貢献し全得点に絡む。味方から受けたパスを確実につないで、攻撃を機能させていた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
7 奥埜博亮(仙台) 6.5
GKの好守に阻まれたが、積極的、かつ正確なミドルシュートで鹿島に脅威を与え続けた。攻撃では常にボールに絡んだ。
19 仲川輝人(横浜) 7
持ち味を存分に発揮して2ゴールを挙げる活躍。松原とのシンプルなパス交換は殺傷能力が高く、信頼関係を築けている。
13 高木俊幸(C大阪) 7
チャンスを確実に決めて勝利をもたらした。2得点もシュートセンスの高さを示す得点だった。
THIS WEEK MVP
14 中村憲剛(川崎) 7.5
FKによる先制点でチームを勢いづかせると、試合を決定づける3点目を奪った。2得点は見事だが、それ以上に守備での貢献も立派だった。
FW
19 渡邉千真(神戸) 7
敵のプレッシャーを受けても、キープ力を発揮。前半に放った二度の決定的なシュートは、いずれもGKのセーブに阻まれたが、55分、87分チャンスは確実に仕留めた。
17 ウェリントン(神戸) 7
勝負強さだけでなく、力強いポストプレーでも大きく貢献し全得点に絡む。味方から受けたパスを確実につないで、攻撃を機能させていた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。