【今節のベストイレブン】の採点&寸評
【今節のベストイレブン】
GK
25 ク・ソンユン(札幌) 7
ビッグセーブを連発。この試合ではまさにこの選手のストロングポイントが存分に発揮されていた。
DF
27 大岩一貴(仙台) 6.5
イバルボに対しても当たり負けせずボールを奪い取り、最終ラインを高く保って攻撃のリズムを作ることに大きく貢献した。
4 河合竜二(札幌) 6.5
スピード不足はあったが、それを補って余りあるほどの読みの鋭さ、駆け引きの巧さを存分に見せつけた。
34 藤谷 壮(神戸) 7
効果的な攻撃参加で2得点を演出。持ち前のスプリント力がカウンターで大きな武器となった。
3 ユン・ソギョン 6.5
浦和のR・シルバと矢島のふたりを見る仕事を務め、序盤は苦しんだものの、決定的な仕事をさせなかった。
MF
29 古林将太(仙台) 7
先制点のアシストを含め、4得点中3得点に絡む大活躍。FWに自身のクロスの質や動き方の要望を伝えてきた成果が実った。
6 ソウザ(C大阪) 7
安定したゲームメイクで攻撃の中心になり、テンポを変えるダイレクトのスルーパスでもチャンスを作って見せた。キッカーとしてセットプレーの精度も正確で、CKから杉本のゴールをアシスト。
29 大森晃太郎(神戸) 7
古巣のG大阪を相手に勝利を呼び込むゴール。最前線にも顔を出しながら攻撃を活性化させた。
10 大島僚太(川崎) 7.5
相手のクリアボールをダイレクトで蹴り込んで先制ゴールをゲット! セカンドボールへの反応も抜群で、横浜が狙いとしたカウンターを何度も阻む。攻守に出色のパフォーマンスだった。
FW
THIS WEEK MVP
9 杉本健勇(C大阪) 7.5
高さを生かしたポストワークで、前線の起点に。ボールのはたき方など、駆け引きの巧さもあった。79分に、自らの仕掛けから得たPKを決め、85分にはCKから打点の高いヘッドで2ゴール。日本代表に選ばれた実力を示した。
19 渡邉千真(神戸) 7.5
技ありの左アウトボレーで値千金の先制点。献身的な守備でも相手を苦しめた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
GK
25 ク・ソンユン(札幌) 7
ビッグセーブを連発。この試合ではまさにこの選手のストロングポイントが存分に発揮されていた。
DF
27 大岩一貴(仙台) 6.5
イバルボに対しても当たり負けせずボールを奪い取り、最終ラインを高く保って攻撃のリズムを作ることに大きく貢献した。
4 河合竜二(札幌) 6.5
スピード不足はあったが、それを補って余りあるほどの読みの鋭さ、駆け引きの巧さを存分に見せつけた。
34 藤谷 壮(神戸) 7
効果的な攻撃参加で2得点を演出。持ち前のスプリント力がカウンターで大きな武器となった。
3 ユン・ソギョン 6.5
浦和のR・シルバと矢島のふたりを見る仕事を務め、序盤は苦しんだものの、決定的な仕事をさせなかった。
MF
29 古林将太(仙台) 7
先制点のアシストを含め、4得点中3得点に絡む大活躍。FWに自身のクロスの質や動き方の要望を伝えてきた成果が実った。
6 ソウザ(C大阪) 7
安定したゲームメイクで攻撃の中心になり、テンポを変えるダイレクトのスルーパスでもチャンスを作って見せた。キッカーとしてセットプレーの精度も正確で、CKから杉本のゴールをアシスト。
29 大森晃太郎(神戸) 7
古巣のG大阪を相手に勝利を呼び込むゴール。最前線にも顔を出しながら攻撃を活性化させた。
10 大島僚太(川崎) 7.5
相手のクリアボールをダイレクトで蹴り込んで先制ゴールをゲット! セカンドボールへの反応も抜群で、横浜が狙いとしたカウンターを何度も阻む。攻守に出色のパフォーマンスだった。
FW
THIS WEEK MVP
9 杉本健勇(C大阪) 7.5
高さを生かしたポストワークで、前線の起点に。ボールのはたき方など、駆け引きの巧さもあった。79分に、自らの仕掛けから得たPKを決め、85分にはCKから打点の高いヘッドで2ゴール。日本代表に選ばれた実力を示した。
19 渡邉千真(神戸) 7.5
技ありの左アウトボレーで値千金の先制点。献身的な守備でも相手を苦しめた。
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。