「昇格以外は目標がない」J2→ドイツ4部→3部→2部…10代から異国で勝負する若き“たたき上げ”。古巣水戸に続け!最高峰まであと一歩【松田隼風インタビュー】
カテゴリ:海外日本人
2026年01月13日
非常に大きな横田大祐、室屋成の存在
昨季に戦った3部と、現在プレーする2部では、どんな部分に違いがあるのだろうか。
「3部はドイツサッカーのフィジカルが際立っていて、縦に速い。すごく蹴ったりもするし、戦術があまりないイメージです。だけど、2部のチームは全部、フィジカル能力に加えて戦術があります。3部はフィジカル任せというか、個人の能力に頼る部分が多かったんですけど、2部はそれに戦術が乗っかってくるイメージです」
2.ブンデスリーガと称される、2部に身を置いて半年。シーズンを折り返した時点で17試合3ゴールを記録しているなか、まずまずの手応えを感じているようだ。
「カテゴリーが2部に上がって、ちゃんとしたブンデスリーガというか、大きな舞台に初挑戦ということで、始まる前は、不安や『どうなるんだろう』って気持ちはありました。ですが、前半を終えてみて、スタメンを勝ち取れたし、試合に全部出れて、点も決められました。課題もあって、まだまだですけど、とりあえず自分の中では合格点ぐらいの気持ちではあります」
一方で、チームとしては、至上命題であるブンデスリーガ昇格を達成して初めて、合格点を手にできる。
「ハノーファーは2部の中でも大きいチームですし、1部に戻らないといけないクラブなのでプレッシャーがあります。5位は良い順位ですけど、本当は3位以内とかに常に入っていないとダメなので、そこは満足していないというか、もっと上を目指さなきゃダメだなと思っています。多分、昇格以外は目標がないです。個人としては、このまま継続して試合に出つつ、もっと目に見える結果を残せるようにしたいです」
「3部はドイツサッカーのフィジカルが際立っていて、縦に速い。すごく蹴ったりもするし、戦術があまりないイメージです。だけど、2部のチームは全部、フィジカル能力に加えて戦術があります。3部はフィジカル任せというか、個人の能力に頼る部分が多かったんですけど、2部はそれに戦術が乗っかってくるイメージです」
2.ブンデスリーガと称される、2部に身を置いて半年。シーズンを折り返した時点で17試合3ゴールを記録しているなか、まずまずの手応えを感じているようだ。
「カテゴリーが2部に上がって、ちゃんとしたブンデスリーガというか、大きな舞台に初挑戦ということで、始まる前は、不安や『どうなるんだろう』って気持ちはありました。ですが、前半を終えてみて、スタメンを勝ち取れたし、試合に全部出れて、点も決められました。課題もあって、まだまだですけど、とりあえず自分の中では合格点ぐらいの気持ちではあります」
一方で、チームとしては、至上命題であるブンデスリーガ昇格を達成して初めて、合格点を手にできる。
「ハノーファーは2部の中でも大きいチームですし、1部に戻らないといけないクラブなのでプレッシャーがあります。5位は良い順位ですけど、本当は3位以内とかに常に入っていないとダメなので、そこは満足していないというか、もっと上を目指さなきゃダメだなと思っています。多分、昇格以外は目標がないです。個人としては、このまま継続して試合に出つつ、もっと目に見える結果を残せるようにしたいです」
チームメイトには3歳上の同胞、横田大祐がいる。これは大きなメリットだ。
「同じチームに日本人がいるのは、日本語で会話できるので大きいです。分からないこととかも相談し合えるので、そういった意味では日本人がいた方が嬉しいかもしれないですね」
ハノーファーでは長年、室屋成が活躍していた。松田の昇格時に室屋がFC東京に復帰したため、トップチームの試合で共闘する機会はなかったものの、自身と同じくサイドバックを本職とする先達から、直に刺激を受けていたという。
「僕のセカンドチーム1年目から、室屋さんはトップチームでずっと試合に出ていました。あの舞台でできているし、戦えていたので、すごくリスペクトを持っています。同じチームだったし、環境やチームの難しさを肌感で一緒に分かるので、存在としては兄貴分じゃないですけど、そんな感じかもしれないですね」
古巣の水戸は2025年にJ2を制し、クラブ史上初のJ1昇格を決めた。「最近までいたチームなので、不思議な感覚というか…自分がいた時には考えられなかったので。すごく嬉しいです」と笑みを浮かべた松田。自身も、もう1つ上のステージに行き、欧州5大リーグの一角ブンデスリーガに足を踏み入れることはできるか。
取材・構成●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【レア画像】超名門本拠地の普段は見られない場所も!ピッチ上とは違う表情…サムライ戦士のスタジアム入りショット!イヤホンはワイヤレス派?コード派?
「同じチームに日本人がいるのは、日本語で会話できるので大きいです。分からないこととかも相談し合えるので、そういった意味では日本人がいた方が嬉しいかもしれないですね」
ハノーファーでは長年、室屋成が活躍していた。松田の昇格時に室屋がFC東京に復帰したため、トップチームの試合で共闘する機会はなかったものの、自身と同じくサイドバックを本職とする先達から、直に刺激を受けていたという。
「僕のセカンドチーム1年目から、室屋さんはトップチームでずっと試合に出ていました。あの舞台でできているし、戦えていたので、すごくリスペクトを持っています。同じチームだったし、環境やチームの難しさを肌感で一緒に分かるので、存在としては兄貴分じゃないですけど、そんな感じかもしれないですね」
古巣の水戸は2025年にJ2を制し、クラブ史上初のJ1昇格を決めた。「最近までいたチームなので、不思議な感覚というか…自分がいた時には考えられなかったので。すごく嬉しいです」と笑みを浮かべた松田。自身も、もう1つ上のステージに行き、欧州5大リーグの一角ブンデスリーガに足を踏み入れることはできるか。
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