「ミランは本田のおかげでユニホーム売上が世界10位となった」
ちなみに、同じく7月25日にイタリア『calciomercato.com』は、「本田がミランを世界のトップ10にした」という見出しを掲げた記事を掲載した。
それによると、ミランは新シーズンを含めて3年連続で欧州カップ戦未出場と低迷しているにもかかわらず、世界で10番目にユニホームが売れており、「ミランは本田のアジア市場における人気おかげで10位となった」と書かれている。
ただ、この記事内には数字が出ておらず、ソースも「英国のタブロイド」としか書かれていない。
知らべてみると、今年5月頃からイングランドで報じられたニュースが元になっている模様。そこには以下のような順位と数字が掲載されている。
順位:クラブ名/2015-16の売上枚数/クラブ内最多売上選手
1位:マンチェスター・U/285万枚/アントニー・マルシアル
2位:バルセロナ/229万枚/リオネル・メッシ
3位:R・マドリー/198万枚/クリスチアーノ・ロナウド
4位:チェルシー/165万枚/エデン・アザール
5位:バイエルン/150万枚/アリエン・ロッベン
6位:アーセナル/112万5000枚/アレクシス・サンチェス
7位:ユベントス/85万枚/ポール・ポグバ
8位:リバプール/80万5000枚/フィリッペ・コウチーニョ
9位:パリSG/68万5000枚/アンヘル・ディ・マリア
10位:ミラン/65万枚/本田圭佑
ちなみに、同じ英メディアが報じた選手別の売上世界トップ10(15-16シーズン)は以下の通り。さすがに本田は選外となっている。
1位:リオネル・メッシ(バルセロナ/10番)
2位:クリスチアーノ・ロナウド(R・マドリー/7番)
3位:アントニー・マルシアル(マンチェスター・U/9番)
4位:バスティアン・シュバインシュタイガー(マンチェスター・U/31番)
5位:エデン・アザール(チェルシー/10番)
6位:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U/10番)
7位:ネイマール(バルセロナ/11番)
8位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/10番)
9位:アレクシス・サンチェス(アーセナル/17番)
10位:フィリッペ・コウチーニョ(リバプール/10番)
それによると、ミランは新シーズンを含めて3年連続で欧州カップ戦未出場と低迷しているにもかかわらず、世界で10番目にユニホームが売れており、「ミランは本田のアジア市場における人気おかげで10位となった」と書かれている。
ただ、この記事内には数字が出ておらず、ソースも「英国のタブロイド」としか書かれていない。
知らべてみると、今年5月頃からイングランドで報じられたニュースが元になっている模様。そこには以下のような順位と数字が掲載されている。
順位:クラブ名/2015-16の売上枚数/クラブ内最多売上選手
1位:マンチェスター・U/285万枚/アントニー・マルシアル
2位:バルセロナ/229万枚/リオネル・メッシ
3位:R・マドリー/198万枚/クリスチアーノ・ロナウド
4位:チェルシー/165万枚/エデン・アザール
5位:バイエルン/150万枚/アリエン・ロッベン
6位:アーセナル/112万5000枚/アレクシス・サンチェス
7位:ユベントス/85万枚/ポール・ポグバ
8位:リバプール/80万5000枚/フィリッペ・コウチーニョ
9位:パリSG/68万5000枚/アンヘル・ディ・マリア
10位:ミラン/65万枚/本田圭佑
ちなみに、同じ英メディアが報じた選手別の売上世界トップ10(15-16シーズン)は以下の通り。さすがに本田は選外となっている。
1位:リオネル・メッシ(バルセロナ/10番)
2位:クリスチアーノ・ロナウド(R・マドリー/7番)
3位:アントニー・マルシアル(マンチェスター・U/9番)
4位:バスティアン・シュバインシュタイガー(マンチェスター・U/31番)
5位:エデン・アザール(チェルシー/10番)
6位:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U/10番)
7位:ネイマール(バルセロナ/11番)
8位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/10番)
9位:アレクシス・サンチェス(アーセナル/17番)
10位:フィリッペ・コウチーニョ(リバプール/10番)