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「後半はそこまでプレスに来なかった」三笘薫が明かすマンC戦の勝因。なぜ前半は手も足もでなかったブライトンが王者を撃破できたのか。交代時に“笑顔”の理由も【現地発】

カテゴリ:メガクラブ

松澤浩三

2024年11月12日

「もっともっと上に行けると思う」

 敗戦の将、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「ロベルト・デ・ゼルビ前監督がブライトンの選手たちにショートパスやプレーのプロセスを教え込み、そこにファビアン(・ヒュルツェラー現監督)が独自のスタイルを加えた」と分析。「サイドからのプレーを中央とリンクさせたり、アグレッシブでインテンシティの高い良いプレーをしている」とシーガルズ(ブライトンの愛称)の選手たちを称えた。

 直後のブライトンの記者会見。「後半は何が変わったのか?なぜパフォーマンスがあれほど向上したのか」とヒュルツェラー監督に単刀直入に聞いてみると、「より我慢ができたから」と指揮官は話し、次のように続けた。

「前半は単調な縦パスが多く、ボールを相手に与えてしまうケースが目立った。後半は我慢強くプレーができたことで(ピッチ上に)ギャップが広がり、的確なタイミングでパスを出したり、スペースに入ることができた。ポゼッション時にそれができたことで状況は大きく変化した」

「さらにボールがない時にはよりインテンシティが高くなり、プレスのパターンも良くなった。デュエルの際にも容赦なくボールを取りに行くようになった。ご存じのとおり、(途中出場した)カルロス(・バレバ)は身体能力が高く、スピードもある。デュエルの場面でも滅法強く、ああいったプレーのおかげで展開を変えることができた」
 
 同様に三笘も、途中出場の選手たちが繰り出したポジティブなプレーが勝利の要因になったと語った。

「前半苦しい戦いでしたけど、(失点)1点に抑えたのがよかった。交代選手の質も素晴らしかったんで、それに押された形です。球際もそうです。スピード感もそうですし、セカンドハーフのようなプレーができれば、もっともっと上に行けると思いますね」

 日本代表アタッカーは「あれだけ押し込んで、後ろもセカンドボールを拾ってくれれば、サポーターも後押ししてくれる。ああいう展開はホームならではだと思います」と喜んだ。
 
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