【ルヴァン杯】札幌が田中&荒野弾で逆転勝利!FC東京も渡辺剛のアウェーゴールを持ち帰る

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年09月01日

第2戦は中3日で行われる

荒野のゴールで札幌が逆転勝利。1点差で次戦に臨む。写真:田中研治

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 Jリーグは9月1日、ルヴァンカップの準々決勝・第1戦の4試合を各地で開催。札幌厚別公園競技場で行われた札幌対FC東京の第1戦は、2-1でホームの前者が逆転勝利を収めた。

 2019シーズンのファイナリストと昨季の王者が顔を合わせた一戦。

 ホーム札幌は、約3週間ぶりに復帰となった宮澤裕樹が最終ラインに復帰。一方で先発予定だったチャナティップが直前の練習で内転筋を負傷し、ジェイが急遽スタメン出場した。

 アウェーのFC東京は、ブラジル人トリオをベンチに置き、三田啓貴、髙萩洋次郎、田川亨介、永井謙佑という前線の構成になった。

 試合序盤は両チームがチャンスを迎える。5分にFC東京が田川のドリブルから三田に繋ぎ、最後は青木拓矢がシュートを放つがGK菅野孝憲にセーブされる。ホームの札幌も11分、前線からのプレスでボール奪った高嶺朋樹がそのまま持ち込み強烈なミドルシュートを放つが、これはゴール右のポストに嫌われる。

 そんななか先手を奪ったのはFC東京だった。左サイドの敵陣中央でFKを得ると、キッカーの三田が高い弾道のクロスを供給。渡辺剛が高い打点のヘディングでゴール左に叩き込み、FC東京が貴重なアウェーゴールを奪い先制する。
 
 札幌も21分に反撃に成功。ペナルティエリア手前でFKを得ると福森晃斗が左足でゴールを狙う。これはGKに防がれるものの、こぼれ球を拾ったルーカス・フェルナンデスが右サイドからふわりとしたクロスボールを送ると、飛び込んだ田中駿汰が頭で押し込み、同点に追いつく。

 同点で迎えた後半、FC東京は58分に東慶悟、レアンドロ、ディエゴ・オリヴェイラの3枚代え。さらに80分にアダイウトンを投入し攻勢を強める。

 しかし次の1点を奪ったのはホームチームだった。福森の縦パスをペナルティエリア内でジェイが相手を背負いながらもポストプレー。走り込んだ荒野拓馬が右足を振り抜きゴール左のネットを揺らした。

 FC東京は終盤送り出したバングーナガンデ佳史扶が負傷。5分のアディショナルタイムで同点を目指すものの、ゴールは奪えずタイムアップを迎えた。

 札幌はホームで先勝し、FC東京もアウェーゴールを奪い中3日で次戦に臨む。

 4強進出が決まる準々決勝の第2戦は、9月5日FC東京のホームゲームとしてレモンガススタジアムで18時キックオフで行われる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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