勝点で並ぶ大阪ダービーは激戦必至!G大阪の倉田秋は、監督解任後初戦のC大阪を「がむしゃらにやってくる」と警戒

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年08月27日

「今季のいろんな意味でのターニングポイント」

C大阪では清武弘嗣を要注意だと語る倉田。写真:徳原隆元

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 異例の大阪ダービー3連戦が始まる。

 ガンバ大阪は8月28日にJ1第27節でセレッソ大阪をホームで迎え撃つ。さらにルヴァンカップ準々決勝でも激突する両チームは、9月1日、5日にも続けて対戦する。

 今季のJ1リーグでG大阪はここまで、26試合を消化し、勝点30で13位。1試合消化試合が少ない12位のC大阪と勝点で並んでいる。

 8月27日にオンライン上で取材に応じた倉田秋は、「ダービー3連戦。最初にホームでできるのはアドバンテージだと思う。向こうも監督が変わってどうなるか分からないですが、勝点も並んでいるので、これから下位争いするのか、上に食らいつけるのか、これで変わってくると思う。これからのシーズンを良くするためにもしっかりと勝ちたい」と意気込んだ。
 
 昨季はG大阪が2位、C大阪が4位でともに今季のアジア・チャンピオンズリーグに出場した両チームだが、リーグ戦の成績は振るわず、G大阪は5月に宮本恒靖監督を解任し、松波正信監督が後任に就いた。C大阪もダービー直前の8月26日にレヴィー・クルピ監督を解任し、小菊昭雄コーチが新監督に昇格した。

 今季監督交代を経験する倉田は、「(監督交代後は)今までにないパワーでアピールしないといけない。(C大阪も)がむしゃらにやってくると思う」と警戒心を強めた。

 勝点30の両チームから見れば、一桁順位の9位札幌まではわずか6ポイント差。その一方で、降格圏の17位徳島まで7ポイント差に位置する。ライバルチームを下して上位進出へのきっかけを掴めるか、勝点を奪えず残留争いに巻き込まれるか。

 現役時代からほぼガンバ一筋で過ごしてきた松波監督は、「リーグ戦の1試合だが、ダービーは別もの。お互い、いい刺激をし合ってきたので、今季のいろんな意味でのターニングポイントになる」とこの一戦の重要性を指摘している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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