自分たちに矢印を向け、結果を出す――G大阪戦は「落とせないゲーム」と鹿島・犬飼智也は気合い十分

カテゴリ:Jリーグ

広島由寛(サッカーダイジェストWEB)

2021年07月24日

「相手どうこうよりは、自分たちのやっていることを出すゲームをしたい」

現在2戦連発中の犬飼。ディフェンスリーダーとして守備面での奮闘はもちろん、攻撃面での活躍にも期待したい。(C)KASHIMA ANTLERS

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 7月11日に行なわれたJ1リーグ第22節の柏レイソル戦、鹿島アントラーズは1-2で敗れた。スコアレスで迎えた後半が始まって間もなく、53分、57分と連続失点。終盤に犬飼智也が一矢報いたが反撃もそこまで。順位は7位から8位にランクダウンした。

 4試合ぶりの黒星を喫した柏戦から、次節のガンバ大阪戦まで約2週間。エヴェラウドは「良い練習ができたと思っている」と振り返る。G大阪戦を翌日に控えた23日のオンライン取材に応じた犬飼も「夏が本格的に始まって、暑いなかでしたけど、みんなハードワークができた」と手応えを口にする。

 実りあるトレーニングを積めたようだ。

「(監督の)相馬(直樹)さんになって、ずっと連戦だったので、調整、調整という練習しかできなかった。レイソル戦の前から2週間ずつ空いて、相馬さんがやりたいことだったりを落とし込める時間にはなったと思います」

 その成果をピッチ上で示せるか。「練習でやってきたことが試合に出ると思うので、楽しみ」と話す犬飼は、G大阪戦に向けて次のように意気込む。

「コンパクトにして、圧力をかけて、というのをやってきているので、そこは出せたらと思います。前節のレイソル戦での課題は見えているので、ああいうゲームにはしたくない。

 上に食らいついていくためには、1試合ずつ勝たなければいけない。ガンバ戦は落とせないゲーム。勝って勝点を積み上げたい」
 
 G大阪について、鹿島のディフェンスリーダーは「選手は揃っている。しっかり守って、前の個の力で、というチーム」とその印象を語るが、「相手どうこうよりは、自分たちのやっていることを出すゲームをしたい」と気合いを入れた。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストweb編集部)

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