６月７日、カタール・ワールドカップ・アジア２次予選の日本対タジキスタン戦が、パナソニックスタジアム吹田で行なわれた。

　新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から無観客試合のため、ファンはテレビやネット観戦などで見守り、SNSから熱いエールを送った。

「失点残念だったけど このまま勝とう！！」
「坂元！たのしみ！」
「鎌田きた」
「3点目ゴオォオォォール！ 橋本選手！ 巧いなぁ」
「橋本の謎決定力というか…よくワンタッチであのコースに決めたなあ」
「浅野激惜しいな。 鎌田との連携完璧だった。今のはキーパーに拍手だな」
「鎌田のパスセンス異次元」
「うわイエロー2枚ももらってんじゃん」
「日本代表４点目！！川辺！」
「川辺、あそこ狙ってたな」
「技術力あるしやっぱ怖いなぁ、タジキスタン」
「浅野ノーゴールでフィニッシュです」
「フロンターレでも緊急事態があったときしかやらないのに、2戦連続ボランチやる谷口彰悟さん」
「日本代表国内組中心の方が強くね？」
「２年ぶりとはいえ昌子すげーな」
「坂元、川辺、古橋は海外でもっと海外で活躍する姿見てみたいと思った」
「MOM古橋。やりきったな」
 

　アジア２次予選では初失点を喫したものの、４-１で勝利を収めた森保ジャパンは、11日にセルビア代表との親善試合を行ない、15日にはキルギスとのカタール・ワールドカップ・アジア二次予選最終試合に臨む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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