「入場だけでなんか泣きそう」「めっちゃ感動してる笑」
国際親善試合の日本対韓国の一戦が3月25日、日産スタジアムでキックオフされた。
森保一監督は、大迫勇也、鎌田大地、南野拓実、伊東純也を攻撃陣に先発に据えた。ボランチには遠藤航と守田英正のコンビ、最終ラインに吉田麻也、冨安健洋、佐々木翔、山根視来、GKに権田修一を起用している。
宿命のライバルといわれる韓国を相手に、コロナ禍のなか、1年4か月ぶりの代表戦、かつ有観客で行なわれる試合を、全国のサッカーファンの多くもSNS上で見守った。
「入場だけでなんか泣きそうになってきた」
「まじで代表見れるの久々すぎて、めっちゃ感動してる笑」
「山根スタメンなのかー楽しみやな」
「韓国、ガンインはいるけどソンいないのか」
「今の大迫から佐々木の鎌田は良かった!決めて!」
「ナイスタックル山根、ナイスカバー佐々木」
「伊東はやい」
「遠藤、ブンデスリーガのデュエルでリーグ1位って半端ないんだけど」
「ヨングォンは活躍してほしいけど韓国は負けて欲しいガンバサポの図」
「山根視来、代表デビュー戦で初GOAL!! スゲェわ!!」
「大迫の落としも素晴らしいけどあれに反応できる山根もいい」
「今んとこ、思ってたより荒い試合にはなってないな」
「鎌田くんすごい!自分でいったー!!ゴールーー!!」
「ほどよい脱力感、鎌田2点目さすが」
「海外組がいる日本とだとレベルが違いすぎる」
代表初出場で初ゴールを決めた山根の得点が決まった際には、昨シーズンに現役を引退した中村憲剛氏もSNS上で「ヤマネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」(原文ママ)と絶叫するなど、盛り上がりを見せている。
前半で2-0のリードを奪った森保ジャパン。後半、さらなるゴールを積み重ね、勝利を手にすることは出来るだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
森保一監督は、大迫勇也、鎌田大地、南野拓実、伊東純也を攻撃陣に先発に据えた。ボランチには遠藤航と守田英正のコンビ、最終ラインに吉田麻也、冨安健洋、佐々木翔、山根視来、GKに権田修一を起用している。
宿命のライバルといわれる韓国を相手に、コロナ禍のなか、1年4か月ぶりの代表戦、かつ有観客で行なわれる試合を、全国のサッカーファンの多くもSNS上で見守った。
「入場だけでなんか泣きそうになってきた」
「まじで代表見れるの久々すぎて、めっちゃ感動してる笑」
「山根スタメンなのかー楽しみやな」
「韓国、ガンインはいるけどソンいないのか」
「今の大迫から佐々木の鎌田は良かった!決めて!」
「ナイスタックル山根、ナイスカバー佐々木」
「伊東はやい」
「遠藤、ブンデスリーガのデュエルでリーグ1位って半端ないんだけど」
「ヨングォンは活躍してほしいけど韓国は負けて欲しいガンバサポの図」
「山根視来、代表デビュー戦で初GOAL!! スゲェわ!!」
「大迫の落としも素晴らしいけどあれに反応できる山根もいい」
「今んとこ、思ってたより荒い試合にはなってないな」
「鎌田くんすごい!自分でいったー!!ゴールーー!!」
「ほどよい脱力感、鎌田2点目さすが」
「海外組がいる日本とだとレベルが違いすぎる」
代表初出場で初ゴールを決めた山根の得点が決まった際には、昨シーズンに現役を引退した中村憲剛氏もSNS上で「ヤマネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」(原文ママ)と絶叫するなど、盛り上がりを見せている。
前半で2-0のリードを奪った森保ジャパン。後半、さらなるゴールを積み重ね、勝利を手にすることは出来るだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部