「足を絡めちゃえばよかったよね」久保建英のヘタフェ初戦を内田篤人氏はどう見た? 「松井大輔さんのように…」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年01月17日

「いいですよね、ゴールではないけど」

久保(右)のデビュー戦を内田氏(左)はどう見た?  (C)DAZN/Suguru Saito、(C) Getty Images

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 元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNの冠番組『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME』のなかで、ヘタフェで鮮烈なデビューを飾った久保建英について言及した。
 
 出場機会を求めてビジャレアルからヘタフェへ籍を移した久保は、現地時間1月11日に開催されたラ・リーガ第18節のエルチェ戦で、一度もチーム練習に参加していないにもかかわらず、いきなりの途中出場。2点に絡む活躍をみせ、3-1の勝利に貢献した。
 
 まず64分に投入されてから、わずか5分足らずで、右サイドからドリブルで仕掛けてGKがキャッチできない強烈なシュートを放ち、FWハイメ・マタの勝ち越しゴールを演出したシーンについては、「いいですよね、ゴールではないけど、移籍してゴールに繋がる(プレーをする)のは」とコメントした。
 
 そして、ゲスト出演した元日本代表FWの佐藤寿人氏が、「仲間のフリーランニングがあって、(シュートを撃つ)空間ができた」と解説すると、「俺が言おうと思っていたことも全部言ってくれる(笑)」と同調した。
 
【動画】内田篤人&佐藤寿人の両氏が解説!久保建英の鮮烈デビュー戦はこちら
 77分には、時同じくして加入したMFカルレス・アレニャからパスを受け、ペナルティエリア内で倒されたがファウルを取ってもらえず。「もうちょっと前にボールが出てたら、寿人さんばりに身体がごりごりっと入ってPKをもらえたのかな」と内田氏が分析すると、引き合いに出された寿人氏も「ボールに置く位置が相手に近かったかな」と同意した。
 
 さらに85分に、久保が右サイドから送り込んだクロスに合わせようとしたFWアンヘル・ロドリゲスがファウルを受け、PKを獲得した場面については、「ヘぇー、PKなんだ。(DFの)右肩が入っていたら、(PKは)なかったかもしれない」と見立てた。
 
 最後は、後半アディショナルタイム、久保がプレスを掛けてボールを奪取し、再びエリア内で倒されたシーンだ。PKをアピールしたが、またしてもホイッスルはならなかった。
 
 この場面については、「(相手に)足を絡めちゃえばよかったよね。松井大輔さんとかもよくやるんですけど、相手の足をぐりぐりってやって転んじゃうという……」と解説した。
 
 先日、この番組内で「周りに流されずにやってほしい」と19歳の後輩にエールを送った内田氏。上々デビュー戦に好印象を持ったようだ。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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