「攻守が切り替わる場面で…」AZ菅原由勢、ナポリ戦フル出場で伊メディアの評価は?【EL】

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月05日

20歳の東京五輪世代がナポリ戦でフル出場

右SBでフル出場。試合はドローに終わっている。(C)Getty Images

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 現地時間12月3日に行なわれたヨーロッパリーグ第5節のナポリ戦で、AZに所属する日本代表DF菅原由勢が右SBでフル出場。試合は1-1のドローに終わっている。

 菅原はこの試合で、不動の右SBであるノルウェー代表のヨナス・スベンソンが負傷離脱したことに伴って先発を任された。試合開始直後こそやや浮足立った様子も見られたが、6分に先制点を奪われた後も終始落ち着いてプレーし、チームのドローに貢献している。

 このプレーぶりを、イタリア・メディア『TUTTOmercatoWEB』は、10点中「6.5」と、チーム内2位タイの評価をつけている。
 
 寸評では「スベンソン不在のために投入された2000年生まれのプレーヤーは、守備の局面で非常に良い振る舞いを見せていた。ロングボールへの対処も落ち着いてこなし、攻守が切り替わる部分でも読みの良い守備は素晴らしい」と称えている。また『SportsMediaset』も「6.5」をつけ、『Eurosports』では「6」がついた。

 結果、AZとナポリは勝点1ずつを分け合い、グループFは首位ナポリ(勝点10)、2位ソシエダ(勝点8)、3位AZ(勝点8)と、決勝トーナメント進出チームの決定は最終節までもつれ込む状態となっている。

 AZは最終節(12月10日)でリエカと対戦。ナポリとソシエダが対戦し、ラウンド・オブ16進出をかけて戦うことになる。菅原の先発も予想されるだけに、大一番での活躍が期待される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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