「去ることも考える」本田圭佑が退団示唆?意味深ツイートにファンも反応「あなたが必要だ」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年11月28日

ラモン・ディアス監督は1試合も指揮せずに退任

ファンからの支持も厚く、その処遇が会長選の公約にもなっている本田圭佑。(C) Getty Images

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 ブラジルのボタフォゴに所属する本田圭佑は11月28日、二つの意味深なツイートを続けて投稿した。

 一つ目は「信じられない」と英語でひと言投稿した。

 続けて二つ目は「彼らが数日で私を納得させないなら、私は去ることを考え始めます」とこちらも英語でつぶやいた。

 何が「信じられない」のか、「彼ら」とは誰で、どこから「去る」のかは言及されていないものの、本田がツイートを投稿する直前、現地時間27日に、ボタフォゴは今月6日に就任したばかりの、ラモン・ディアス新監督を1試合も指揮しないまま解任することを発表していた。

 Jリーグの初代得点王でもあるアルゼンチン人のラモン・ディアス氏は、就任前から健康問題を抱えており、息子のエミリアーノ・ディアス、アシスタントコーチが代わりに指揮を執っていた。

 新たな監督にはエドアルド・バロッカ氏が就く見込みだ。ボタフォゴは現在戦うブラジルの全国選手権で低迷し、20チーム中19位と降格圏に沈んでいる。

 この1か月で2度の監督交代となり、本田が加入した2月から1年足らずで5人目の監督となる。
 
 そんな状況もあってか、前述の本田のツイートには、サポーターらしき人々からポルトガル語で以下のようなコメントが寄せられた。

「ホンダ!申し訳ない」
「クラブはあなたを必要としています。なぜ去るのですか?」
「ホンダ行かないで!」
「状況がおかしいことは知っていますが、ここでこれを言うと、ボタフォゴをとても愛するサポーターにとって、より多くの混乱が生まれます」
「新しいボタフォゴになるために、力を貸してください」
「ピンチをチャンスに変えて団結する時が来ました。あきらめないで!!」
「ツイッターではなく、ピッチの主役に」
「私たちは50年間それに苦しんでいます。でも、サポーターの私たちの愛を考えて、ボタフォゴに滞在してください!」

 今年1月末にボタフォゴ加入を発表した本田圭佑は、3月にはPKからリオ・デ・ジャネイロ州選手権で、10月にはミドルシュートでブラジル全国選手権で得点を挙げ、ボタフォゴの歴史に名を刻んだ。

 本田は2020年いっぱいまでだった契約を今シーズンが終了する来年2月まで延長していたが、混迷を続けるクラブのなかで今後の去就はどうなるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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