「サッカーの楽しさを教えてくれた神様」憧れのマラドーナの急逝に小野伸二が想いを綴る

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年11月26日

元チームメイトの大前元紀は「俺は伸二さんがいるから…」

サッカー小僧としてマラドーナ氏の活躍に憧れていたという小野伸二。写真:茂木あきら

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 元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、現地時間11月25日ブエノスアイレス郊外の自宅で心臓発作により亡くなった。10月30日に60歳を迎えたばかりの早すぎる訃報に世界中のファンや選手から次々に哀悼の意が表されている。

 1979年生まれ、FC琉球に所属する小野伸二もその一人だ。マラドーナ氏が1986年のメキシコ・ワールドカップ準々決勝のイングランド戦で「神の手」と「5人抜き」という2つの永遠に語り継がれるであろうゴールも決め、母国を優勝に導いた活躍を、当時のサッカー小僧として目の当たりにしていたようだ。

 11月26日に自身のインスタグラムを更新すると、そのメキシコ大会でマラドーナ氏がワールドカップにキスする写真とともに、以下のような想いを綴った。

「僕にサッカーの楽しさを教えてくれた神様マラドーナ様。あなたが居たから僕のサッカー人生が始まり、周りをワクワクさせたいという願望が芽生えました。いつまでもサッカーの楽しさを伝えられるように努力していきます」文末にはスペイン語で「心からお悔やみ申し上げます」と添えられた。
 
 この投稿にファンも反応し、「観ていて驚きと共に楽しみを与えてくれるプレーヤーです」「素晴らしいプレーはずっと語り継がれますね」「サッカーといえばマラドーナ」「昔から大好きで憧れてました。レジェンドがいなくなるのは本当に淋しいですね」など故人を偲ぶメッセージのほか、清水エスパルス時代の同僚で、現在ザスパクサツ群馬に所属する大前元紀からは、「俺は伸二さんがいるからサッカーを楽しむのを知りました」(原文ママ)とコメントしている。

 多くの選手たちが憧れ、そのプレーを真似たレジェンド・マラドーナのサッカーに対する姿勢は次の世代にも引き継がれているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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