コロナ禍の影響はなかった!? 移籍金の最高額は? 数字で振り返る今夏の移籍マーケット

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年10月06日

チェルシーの動きが際立つ

今夏に新天地を求めた(左上から時計回りで)ハベルツ、オシメーン、ディアス、ピャニッチ。 (C) Getty Images

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 現地時間10月5日に欧州主要リーグの移籍市場が閉じた。

 各クラブが新型コロナウイルスの影響で経済的に打撃を受け、目立った動きは少ないと思われた今夏のマーケットだったが、蓋を開けてみれば、総額13億7000万ユーロ(約1712億5000万円)が動いたプレミアリーグを中心に、昨夏と大差のない活況を呈した。そんな今夏の移籍市場をあらゆる数字で振り返る。

 選手別の移籍金ランキングで見ると、1位はレバークーゼンからチェルシーに移籍したドイツの超逸材MFカイ・ハベルツの8000万ユーロ(約100億円)。2位が、“お家騒動”が続いたバルセロナからユベントスに加入したアルトゥールの7200万ユーロ(約90億円)で、3位がナポリに鳴り物入りで入団したビクター・オシメーンの7000万ユーロ(約87億5000万円)となった。

 また、昨年の強化予算を繰り越したチェルシーの投資が際立った夏でもあった。ハベルツを筆頭に、ハキム・ジイェフ、ティモ・ヴェルナー、ベン・チルウェルなどの獲得に費やした総額2億2248万ユーロ(約278億1000万円)はクラブ別の最高値で、2位のマンチェスター・シティにおよそ8100万ユーロ(約1億120万円)の差をつけた。

 リーグ別の支出で見ると、プレミアリーグの13億7000万ユーロが総額のトップ。英公共放送『BBC』によれば、過去5年に比べて7パーセントダウンとなったものの、2位のセリエAがマークした7億4684万ユーロ(約933億5500万円)を大きく引き離した。3位はリーグ・アンの4億3353万ユーロ(541億9125万円)で、4位のラ・リーガが4億1180万ユーロ(約514億7500万円)、5位のブンデスリーガが3億2320万ユーロ(約404億円)と続いている。
 
【クラブ別支出ランキングTOP10】

1位:チェルシー 2億2248万ユーロ(約278億1000万円)
2位:マンチェスター・シティ 1億4112万ユーロ(約176億4000万円)
3位:バルセロナ 1億1160万ユーロ(約139億5000万円)
4位:ユベントス 9910万ユーロ(約123億8750万円)
5位:リーズ 9468万ユーロ(118億3500万円)
6位:ベンフィカ 8865万ユーロ(約110億8125万円)
7位:トッテナム 8856万ユーロ(約110億7000万円)
8位:インテル 8730万ユーロ(約109億1250万円)
9位:アトレティコ・マドリー 8100万ユーロ(約101億2500万円)
10位:アーセナル 7740万ユーロ(約96億7500万円)

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