「世界中のどこを探しても…」キングカズが達成した“偉業”に韓国紙も脱帽!「年齢はただの数字に過ぎない」

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月07日

「あのイ・ドングッより一回りも年上なのに…」

今季初出場を果たした三浦カズ。鳥栖戦では63分までプレーし、惜しいゴールチャンスも。(C)Getty Images

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 日本サッカー界の至宝、キングカズこと三浦知良がまたひとつの偉業を達成した。水曜日に行なわれたルヴァンカップ・グループステージ第2節、横浜FC対サガン鳥栖戦で先発出場を果たし、52歳5か月と10日で同大会の最年長出場記録を塗り替えたのだ。

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 世界中を駆け巡ったこのニュースに、お隣り韓国のメディアもすぐさま反応した。全国スポーツ紙『スポーツソウル』日本語版は「あのイ・ドングッより一回り年上」と銘打って大記録を称え、いまだ最前線を走るレジェンドを次のように激賞している。

「横浜FCのFW三浦知良が、『年齢はただの数字に過ぎない』ことを再び証明してみせた。開幕からリーグ戦で長らくベンチ外が続いた三浦は、チームがここ8日間で3試合を戦うハードスケジュールのなかで出場機会をつかんだのだ。50代で現役選手としてプレーすることすら難しいが、国内最上位のリーグに身を置き、コンディションを維持しているという点がさらに驚異的だ。50代の選手がプロの1部リーグの舞台で活躍しているのは、世界中のどこを探しても見られない」
 
 同紙はさらに「三浦の次なる目標は、J1リーグで中山雅史の持つ最年長出場記録(45歳2か月と1日)とジーコの持つ最年長得点記録(41歳3か月と12日)を更新することだ」と、詳細に記している。最大限のリスペクトを示した格好だ。

 ちなみに韓国Kリーグの最年長出場記録を持つのは、日本でもお馴染みの元韓国代表FWイ・ドングッ(全北現代)だという。同氏は「40代に突入してからも健在ぶりを誇るイ・ドングッも、積み重ねてきたキャリアの土台には徹底した自己管理がある」と共通点を見い出し、「三浦よりも12歳も年下のイ・ドングッは、41歳の年齢でも依然として“Kリーグ最高のFW”と評価されている」と付け加えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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